ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、オレンジのラインで4時間足のダウントレンドに入っている可能性があります。
今回4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっているので、ピンクのラインを割らない可能性が高いです。
アップトレンドの形を形成する可能性が高く、ピンクのラインを割らない可能性が高いという事は、理論的イレギュラーを起こしてしまえば、いつでもアップトレンドへ反転できるという事です。
理論的イレギュラーを起こせばの話なので、理論通りであれば、まだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、これから4時間足のダウントレンドになる事は十分に可能性があります。
4時間足はまだ下落に注意が必要であり、ロングエントリーポイントではありません。
今回、ユーロ円の4時間足と見比べて頂くと分かると思いますが、理論的にもトレンド的にもユーロ円とは真逆の動きになっています。
ポンド円は現在、4時間足が理論的イレギュラーを起こしていないのであれば、これから4時間足はダウントレンドへ入ります。
ユーロ円は現在、理論的にアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
イギリスのEU離脱があったので、今後こういうバランスで動くかもしれません。
まだイギリスのEU離脱から相場が始まったばかりなので、しばらく様子を見ていかないといけませんが、視野には入れています。
現在は、ユーロ円とは真逆のチャートになっていて、ユーロ円に合わせて理論的イレギュラーを起こす可能性があるので、ここは注意して下さい。
トレードとしては、ユーロ円やスイス円といった確実に理論通りに動いている銘柄でトレードをした方が良いと思います。
なので、現在はロングエントリーポイントになっています。
ただ、こちらも真逆に動いているという事もあり、理論的イレギュラーを起こしてまだ下落が続く可能性はあります。
ロングもショートも注意が必要な相場になっているので、リスクヘッジをしながらトレードして下さい。
今回、私は各銘柄、単独分析寄りでトレードしていこうと思ってます。
なので、ポンド円はショートエントリーポイントでユーロ円はロングエントリーポイントというような形にはなりますが、この見方で様子見をします。
どちらかが理論的イレギュラーになって結果的には同方向に進行するかもしれませんが、現在は様子見をしながら、各銘柄を切り離してトレードしてみようと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+12pipsです(´▽`*)
どうしても稼ぎたい人や、生活費を稼がなければならない人ほど、目標を下げてしまった方が、本当の成功に繋がりやすいです。
もちろん、最初からリスクが高いレバレッジにしてみたり、目標を高くしたり、利益率を高く設定して、短期間に高額を得ようと考えてしまうと思います。
しかし、成功したければ、逆です。
まずは、徹底的に低いリスクで安定的なリターンを出せるようになるのが1番早い成功の道です。
最もリスクの低い状態でトレードで勝つ実力をつけて、実力がついたら、レバレッジや銘柄数を増やしていって下さい。
低いリスクで勝てない人が、より心理的不安や損益額が高くなるハイリスクのトレードで勝つことはできないと理解して下さい。
まずは、低リスクで安定的に勝てる力を身に付けて下さい。
それができれば、リスクをコントロールして、自分の目標に合わせたリスク選考ができるようになるという事です。
必ず最初は低リスクでトレードして下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
先週の利益は+1万4556円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+28万520円です。
先週のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
※Ultimate Income込の複合EAの為、関係の無い履歴は黒くしてます。
先週のUltimate Incomeの利益は+300円でした。
2020年のUltimate Incomeでの利益は現在+300円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+1159pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。