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2020/02/20 ドル円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ドル円

ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインからアップトレンドへ反転していると思います。

 

少し理論的イレギュラーにはなっていますが、許容範囲内なのでピンクのラインが区切りポイントとして捉えて良いと思います。

 

日足の高値を更新したので、日足がアップトレンドの形を形成する可能性が高くなりました。

 

日足がアップトレンドの形を形成する可能性が高くなったので、107.65を割る可能性は低くなりました。

 

日足の高値を更新したので、日足はダウントレンドへの反転ポイントに入りました。

 

なので、4時間足がダウントレンドの形を形成する可能性も想定しておいて下さい。

 

その場合は、ピンクのラインを割る下落になります。

 

ですが、日足も週足も高値を更新しているので、ピンクのラインを割らなくても、日足・週足はアップトレンドへの反転ポイントに入れるので、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成しなくても相場は進行できる状況です。

 

つまり、日足がダウントレンドへの反転ポイントだと言っても、4時間足がアップトレンドの形を形成してしまえば、リワードの期待値は下がります。

 

日足がダウントレンドへの反転ポイントなので、売り目線でショートエントリーを狙うのが通常のトレードだと思います。

 

通常、今回のような相場パターンでは、4時間足はダウントレンドの形を形成する傾向にあります。

 

ですが、ピンクのラインを割らずに上昇したので、区切りポイントがピンクのラインになってしまいました。

 

なので、まだ上昇が続けば、4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いと言えるところまで相場が進行してしまっています。

 

それに対して、他銘柄の4時間足はまだアップトレンドが始まったばかりです。

 

なので、まだ上昇が継続する可能性が十分にあるので、今回はアップトレンドの形を形成する可能性があるという事です。

 

トレードとしては、ショートエントリーを狙っていきたい所ではありますが、4時間足の他銘柄との兼ね合い的に、少し注意した方が良いと思います。

 

日足がアップトレンドへの反転ポイントでの今回アップトレンドへ反転している銘柄もあるので、その影響で4時間足がアップトレンドの形を形成している中での日足のアップトレンドへの反転となる可能性もあります。

 

なので、今回はよく4時間足を見てショートエントリーをしたり、ロングをどこでどういう利確の仕方をするのかだったりと、トレード戦略を考えた方が良いと思います。

 

日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングポジションの使い方に気を付けて下さい。

 

ショートエントリーを狙って良いと思いますが、4時間足のテクニカル分析をよく見て下さい。

 

ややこしい相場になっているので、確実なトレード戦略で利益を出しながら資金を守って下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

5ポジション全て、ポジションの半分を+681pipsで利確しました(^^♪

昨日も半分+187pipsで利確しているので、4分の1残しで、トータルpipsで加算されるのは+494pipsです。

 

現在の含み益は+660pipsです(´▽`*)

 

テクニカル分析で裁量トレードをする上で、必ず理解しておかないといけない事があります。

 

それは「テクニカル分析プロセス」です。

 

確かにFXは「上がる」「下がる」だけ分かれば勝てるかもしれません。

 

ただ、それは100%なのでしょうか?

 

FXをしている人なら皆知っている事だと思いますが、「相場に100%はない」というのが大前提です。

 

80%の相場が読めたとしても、20%の相場が読めない時にリスクヘッジができていないとトータル収支でプラスは出せません。

 

ここでなぜテクニカル分析プロセスが必要なのか?

 

テクニカル分析プロセスが理解できていないと、どうリスクヘッジをして良いのか分からないです。

 

例えば、外出する時に「注意して下さい」だけだと、何に注意したら良いか分かりません。

 

雨なのか交通事故なのか通り魔なのかたくさん想像して、全てに注意しなければいけません。

 

「今日は台風なので注意して下さい」と言われれば、台風によって起こる可能性が高い災害にフォーカスしてリスクヘッジをしたら良い事が分かります。

 

FX全体で起こりうるリスクをいつも想定してトレードを考えている人なんていません。

 

もし、そう考えているのであればトレードできないはずです。

 

起こりうるリスクを限定して、限定したリスクに対してだけリスクヘッジを行う為に、テクニカル分析プロセスが必要なのです。

 

外出する際に毎度、外で起こりうるリスクを想定して楽しい気分で「外に出よう」なんて思いますか?

 

常に最悪の事態を想定をして気を付けるのは良い事ですが、台風が近づいてもないのに、台風に備える必要はありますか?という事です。

 

日常生活ではニュースなどで簡単にこういった情報は手に入りますが、FXではテクニカル分析プロセスが理解できていない限り、「明日は台風だから気を付けてね」と0歳の赤ちゃんの時に言われているのと同じです。

 

「何に気を付ければいいの?」という状況になります。

 

つまり、リスクヘッジができません。

 

リスクヘッジもできないトレーダーが勝ち続けるのは不可能です。

 

なので、必ずテクニカル分析プロセスを理解して、リスクヘッジを含めたトレード戦略を考えた上でトレードをして下さい。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。

 

昨日の利益は+5万5440円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+34万6280円です。

 

Ultimate Incomeのバージョンアップ版のトレード成績です(‘ω’)ノ

2020年2月12日からテスト中です。

 

昨日のUltimate Incomeのバージョンアップ版の利益は+0円でした。

 

2020年のUltimate Incomeのバージョンアップ版の利益は+7万4760円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+1778pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。

 

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