ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
第3波なので、まだ第4波・第5波と下落が継続する可能性があります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインが区切りポイントになっています。
ピンクのラインを既に割っているので、ダウントレンドの形が確定しています。
まだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、下落は継続すると思います。
そして、今回は他銘柄とのズレがあります。
4時間足は、豪ドル円が最遅行銘柄で、まだまだ下落が継続するという状況です。
ユーロ円とスイス円もダウントレンドの形になる可能性が高い状況ですが、まだダウントレンドの形を形成するという所まで下落していません。
これを踏まえて考えると、しばらく下落が続きそうです。
そこでエリオット波動も、まだダウントレンドのエリオット波動の第3波というのも納得のいく状況だと思います。
なので、まだ4時間足は第4波・第5波と続き、下落は継続する可能性が高いと思います。
このまま第5波まで形成するのか、第3波の安値が区切りポイントになるのかの2つの台本があります。
第3波の安値が区切りポイントになった場合、第4波・第5波で4時間足のアップトレンドとダウントレンドを形成するので、ダウントレンドの形を形成すると考えるのが普通だと思います。
ですが、日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、第3波の安値が区切りポイントになった場合は、第5波のフェイラーに気を付けて下さい。
今回の4時間足の底が日足の底になる可能性があります。
なので、4時間足のエリオット波動も正常に進行する場合は、このまま第5波終了まで下落していき、第5波の安値が区切りポイントになると思います。
ただ、第5波にはフェイラーという現象があるので、必ずしもこのまま第5波まで下落するとは限りません。
つまり、エリオット波動理論でのロングエントリーポイントは第3波の安値と第5波の安値の2つあります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、第3波の安値でも第5波の安値でも関係無く、アップトレンドへの反転ポイントに入ればロングエントリーが狙えます。
その中で、クロス円でのズレが生じているので、遅行銘柄の様子も見ながらロングエントリーを狙っていくと良いと思います。
遅行銘柄の状況から見て、まだ様子見が続くと思います。
むやみにトレードせず、ロングエントリーポイントに入るまでは、無理にトレードせずに、のんびり様子見して下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+545pipsです(´▽｀*)
投資は、ギャンブルとはビジネスモデルも目的も違います。
競馬や宝くじなどのギャンブルは、掛け金を集めて、集めたお金から経費や税金などを差し引いた残金を、当たりハズレによって分配するゲームです。
本質は、娯楽であり、娯楽サービスの提供を受ける為に掛け金を支払うわけです。
賭け事そのものを経済合理性で考えれば、誰かが得をすれば、誰かが損するゼロサムゲームです。
競馬や宝くじでは、皆が儲かる事はありません。
宝くじあれば、胴元の取り分が約50%で、残りの50%を皆で取り合う構図だからです。
競馬であれば、胴元が25%持っていきます。
つまり、宝くじは買った瞬間に半分取られているのです。
お金をどこに使うかで人生は変わります。
人生を変えれない人の特徴として、「神頼みをしている」「行動しない」という特徴があります。
この2つに当てはまっていると、人生が変わるという可能性は無いに等しいです。
神頼みをやめて、自分で行動していく事で人生は変わっていきます。
一歩踏み出す勇気が人生を変えてくれます。
私は皆さんにチャンスを与える事は可能ですが、人生を変えてあげる事はできません。
なので、チャンスを掴んで必ず成功して下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+3万4210円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+55万3665円です。
では、失礼しまぁ～～～す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+2176pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
