自己正当化

 

みなさんの周りで、仕事をしない言い訳として「家族を大事にしたいので」という言葉を耳にしたことはありますか?

 

それは「仕事より家族が大事」ということだと思います。

 

しかし、それは家族か仕事かの二者択一で、そもそも仕事もしないで、つまり稼ぎが少なくて家族を大事にするというのは難しいと思います。

 

その場合、大事にする以前に、家族に負担をかけているのだと思います。

 

しかし貧乏人は、「精一杯頑張っている」などと反論する人もいると思います。

 

「精一杯仕事をしている」→「でも稼ぎが増えない」と言うなら、まず問題を見つけ、それをどう変えればいいのか、具体的なアクションとして何をすればいいのかを、真剣に考えることが大切だと思います。

 

真剣に自分自身を見つめて、変えようとすることが、家族を大事にするということになるのだと思います。

 

貧乏人の言い訳で、「仕事ばかりして家族を放っていくのはおかしい」という人もいます。

 

しかし成功者で、仕事だけして家族を放っておく人などいないと思います。

 

もちろん仕事もしますし、家族や友人も大切にしているのです。

 

どちらか片方しかできないのは、単に能力が低いのだと思います。

 

みなさんも、自己正当化にこだわり過ぎず、もう一度自分自身を見つめなおしてみて下さい。

 

貧乏人は、「過去」、成功者は、「未来」について話すことが大好きだと思います。

 

貧乏人は、現実からズレているという性質をもっているから、過去を懐かしむのだと思います。

 

成功者は、現実に添って行動しているからだと思います。

 

一般に、社会の現実に添っていれば成功するのに、貧乏人は、現実を理解しようとせず、自分自身のどうでもいい欲を、ただ思うだけで実現しようとする願望をもっているのだと思います。

 

一方、成功者は現実を生きており、今から先をどうやって生きるのか、これから訪れてくる現実をどうしていくのかを考えて行動できるのだと思います。

 

貧乏人が現実ついて話すことができないのは、現実を認識する力がないからだと思います。

 

現実を認識する代わりに、頭の中で動いている想像の話ばかりするのだと思います。

 

成功者が過去のことを話すときには、あくまでも今の自分の生き方と、これから先の自分の生き方の一環として話すのだと思います。

 

なので、成功者と貧乏人では、頭の使い方が全然違うのだと思います。

 

せっかく与えられた頭脳をどうやって使っていくかによって変わっていくと思います。

 

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