ユーロ円の月足チャートです(‘ω’)ノ
月足のエリオット波動がは現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
エリオット波動理論には、「c波は必ずa波の安値(高値)を割る(超える)」というルールはありません。
なので、ピンクのラインを必ず割るという事はありません。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、オレンジのラインを超える上昇があるまでは、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
ダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事は、ピンクのラインを割る可能性が高いという事です。
月足がピンクのラインを割る可能性が高いという事は、週足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事に繋がります。
週足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事は、いつでも週足がダウントレンドへ反転できる状況にあります。
そして、週足がいつでもダウントレンドへ反転できるという事は、月足の戻しはいつでも終了できる状態にあるという事です。
オレンジのラインを超える上昇があるまでは、この台本で良いと思います。
オレンジのラインを超える上昇があれば、月足がダウントレンドの形を形成する可能性が高くなるので、上記の台本が崩れます。
なので、オレンジのラインを超える上昇があった場合は、ピンクのラインを割る可能性が高いと言えなくなります。
この場合は、週足もアップトレンドの形を形成する可能性も高くなります。
つまり、オレンジのラインを超える上昇があった場合は、買い目線に変更する事も考えなくてはいけない状況になります。
新型コロナウイルスによる経済ショックの影響で、オレンジのラインを超える上昇がある可能性は低いと思います。
ですが、もしオレンジのラインを超える上昇があった場合に焦らないように、こちらの台本は頭に入れておいて下さい。
現在のトレードとしては、ピンクのラインを割る可能性が高いので、売り目線でショートエントリー狙いで良いと思います。
上記の分析から、週足がいつでもダウントレンドへ反転できる事が分かっています。
つまり、4時間足のダウントレンドへの反転ポイントでのショートエントリーは、全て週足のダウントレンドに乗るつもりでショートエントリーをしても良いと思います。
ただ、週足がダウントレンドの形を形成できる上昇の猶予はまだまだあります。
なので、週足の天井と思った所から、さらに高値更新をしていく可能性は十分にあります。
資金的マイナスにならないようにリスクヘッジをしながら、週足のダウントレンドに乗る準備をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2476pipsです(´▽`*)
マウンティングは、「知」の敗北の証です。
自分が敗北を悟った瞬間、反射的に「擬似マウンティング」をしてしまう人がいます。
格下の立場の者が格上の者に向かって、「自分は負けていない!」と威嚇するのです。
自分が優位であることをわざわざアピールしなければならないということは、その時点で敗北が確定していることになります。
真の強者は、わざわざマウンティングをしなくても自分が勝者であると自覚しているからです。
「マウンティングは醜い」と理解できている人でも、マウンテンング合戦の嵐に巻き込まれる可能性が高いです。
学校や会社、人が2人集まると、もうそこでマウンティング合戦が始まります。
母親同士で、子どもが通っている学校名をそれとなく確認し合う理由は、どちらが上の立場になれるかを素早くチェックするためです。
自分の方が上だと分かれば、露骨には喜ばなくても心の中ではガッツポーズをします。
あとは放っておいても自分が勝ちだから、全ての話を黙って静かに聞き流すことができます。
自分の方が下だと分かれば、露骨に悔しがることはなくても心の中では泣いています。
このままでは収まらず、夫の会社名や出身校、最後には年収まで持ち出して、どこかで「部分勝ち」できるまで勝負を挑み続けてしまうのです。
こうした光景は、みなさん自身の周囲も含めて、あちこちで見られるはずです。
取引先との商談で、若いお客様が自分よりもよく知っているとつい嫉妬して、「自分はもっと知っているぞ!」とマウンティングしてしまう中高年の方はとても多いです。
すると格上の相手ほど格下の力量はお見通しで、結局その取引は破談に終わります。
こんなことを繰り返していれば、いつまでも契約が決まることはありません。
だから、出世も遠のいていくのです。
性格も悪く能力も低いと評価されて、負のスパイラルへ突入してしまいます。
大切なことは、こうしたマウンティング合戦を自分から始めないのはもちろん、巻き込まれるような環境に身を置かないことです。
一度でもマウンティング合戦を挑まれたら、もう、その人とは絶縁していいです。
自分からマウンティングをするのは「知」の敗北の証です。
そして、そこに巻き込まれてしまう自分も、相手と同レベルだと知っておくべきです。
みなさんの周囲でトップの成績を維持し、輝いている人を思い浮かべてみて下さい。
マウンティングをしないのはもちろん、巻き込まれる場所にもいないはずです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+5万5260円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+167万6561円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+5024pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。