ユーロ円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
ダウントレンドのエリオット波動の第3波なので、週足はダウントレンド中という事になります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントの2つの台本があります。
ピンクのラインが区切りポイントの場合、オレンジのラインからアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、現在の安値もアップトレンドへの反転ポイントです。
なので、これから週足のアップトレンドが始まるので、上昇していくという台本です。
オレンジのラインからアップトレンドへの反転ポイントなので、オレンジのラインが区切りポイントになっているという台本も想定しています。
オレンジのラインが区切りポイントの場合、既にオレンジのラインを割っているので、ダウントレンドの形が確定しています。
そして、アップトレンドへの反転ポイントにはまだまだ入らないので、下落していきます。
ピンクのラインの台本は、アップトレンドへ反転し次第、上昇していくという台本です。
オレンジのラインの台本は、まだまだ下落していくという台本です。
つまり、真逆の台本になっています。
週足なので、この台本を絞るには、相場が大きく動かない限りは、時間がかかります。
なので、日足や4時間足の状況を見て、どれだけ早く気付けるのかという事が重要です。
私は、オレンジのラインが区切りポイントの台本で想定しています。
まだピンクのラインが区切りポイントの台本も疑いは持っています。
なぜ、オレンジのラインが区切りポイントの台本で想定しているのか?
理由はいくつかあります。
1つ目は、オレンジのラインは他銘柄と同じタイミングでのアップトレンドへの反転だからです。
日足の区切りポイント1つ分ズレる事はあります。
ただ、私は基本的に同じタイミングを想定しています。
2つ目は、台本の順序です。
月足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、結果的には下落すると思っています。
なので、最終的にはショートが持ちたいのです。
つまり、上昇する分にはショートエントリーポイントが出現するので良いです。
ですが、このまま下落した場合、ショートエントリーポイントがありません。
今、ピンクのラインの台本で想定して、オレンジのラインの台本だった場合、月足のダウントレンドに乗れません。
今、オレンジのラインの台本で想定して、ピンクのラインの台本だった場合、やり直しができます。
なので、オレンジのラインの台本が崩れるまでは、オレンジのラインの台本で想定します。
もちろん、ピンクのラインの台本の疑いは持っているので、トレードをする際は、リスクヘッジを怠らないようにしています。
今は様子見をして、台本が絞れるのを待って下さい。
4時間足も日足も週足も台本が2つ以上あり、トレードがやりにくい相場です。
こういった相場には、リスクヘッジが有効なので、リスクヘッジをしながらトレードをして下さい。
今の相場で攻めてトレードしてしまうと、ポジポジしてしまうと思います。
焦らずに、確実にトレードする事を心がけて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+3190pipsです(´▽`*)
人間には、驚くべき「削除機能」が備わっています。
私たちの身の回りでは、絶えず色々なことが起こっていますが、私たちはある特定のことだけに神経を集中させることができます。
人間が一時に精神を集中させて「意識的にできること」はそう多くありません。
つまり脳は、何を優先すべきかを考えながら、何を無視するか、何を「削除」するかを一生懸命判断しているのです。
例えば、「君も僕と同じで、このプロジェクトにはうんざりだろ」と言われると、脳はプロジェクトのうんざりすることに焦点を当て始め、面白い部分は意識から削除してしまいます。
すると、プロジェクトの嫌な所が目につき始めて、本当にうんざりした気分になります。
一方で、「このプロジェクトはすごい。これが成功すれば世の中が変わると思いませんか」と言われれば、退屈だと思っていたプロジェクトを見る目が変わるかもしれません。
つまり、「人の目には探しているものしか見えない」ということです。
腹が立った時は、「二度とこういうことが起きないように、この失敗から何を学べばいいのか」と自問自答するのが一番いいです。
問題そのものに目を奪われるのではなく、失敗を二度と繰り返さないための新たな可能性に目を向けさせてくれるからです。
例えば、会社が赤字に転落した時、周囲の人は口をそろえて「破産申請をしろ」と言ってきます。
どの部門から売却するか、従業員には誰が話すのか、ということを真っ先に聞いてきます。
そんななかで会社が続いていくには、周りのアドバイスに耳を貸すのではなく、「どうすれば会社を建て直せるか」と自問することです。
そしてその次の質問は、もっと事態を前向きに捉えたものにするのです。
「会社を建て直し、もう一段レベルの高い、今まで以上に影響力の大きな会社にするにはどうすればいいか」
よりよい質問をすれば、よりよい答えが返ってくるはずだと信じているからこその質問です。
とくにビジネスの世界では、質問によって新しい世界が開けたり、思いがけない自分の能力に気づかされたりすることがあります。
自分はどういう人間で、どういう能力があって、夢を実現するために何をするつもりなのか。
そういう質問が、みなさんの人となりを作り上げていくのです。
忘れてはいけないのは、思い込みのせいで、するべき質問をしないままになってしまうことがあるということです。
周りの人から「絶対に無理だ」と言われれば、「どうすれば立て直せるか」という問いかけをやめてしまう人も多いと思います。
限定的な質問に終始していると、答えも限定的なものしか出てきません。
よい質問をし続ければ、必ず良い答えは得られます。
「自分にできることは何か」だけに意識を集中させて、質問を考えて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+5万8994円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+254万8565円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+7686pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。