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2020/05/12 豪ドル円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

豪ドル円

豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントなので、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。

 

ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況という事は、まだピンクのラインを割る可能性が高いという事です。

 

つまり、オレンジのラインでダウントレンドへ反転しているのであれば、ピンクのラインを割る可能性が高いという事です。

 

まだこれからオレンジのラインを超える上昇があるのであれば、アップトレンドの形を形成する可能性もあります。

 

ただ、オレンジのラインを超えずに、このまま下落をして、ピンクのラインを割るとダウントレンドの形が確定します。

 

私は、今回の4時間足はアップトレンドの形でも、ダウントレンドの形でも可能性はどちらもあると思っています。

 

どの銘柄の日足も、アップトレンドへの反転ポイントに入っている中での4時間足のアップトレンドへの反転がありました。

 

なので、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性があります。

 

こういった状況なので、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転していて、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性があるという事です。

 

今回の4時間足がダウントレンドの形を形成する可能性があるというのは、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転できていない場合の台本です。

 

ピンクのラインは日足のアップトレンドへの反転ポイントというのは確かです。

 

ですが、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成しても良いという余裕は日足にはまだあります。

 

まだ下落する余裕があるので、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成しても理論通りなので、その可能性があるという事です。

 

ですが、ユーロ円の日足は既に理論的イレギュラーを起こしている状況です。

 

ユーロ円の日足を理論的イレギュラーにはならない台本を作ると、先行して日足がアップトレンドへ反転していて、既にダウントレンドの形が確定されているという台本になります。

 

なので、豪ドル円もピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転していて、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成して、日足もダウントレンドの形を確定させるという台本もあります。

 

私はこの全ての台本を想定しています。

 

台本が崩れるポイントも知っています。

 

なので、状況に応じてトレードのやり方も変えていきます。

 

現段階では、ユーロ円の日足が先行しているという台本で見ています。

 

なので、ショートがメイントレードになっています。

 

オレンジのライン付近まで戻ってくるのであれば、ショートエントリーポイントと思ってます。

 

ただ、上記で言った通りオレンジのラインを超えて、アップトレンドの形を形成する可能性もあるので、オレンジのラインに近付いた時にも、1時間足等の短期の状況も少し見て、大丈夫そうであればショートエントリーをして良いと思います。

 

ピンクのライン付近でロングエントリーされている方は、資金的マイナスにならないようにポジションの半分だけでも利確しておいても良いと思います。

 

台本が絞れない状況にあるので、リスクヘッジは怠らないようにして下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

4銘柄のショートが−47pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”

※先日、既にポジションの半分を利確しているので、資金的マイナスはありません。

 

現在の含み益は+2864pipsです(*´▽`*)

 

内気、あるいは引っ込み思案というのは、他人に自尊心を踏みにじられるのを恐れている人たちなのです。

 

人前で自分を否定されたり、恥ずかしい思いをさせられたりするのを恐れている事が多いです。

 

内気な性格だと、友達を作ったり人間関係を発展させたりという事がなかなかできません。

 

内気な人は、初対面の人に会うと、不安になって心臓がドキドキして、顔が赤くなります。

 

視線をそらして、なるべく早く会話を切り上げようとします。

 

内面には素晴らしい魅力を秘めていても、初対面の人にはそういう自分を出すことができません。

 

マインドセットは内気さとどう関係するのでしょうか?

 

硬直マインドセットの人の方が内気になりやすいという研究結果が出ています。

 

これは理屈に合っています。

 

硬直マインドセットの人は、他人の評価を気にするので、自意識が過剰になり、それだけ不安も強くなるからです。

 

しかしながら、どちらのマインドセットにも内気な人は大勢います。

 

内気な性格が人付き合いの妨げになったのは、硬直マインドの人の場合だけです。

 

しなやかなマインドセットの人たちは、内気であってもそれが人間関係の妨げになる事はありません。

 

内気な人たちは、いずれのマインドセットであっても、最初の5分間はとても不安そうな様子を見せます。

 

ところがそれから後、しなやかなマインドセットの人は優れたソーシャルスキルうぃ発揮して、楽しい交流を行うことができます。

 

そうなると内気とは思えません。

 

内気でもマインドセットがしなやかな人は、人との交わりをチャレンジと受け止め、不安を感じはしても、初対面の人との出会いを積極的に受け入れます。

 

それに対して、内気でしかもマインドセットが硬直している人は、ソーシャルスキルが自分より長けていそうな人との接触を避けようとします。

 

何かヘマをやらかすのではという不安が先に立ってしまうのです。

 

このように、硬直マインドセットの人としなやかなマインドセットの人とでは、苦手な場面に臨む姿勢がまるで異なります。

 

しなやかな人は前向きにチャレンジしますが、硬直している人は失敗を恐れて尻込みをします。

 

内気でもマインドセットのしなやかな人は、交流を続けるうちに不安や気後れをあまり感じなくなっていきます。

 

一方、マインドセットが硬直している人たちは、なかなか不安が消えず、目をそらしたり喋らずにすまそうとしたり、いつまでもぎこちないままです。

 

こうした違いが対人関係にどんな影響を及ぼすかは明らかです。

 

内気でもマインドセットのしなやかな人は、内気さを自分でコントロールできます。

 

つまり、初対面の人とも積極的にかかわり、一旦不安がおさまれば、ごく普通に対人関係を発展させていくことができます。

 

内気さに縛られていないのです。

 

ところが、マインドセットが硬直している人は、内気さにがんじがらめになってしまいます。

 

初対面の人とは距離を置こうとして、やりとりが始まっても心のガードをはずすことができず、不安から逃れることができません。

 

マインドセットが硬直していると、人間関係でもチャンスを逃してしまう事になります。

 

マインドセットはしなやかな事に越したことはありません。

 

マインドセットは環境や関わる人間関係を変えると、いつでも変える事ができます。

 

人生を充実させたいのであれば、マインドセットはしなやかにした方が良いと思います。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+6万2602円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+261万1167円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+7639pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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