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2020/05/18 ドル円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ドル円

ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントなので、現段階ではまだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。

 

つまり、ピンクのラインを割る可能性が高いという状況です。

 

ピンクのラインを割る可能性が高いというのは、あくまでオレンジのラインが4時間足の天井で、このまま下落した場合です。

 

逆を言えば、オレンジのラインを超える上昇があれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなり、ピンクのラインを割る可能性が低くなるという事です。

 

ピンクのラインを割るまでは、ダウントレンドの形が確定されないので、ピンクのラインを割るまではオレンジのラインを超える可能性がある事も視野に入れておいて下さい。

 

今回の4時間足がピンクのラインを割ってダウントレンドの形を形成した場合、日足の台本が難しいままです。

 

ピンクのラインは日足のアップトレンドへの反転ポイントの中での4時間足の区切りポイントです。

 

なので、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性があります。

 

ユーロ円の日足が区切られていない場合、既に理論的イレギュラーという事になります。

 

理論的イレギュラー無しの台本の場合は、日足は既に区切られています。

 

つまり、日足は既にダウントレンドの形を確定されているという事になります。

 

この台本の場合は、ユーロ円が先行しているという事になります。

 

ユーロ円が先行しているという事は、各銘柄の日足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事です。

 

ユーロ円の日足が理論的イレギュラーの台本の場合は、ユーロ円が先行銘柄という事もなく、各銘柄の日足が同時に進行しているという状況です。

 

つまり、どの銘柄の日足もこれから区切りポイントが出現します。

 

今回の4時間足は、既にポンド円がダウントレンドの形を形成しています。

 

なので、ポンド円が日足の遅行銘柄でない限り、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思います。

 

なぜ、上記の日足の状況を説明したのか?

 

日足がピンクのラインで区切りポイントになっていて、既にポンド円の4時間足がダウントレンドの形が確定しているので、ピンクのラインを割ると、日足のアップトレンドへの反転ポイントなのか、日足がダウントレンドの形が確定されるのかで大きくトレードのやり方が異なるからです。

 

ピンクのラインが日足の区切りポイントになっていて、ピンクのラインを割った場合、日足のアップトレンドへの反転ポイントまで下落し続けます。

 

ピンクのラインが区切りポイントになっていない場合、ピンクのラインを割って4時間足のアップトレンドへの反転ポイントに入った時点で日足のロングエントリーポイントとなります。

 

なので、ショートの利確ポイントでもあるという事です。

 

これはどちらかの台本を選ぶのは難しい状況なので、どちらの台本にも合わせてトレードして下さい。

 

現在保有しているショートポジションの半分だけを利確して、新規ロングエントリーをすると、どちらの台本になっても利益が取れる状況になります。

 

あとは、様子を見て台本が絞れた時点でポジションの処理をしていけば良いだけです。

 

今は次のトレードを考えながら様子見で良いです。

 

ロングもショートも新規エントリーポイントではないので、今はチャート上から台本が絞れる情報を探しながら様子見をして下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+3816pipsです(´▽`*)

 

「FXの負け方」って知っていますか?

 

・「自分が思った方向と逆のポジションを持てば良い」

 

これは、相場が60%以上当てれないと負けれません。

 

負け方としては難しいです。

 

・「ポジポジする」

 

これは負けれます。

 

トレードするたびに手数料が取られるので、100%負けようと思えば負けれますね。

 

・「ロスカットになるまで損切りをしない」

 

資金力とポジションサイズにもよりますが、もしかすると資金が耐えてプラスになる可能性もあるので、少し難易度は上がるかな?という気もします。

 

・「常に全力トレード」

 

これも負けやすいですね。

 

負け方としては合格です。

 

「1番早く退場したら勝ち」という競争をした場合、皆さんはどういう手段を取りますか?

 

私だったら、全力トレードでポジポジします。

 

これが1番退場が早くできるかなと思います。

 

なぜ、こんな「負け方」を聞いたかというと、勝つ為には「全て真逆」の事をしたら良いからです。

 

自分の分析通りのポジションを持ち、自信を持ってドシッと構えて、ちゃんと損切りの設定もして、資金力に対してなるべく全力には遠いポジションサイズでトレードする。

 

今負けている方は、全て真逆の事をしたら今よりも良い利益率になると思います。

 

負け方を知っているという事は、自然と勝ち方も知れるのがFXです。

 

上がるか下がるかの50%だとか、上がるか下がるかの2択だとよく言われてますがその通りです。

 

勝つか負けるかの2択なんです。

 

私は上がるか下がるかの50%の勝負とは思っていませんが、もしそうなのであれば、「50%の勝負でどんだけ負けるのですか?」と思います。

 

50%の勝負で8割負けるのって悔しくないですか?

 

じゃんけんでもなかなかそんなに負けないと思います。

 

私は負けず嫌いなので悔しいと思います。

 

勝者か敗者かは2択です。

 

でも、FXのトレードは決して50%ではありません。

 

50%じゃないという事は、勝つ確率を80%にも90%にも確率を上げるという事ができるという事です。

 

その勝つ確率を引き上げるコツが「負けるトレードと全て真逆の事をする」ということなんです。

 

中途半端に逆はダメです。

 

全てです。

 

1番ありがちなのが「利益が欲しいからポジションサイズは落とさない」ですね。

 

私は負ける為には「全力トレードが手っ取り早い」と思っています。

 

つまり、全力トレードが1番退場に向かって走っているという事です。

 

1番気を付けて欲しいと思ってます。

 

負け方を知って、勝ち方を知って、一段上のトレードをしていきましょう。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

先週の利益は+3万1392円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+267万4824円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+7639pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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