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2020/05/27 ポンド円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ポンド円

ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントなので、ダウントレンドへの反転ポイントに入りました。

 

そして、高値を更新したので、アップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になりました。

 

なので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割る可能性が低いという事です。

 

現在は、あくまでダウントレンドへの反転ポイントに入っているだけです。

 

もちろん現在の高値でダウントレンドへ反転している可能性もありますが、まだ上昇する可能性もあります。

 

ただ、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている以上、ショートエントリー狙いです。

 

通常の相場の場合、私は今回のタイミングでショートエントリーは狙いません。

 

日足がピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性が高いので、ショートは日足に対して逆張りになります。

 

なので、通常の相場なら私はショートエントリーは避けるポイントです。

 

ですが、今回はユーロ円の週足の台本が2つあるので、ショートは狙っても良いと思います。

 

簡単に言うと、今回の4時間足の天井で日足がダウントレンドへ反転する可能性があるからです。

 

つまり、今回の4時間足の天井でショートエントリーをする事によって、日足の天井でエントリーできた事になる可能性があるからです。

 

なので、今回はショートエントリーを狙っても良いと思います。

 

ただ、週足の台本が2つあると言いました。

 

毎日、記事を読んで下さっている方は分かると思いますが、1つは下落の台本です。

 

もう1つは上昇の台本です。

 

つまり、ショートにリスクがあるという事です。

 

なので、ショートのリスクヘッジは怠らないようにトレードして下さい。

 

今回の4時間足のアップトレンドへの反転ポイントに入ったら、確実に利益を抑えた方が良いという事です。

 

全てを利確してショートポジションがなくなった時点で、日足の天井からのショートが乗れない可能性があります。

 

エントリーポイントは何度も来るので良いとは思いますが、もったいないとは思います。

 

なので、守りながら攻めるトレードになります。

 

資金を守りながら、大きなトレンドに乗る為のポジションを仕込んでいくという段階です。

 

そして、週足の台本も2つです。

 

それも上昇の台本 or 下落の台本の2択です。

 

つまり、これは理論的な両建てをすれば、必ずどちらかの台本には乗れるという事です。

 

同レートで両建てをしても意味がありません。

 

私は毎日ポジションを公開しています。

 

過去記事でも両建てしている事があります。

 

チャートとエントリーレートを見て、私の両建ての意味を知って下さい。

 

一般的に言われる両建てとは違います。

 

守りながら攻める両建てです。

 

この両建てはトレードスキルとして取得すると、大幅にトレード成績が変わるので、是非真似して下さい。

 

以上の事から、目先のトレードはショートエントリー狙いです。

 

ショートエントリーを狙いますが、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割る可能性は低いので、「まだ下がる」と思わず、資金的マイナスにならない事と大きなトレンドに乗る事を優先して利確をして下さい。

 

落ち着いて、私の言っている事を理解して、トレードに反映して下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

5銘柄のロングポジションは+391pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪

 

現在の含み益は+1282pipsです(´▽`*)

 

機嫌を守るという事はビジネスだけでなく、プライベートにおいても他人と信頼関係を守る為には不可欠です。

 

相手の期待を上回る事ができれば、相手に感動を与えれる事すらできます。

 

だから、「すぐやる人」は指示や依頼を受けた時に、とにかく動き出しが早いのです。

 

その第1歩は、期限を与えられたままやるのではなく、期限は自分で再設定するという事です。

 

期限が差し迫った依頼であれば、時間に対しての緊張感はある程度持てます。

 

しかし、そうでないものの場合、時間を無限に感じていては「いつか」で良くなってしまうのは自然な事です。

 

「やらなきゃいけない」という事は、誰もが感じている事のはずですが、テキパキと「やる」のか「やらない」のかでは大きな差がついてしまいます。

 

時間がありすぎるから時間がなくなってしまうのです。

 

制限時間を意識して仕事をする場合と、それを感じずに仕事をする場合では、集中力の高さが変わってきます。

 

限られた時間しかないとなった場合は、私たちはその中でできる事を真剣に取捨選択するようになります。

 

逆に、制限時間という強制力がないままで自分の意志でなんとかしようとしても、なかなか思うようには行動できないのが人間なのです。

 

少し思い出してみてほしいのですが、夏休みの宿題はいつやっていましたか?

 

余裕を持って全て終わらせていましたか?

 

それとも夏休みの終わりに「ヤバイ」と思いながら一気に片付けていませんでしたか?

 

「ヤバイ」という時間の無い現実に追い込まれて、初めて行動を起こす人は少なくないと思います。

 

時間が無いからテレビなんて見ている場合じゃない、LINEやSNSをしていては間に合わない、と感じられるので誘惑に勝つことができます。

 

時間が十分にあると勘違いしてしまうと、私たちの前には選択肢が増えます。

 

「やる?やらない?まだ明日やれば間に合うのじゃない?」と、1つ1つの事に決断する機会が増えるほど迷いが生じ、行動力がグンと落ちてしまうのです。

 

「すぐやる人」が期限や締め切りを自分で設定するのは、人に言われて動いている時間ではなく、自分の意思で動いている時間を増やせば、主体性を持てる事を知っているからです。

つまり、糸がビンと張ったように、「ちょっとタイトだな」と感じるくらいの期限設定によって、時間の強制力をうまく活用することで瞬発力を高めることができます。

 

そうすることで最初の一歩が速くなります。

 

最初の一歩が速いと、その後も続きやすくなります。

 

最初の一歩がズルズルいけばいくほど、先延ばしのサイクルにはまりやすくなります。

 

計画とは計画通りに進まないものです。

 

様々なトラブルが発生するリスクは常に潜んでいます。

 

だから、早めに期限を設定してしまうことで、もしものことがあっても対処できます。

 

時間の強制力を活用しながら早く、的確な取り組みをしていって下さい。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+3万4222円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+298万2622円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+8246pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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