ユーロ円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの場合は、既にピンクのラインを割っているのでダウントレンドの形が確定しています。
理論上、区切りポイントを割った後に、高値を更新する事はあり得ません。
つまり、ピンクのラインを割った後に、緑のラインを超える事は無いという事です。
という事は、ピンクのラインが区切りポイントの台本は、緑のラインを越えずにオレンジのラインを割るという台本になります。
緑のラインを超える上昇があった時点で、ピンクのラインが区切りポイントの台本は崩れます。
ピンクのラインの台本が崩れた時点で、オレンジのラインが区切りポイントの台本が確定します。
ピンクのラインが区切りポイントの台本は、週足で先行の台本です。
先行してダウントレンドの形を確定させているので、他銘柄の週足もダウントレンドの形を形成するという予測が立ちます。
これは、緑のラインを超える上昇があるまでは崩れない台本なので、今はまだ想定しておいて下さい。
オレンジのラインが区切りポイントの台本の場合、週足のアップトレンドが始まったばかりです。
そして、週足で遅行の台本になります。
オレンジのラインが区切りポイントの台本の場合、理論上どこまでも上昇する事ができます。
なので、緑のラインを超えた時点で、ピンクのラインが区切りポイントの台本が崩れるので、オレンジのラインが区切りポイントの台本が確定して、週足も買い目線が確定します。
ピンクのラインが区切りポイントの台本の場合は、既にダウントレンドの形が確定されていますが、オレンジのラインが区切りポイントの台本の場合は、まだアップトレンドの形もダウントレンドの形も形成する可能性もあります。
ただ、今回の週足はダウントレンドの形を形成すると思っています。
月足で、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況の中で、まだ安値を更新していない銘柄があります。
この事から、月足がまだアップトレンドへ反転できていないと想定して、ダウントレンドの形を形成すると想定しています。
なので、緑のラインを超える上昇があったとしても、大きなトレンドとしてはショートを狙いです。
緑のラインを超えた時点で、一旦は買い目線に変更しますが、いつでもショートが狙えるように心の準備はしておきます。
もちろん、理論的イレギュラーで月足がアップトレンドへ反転している可能性もあるので、日足がどのタイミングでダウントレンドの形を形成するのかに注目していきます。
日足がダウントレンドの形を形成した時点で、週足の天井を疑えるので、その天井を疑ったタイミングが週足でダウントレンドの形を形成する可能性が高いのか、アップトレンドの形を形成する可能性が高いのかが分かります。
なので、今回の上昇がどこまで継続するのかで大きな台本が変わるので、重要なポイントになります。
月足の台本が絞れるまで、ややこしい相場が続くと思いますが、トレードテクニックを駆使して上手く乗り切って下さい。
やりにくい相場の中で、損失を抑えながら利益を出すというのはFX専業トレーダーには必須スキルです。
テクニカル分析を理解して、トレード戦略を考えて、高確率で勝てるトレードの仕方をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1278pipsです(´▽`*)
「最初にあったのは夢と根拠の無い自信だけ。そこから全てが始まった」
こう語ったのは、ソフトバンクの創業者である孫正義さんです。
しかし、自分に自信が持てない人が増えています。
自信が持てないから、一歩踏み出せず、ここぞという時に後ずさりしてしまいます。
自分に自信が持てない事は、仕事もプライベートも踏み出すべき時に、停滞を生み出す原因となりかねません。
そして、その自分にまた自信を失ってしまうという悪循環を招きます。
「私は価値がある人間だと思うか?」という質問をすると、アメリカの高校生は57%、中国の高校生の42%が「はい」と答えたそうです。
一方で、日本の高校生では8%しか「はい」と答えた高校生はいなかったそうです。
「自分なんて」「どうせ無理」といった思考パターンが染みついてしまっているのです。
これだと、チャレンジするどころか、リスクに対して臆病になってしまい、嫌な事はどんどん先送りにしてしまいます。
常に不安につきまとわれている状態なので、当然「やれない人」になってしまいます。
行動経済学では、新しいものにチャレンジせず、現状維持をしていたいという心理状態を「現状維持バイアス」と呼ばれていますが、それに拍車をかけるのが自信の欠如です。
「やれない人」は「実績がないから自信が持てない」と考え、現状維持に甘んじてしまいます。
一方で、「すぐやる人」は「自信さえ持っていれば、実績は後からついてくる」と考えます。
もっと言うと、「自信が無いから、やらない、やれない」のではなく、「やるから自信がつく」のです。
私は尊敬する人が数人いますが、「結局は同じ人間でしかない」と考えています。
なので、「誰かにできる事は、自分にもできる」と思っています。
そうする事によって、実績も根拠も無いですが、自信が湧いてきて、やった事もないことでもイメージをしたりして挑戦します。
実績がなくても、根拠の無い自信を持ってチャレンジした結果、人生が変わっていくと思います。
社会心理学者のエイミー・カディさんは、「自分のなりたい姿になりきってみる事は、実際にそうなるまでのプロセスである」と言っています。
自信があるように振舞う事で自信が湧いてきて、ストレスも減少していきます。
「できるか、できないか」ではなく、根拠の無い自信が大きな自信をつける為の第一歩だと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+15万9624円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+315万8365円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+8219pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。