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2020/06/02 ドル円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ドル円

ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

他銘柄とエリオット波動のカウントを合わせるのであれば、アップトレンドのエリオット波動の第5波です。

 

第5波にはフェイラーという現象が存在します。

 

なので、必ず第3波の高値を超える上昇があるとは限りません。

 

つまり、108.08を超えない可能性もあるという事です。

 

フェイラーで言える事は、「第5波が第3波の高値を超えない」という事だけなので、緑のラインすら超えなくても良いという事です。

 

これを踏まえて、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ていきます。

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。

 

他銘柄に合わせるのであれば、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

ドル円の4時間足だけを単独で見る場合は、オレンジのラインが区切りポイントだと思います。

 

ピンクのラインが区切りポイントの場合は、既にピンクのラインを割る下落があったので、ダウントレンドの形が確定されています。

 

理論上、ダウントレンドの形を確定させた後に、高値更新をするという事はあり得ません。

 

つまり、ピンクのラインが区切りポイントの場合は、緑のラインを越えずにオレンジのラインを割る下落があるという事です。

 

オレンジのラインが区切りポイントの場合は、理論的に特に決まり事も無く、どこまでも上昇できる状況です。

 

なので、アップトレンドの形を形成するのであれば、まだまだ上昇していきますし、ダウントレンドの形を形成するのであれば、今週中にはダウントレンドへ反転します。

 

私は、ドル円の4時間足のチャートだけを見ると、オレンジのラインが区切りポイントだと思います。

 

ですが、他銘柄の4時間足まで含めて考えると、ピンクのラインが区切りポイントだと思います。

 

他銘柄の4時間足は、どの台本を取ってもダウントレンドへの反転ポイントに入っています。

 

そして、先日まで他銘柄とズレた動き方をしていたドル円が、現在は他銘柄と同じ動き方をする瞬間もあります。

 

なので、他銘柄が下落するのであれば、ドル円も一緒に下落する可能性が高くなってきたという事です。

 

その他銘柄は、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。

 

つまり、ドル円も間もなく下落する可能性が高いという事です。

 

そして、ピンクのラインが区切りポイントの場合は、緑のラインを超えずに下落します。

 

オレンジのラインが区切りポイントの場合は、緑のラインを超える上昇があるかもしれません。

 

さらに、他銘柄と違う動きをするのであれば、上昇していく可能性もあります。

 

オレンジのラインが区切りポイントでダウントレンドの形を形成する場合は、緑のラインを越えても良いですし、超えなくても良いです。

 

オレンジのラインが区切りポイントでダウントレンドの形を形成した場合の台本と、ピンクのラインが区切りポイントの違いは、アップトレンドへの反転ポイントが違います。

 

どちらもオレンジのラインを割りますが、「どこまで下落していくのか?」という部分が大幅に違います。

 

オレンジのラインが区切りポイントでダウントレンドの形を形成した場合、他銘柄がアップトレンドへの反転ポイントに入っても、ドル円はまだまだ下落していきます。

 

つまり、ドル円はまた単独行動になるという事です。

 

相場で一時的に単独行動をする事はありますが、基本的には同じ動きをします。

 

なので、常に他銘柄と合わせた台本を想定しておくのが良いと思います。

 

なので、私はピンクのラインが区切りポイントの台本で想定しています。

 

台本の順序的にも、ピンクのラインが区切りポイントで想定した方が良いです。

 

ピンクのラインが区切りポイントの台本は、緑のラインを超える上昇があれば崩れます。

 

そして、オレンジのラインが区切りポイントの台本より、オレンジのラインを割ってからのアップトレンドへの反転ポイントはピンクのラインの区切りポイントの方が早く入ります。

 

つまり、早くからアップトレンドへの反転を疑えるという事です。

 

早く疑えるという事は、早くからリスクヘッジもできて、エントリーも狙っていけるという事です。

 

FXは相場より先手で動かなければいけません。

 

ロングエントリーをするのに、上昇した後にエントリーしませんよね?

 

ショートエントリーをするのに、下落した後にしませんよね?

 

もし、こういったエントリーをしているというのであれば、やめた方が良いと思います。

 

FXのトレードは必ず相場より先手で動いて下さい。

 

現段階のトレードとしては、ショートエントリー狙いで良いと思います。

 

ドル円が先行してダウントレンドの形を形成している可能性もあるので、今回のショートは日足のトレンドに乗れる可能性があるので、今回のショートポジションは狙った方が良いと思います。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

ユーロ円・NZドル円・ポンド円のショートは-77pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”

 

4銘柄のロングポジションの半分を+1080pipsで利確しました(^^♪

※先日、既にポジションの半分を利確しているので、トータルpipsに加算されるのは+696pipsです。

 

現在の含み益は+1635pipsです(´▽`*)

 

皆さんは、過去について話していませんか?

 

貧乏脳の人は、過去について話すのが大好きです。

 

成功脳の人は、未来について話すのが大好きです。

 

なぜかと言うと、貧乏脳の人は現実からズレているという性質を持っているからです。

 

だから過去を懐かしむのです。

 

成功者が未来について話すのが好きなのは、現実に添って行動しているからです。

 

私達は現実の地球・社会に生きているので、社会の現実に添っていれば成功していきます。

 

それなのに、貧乏脳の人は、現実を理解しようとせず、自分自身のどうでもいい欲をただ思うだけで、実現しようとする願望を持っているんです。

 

だから、思い通りにいかないとカリカリしたり、イライラしたりするわけです。

 

貧乏脳の人の話題は大抵決まっています。

 

現実が見たくないので、話題の内容が非現実的です。

 

例えば、「昔はよかった」です。

 

過ぎてしまった過去は、もう現実ではありません。

 

あとはテレビのドラマの話や、芸能人のゴシップの話、ニュースの話をよくしています。

 

これも、その人自身の現実を扱うというよりは、現実逃避的で非現実です。

 

成功脳の人は現実を生きていて、人間は今から先を生きる存在だという事をよく理解しているので、今から先をどうやって生きるのか、これから訪れてくる現実をどうしていくのかという話が圧倒的に多いです。

 

昔のアルバムを見るより、これからのスケジュールを見ます。

 

貧乏脳の人が現実について話すことができないのは、現実を認識する力がないからです。

 

現実を認識する代わりに、頭の中で動いている想像、イマジネーションの話ばかりしています。

 

成功者が過去のことを話すときには、あくまでも今の自分の生き方と、これから先の自分の生き方の一環として話しています。

 

成功脳の人と貧乏脳の人では、頭の使い方が全然違います。

 

貧乏脳の人は、せっかく与えられた頭脳を、どうでもいい非現実の世界のことに使ってしまいます。

 

これでは、現実をうまく楽しく充実して生きていくのは難しいと思います。

 

成功するには成功脳を持って下さい。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+5万8497円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+321万6862円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+8801pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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