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2020/06/03 ポンド円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ポンド円

ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波 or 第5波だと思ってます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事が分かります。

 

そして、アップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇しているので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いです。

 

エリオット波動は第3波 or 第5波なので、今回の4時間足のダウントレンドは第4波 or a波になります。

 

他銘柄のエリオット波動は現在、第5波の可能性の方が高いと思っています。

 

なので、私はどちらかと言えば、第5波と認識しています。

 

これだけの上昇があったので、第3波も疑っていますが、日足のエリオット波動も含めて考えると、第5波の可能性が高いと思っています。

 

今回の4時間足のアップトレンドのエリオット波動は、現在が第5波とすると、ダイアゴナルになっています。

 

つまり、日足のエリオット波動は、第3波以外の可能性が高いという事になります。

 

日足のエリオット波動のカウントの仕方は2つです。

 

1つは、ダウントレンドのエリオット波動の第4波です。

 

もう1つは、アップトレンドのエリオット波動の第3波です。

 

ダウントレンドのエリオット波動の第4波と捉える場合は、現在の4時間足のエリオット波動は第5波の可能性が高いです。

 

アップトレンドのエリオット波動の第3波と捉える場合は、現在の4時間足のエリオット波動は第3波の可能性が高いです。

 

他銘柄の4時間足をアップトレンドのエリオット波動の第3波としてカウントするのが難しい銘柄もあるので、私はダイアゴナルで現在は第5波と想定しています。

 

なので、今回の4時間足のダウントレンドは、エリオット波動のa波に位置するという想定です。

 

つまり、今回の4時間足の天井が日足の天井になる可能性があるという事です。

 

そして、今回の4時間足の天井が日足の天井になった場合、日足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。

 

という事は、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いので、日足のエリオット波動がダウントレンドのエリオット波動の第5波に位置するという事です。

 

これが現在の私が想定している台本です。

 

いずれにしても、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析から分かる通り、4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っています。

 

なので、ショートエントリーを狙って良いと思います。

 

ただ、現在私が想定している台本ではなく、日足もアップトレンドのエリオット波動の第3波で、4時間足もアップトレンドのエリオット波動の第3波だった場合は、ロングポジションがもったいないので、利益を確実に抑えた上で、まだ保有しておいた方が良いと思います。

 

ロングを保有したままショートエントリーをするのが良いです。

 

ただ、ロングも大きく利益が乗っていると思うので、確実に利益だけは確保しておいて下さい。

 

ようやく各銘柄の足並みが揃ってきたので、台本がもう少し絞れればやりやすい相場が来ると思います。

 

それまでは、私のようなトレードをしながら相場の進行を待つのが良いと思います。

 

焦らず、確実なトレードをして下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+2022pipsです(´▽`*)

 

「動く人」と「動かない人」がいます。

 

コインを投げて表が出れば1万円が貰えて、裏が出れば5000円を支払うという条件のゲームがあったら、チャレンジしますか?

 

恐らく、この条件では、「しない」と答える人が多いと思います。

 

実際にこの条件でゲームにチャレンジする人は、かなり少数派です。

 

なぜならば、人間は本能的に「損失を回避したい」という気持ちの方が「何かを得られる」という気持ちよりも大きくなるからです。

 

これは、行動経済学でノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンらの「プロスペクト理論」としても実証されています。

 

しかし、合理的に考えると、期待値はプラスになるので、チャレンジした方が得です。

 

ちなみに、外国と比べて、日本人の方がチャレンジしない割合が大きいそうです。

 

国民的に「損失を回避したい」という傾向が強く表れるのです。

 

誰しもが「損失を回避したい」というのは、当たり前のことです。

 

しかし、日本には「損をしたくない」という気持ちが蔓延し過ぎています。

 

損するリスクを冷静に直視した上で、貯め込んだお金や、自由な自分の時間を、少しでも未来のために投じた方が良いです。

 

これからの日本では、「希望を最大化する人たち」と「失望を最小化する人たち」、つまり「動く人」と「動かない人」の格差が、更に広がっていきます。

 

ところが、前者の考え方を持つ人たちに対して、「イタい人」や「意識高い系」と揶揄する人も多いのが今の日本です。

 

「失望を最小化する人たち」は、嫉妬の感情が大きいため、自分の水準まで他人を引きずり下ろそうとしてきます。

 

嫉妬などの負のエネルギーは連鎖していくので、「チャレンジするのが怖い」「恥ずかしい」などと、社会全体の不活性化につながっていってしまいます。

 

「希望を最大化する人になりましょう」と言っても、安易に起業などを勧めたいわけではありません。

 

例えば、今、勤めている会社に不満があったとして、会社を辞めて起業するか、このままサラリーマンをするか、という二択を考えてみて下さい。

 

前者の起業を選択する方が正しいかというと、そうではありません。

 

成功するかどうか分からないまま動くのは明らかにリスクが高すぎます。

 

「リスクをとる」ということは、目を閉じてやみくもに飛び込むことではありません。

 

目を見開いて直視し、しっかりと考えて決断をしてチャレンジすることです。

 

これからの時代、一生サラリーマンのままで過ごすこともハイリスクな決断です。

 

近年、会社や事業の寿命は短くなっています。

 

会社に運命を預けっぱなしにすると、会社が潰れた途端に人生が詰んでしまいます。

 

なぜならば、同じ会社で働き続け、「その会社でしか通用しないスキル」しか身に付けていないからです。

 

そのスキルだけのままで年をとると、他の会社に再雇用される可能性は限りなく低くなります。

 

再就職できたとしても、少なくとも前の会社と同じ給料は稼げないと思います。

 

「動くリスク」がある一方、「何もしないリスク」が見えるかどうか。

 

先ほどの質問には、「サラリーマンとして働きながら、いつでも動けるように準備しておく」という中間に答えがあります。

 

投資家のように考えることができれば、リスクをコントロールして日々の行動を決めることができますし、自分の市場価値を念頭に置いて生きることができます。

 

リスクがゼロになるのを待つのではなく、リスクを下げる努力をしつつ、良いタイミングで挑戦をして下さい。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+4万3670円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+326万532円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+8801pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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