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2020/06/14 ポンド円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ポンド円

ポンド円の週足チャートです(‘ω’)ノ

 

週足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第4波だと思ってます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントなので、現段階では、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。

まだアップトレンドが継続をして高値更新をしていくのであれば、アップトレンドの形を形成する可能性があります。

 

週足では台本は絞れません。

 

なので、他の時間足の分析から絞っていかなければいけません。

 

月足では、ドル円の月足がダウントレンドの形になる可能性が高い状況で、まだ安値更新をしていません。

 

つまり、月足が安値更新をする可能性が高いので、今回の週足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っています。

 

そして、週足がダウントレンドの形を形成するのであれば、既に週足はダウントレンドへの反転ポイントに入っています。

 

今回、ドル円の4時間足がダウントレンドの形を形成しました。

 

なので、日足がダウントレンドへ反転した事を疑う状況となりました。

 

日足の先行銘柄は、アップトレンドの形を形成する可能性が高い状況ですが、日足の遅行銘柄はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。

 

その中で、ドル円の4時間足がダウントレンドの形を形成しました。

 

つまり、日足の遅行銘柄がダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、オレンジのラインは週足の天井の可能性があるという事です。

 

日足がダウントレンドの形を形成すると、ダウ理論上、ダウントレンドへ反転したという認識になるので、日足がダウントレンドの形を形成すると週足の天井を疑う事になります。

 

週足のエリオット波動もダウントレンドの第4波なので、次は第5波の下落があります。

 

オレンジのラインが週足の天井の場合、第1弾オリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、今回の第5波はフェイラーしないと思います。

 

つまり、このままピンクのラインを割る下落があるという事です。

 

ドル円の4時間足がダウントレンドの形を形成して、日足が天井を付けた可能性あり、その日足の天井を第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見るとダウントレンドの形を形成する可能性が高い時点で、この台本になる可能性は高いです。

 

なので、短期も中期も売り目線です。

 

上記のテクニカル分析を理解して頂けると分かると思いますが、次回の4時間足のショートエントリーポイントでショートを狙うトレードが良いと思います。

 

理由としては、4時間足は既に下落をして、アップトレンドへ反転している可能性があるので、次のショートエントリーポイントでしかショートはエントリーできません。

 

そして、オレンジのラインが週足の天井の可能性があるからです。

 

ただ、週足の天井の可能性が高くなるのは、週足の先行銘柄の日足がダウントレンドの形を確定してからです。

 

つまり、確定を待ってからショートをするのは遅くて、現段階では100%週足の天井になるとは言えない状況です。

 

という事は、ショートエントリーをしたとしても100%週足のダウントレンドに乗れるかどうかは不確かだという事です。

なので、リスクヘッジとして、損切りにラインに近い所でショートエントリーをする事が重要です。

 

損切りラインは、次回の4時間足の天井です。

 

損切りラインからエントリーが遠くなってしまった場合は、ポジションサイズを小さくしたりすると、リスクは軽減されます。

 

相場の動きに対するリスクヘッジだけではなく、自分のポジション操作でもリスクヘッジをして下さい。

 

この2つができるようになる事で、FXで利益を上げ続ける事できます。

 

FXで稼ごうと思っているのであれば、身に付けて下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+2709pipsです(´▽`*)

 

「終わり良ければすべて良し」

 

これは嘘です。

 

年齢を重ねるにつれて、身近な人が亡くなることが増えてきます。

 

人は誰もが死ぬものであり、永遠に生きながらえる人類はいません。

 

生きるということは、死ぬということでもあります。

 

常に死に向かって私たちは生きているからです。

 

そうして死に向かって生きる私たちは、どんな人生なら幸せだと感じるのでしょうか。

 

実際に人の死に直面してみて私が感じた率直な感想は、「終わり良ければすべて良し」というのは嘘だということです。

 

いくら終わりが良くてもプロセスが充実していなければ、その人生は失敗だと思います。

 

そもそも「終わりが良い」とは何のことでしょうか。

 

最期の瞬間を、多くの人に看取られることでしょうか。

 

最愛の人が傍に居てくれることでしょうか。

 

それが「とても幸せなこと」と思う人もいるかもしれませんが、そんなのは良い終わり方でも何でもありません。

 

例えば、戦場で戦って死んでいく兵士たちを想像してみて下さい。

 

彼らの最後は多くの人に看取られることはありませんし、最愛の人が傍に居てくれることもありません。

 

だから人生は失敗かといえば、決してそんなことはありません。

 

偉業を成し遂げた成功者が、ジョギング中や旅行中に心臓発作で亡くなったとしても、私にはとても不幸だとは思えません。

 

孤独死する元スーパースターが不幸だとも思いません。

 

なぜなら彼らは、人生のプロセスが充実していたからです。

 

私が中学生の頃、仲の良かった友人がお風呂場で転倒し、頭を強く打ちそのままお風呂で溺死しました。

 

友人は、字が綺麗で、ピアノがとても上手でした。

 

学校帰りに家に寄ってピアノを聴かせてもらったり、他愛もない話で盛り上がったことは、今でも思い出す時があります。

 

当たり前のように学校で話して、「また明日」と言って別れた相手に、「明日」は来ませんでした。

 

親しく会話をした人間が、突然この世のものではなくなる経験は、その時の私にとって衝撃的なものでした。

 

友人が、どれだけ一瞬一瞬を大事に、納得して生きていたのかは分かりません。

 

私は友人がいなくなった瞬間から、そのことに気付きました。

 

自分の価値は、他人が決めるものではありません。

 

人生の価値は、自分に与えられた時間を、どれだけ好きなことに配分できたかで決まります。

 

今この瞬間を、どれだけ納得して生き切ったのか。

 

その積み重ねが、人生の価値を決めます。

 

今この瞬間を生き切った人は、死に際に必ず「まあこんな人生だったら、もう一度経験してもいいかな」と自分の人生の価値に納得し、感謝できるはずです。

 

人生は、結果がすべてではありません。

 

今この瞬間を生き切って、人生の価値を決めて下さい。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

先週の利益は+21万4213円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現+366万3197円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+12603pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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