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2020/07/06 ドル円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ドル円

ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第2波だと思ってます!(^^)!

 

第2波と思っているので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があると思っています。

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントなので、4時間足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っています。

 

オレンジのラインもダウントレンドへの反転ポイントに入っている状況での高値なので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性もあります。

 

ですが、4時間足の遅行銘柄がアップトレンドの形を形成するのであれば、まだ上昇しないといけないので、それに合わせて上昇してオレンジのラインを超える上昇があるかもしれません。

 

オレンジのラインを超えるとアップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。

 

現時点では、アップトレンドの形を形成する事も可能ですが、微妙なラインです。

 

ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転していると思うので、今回の4時間足はアップトレンドの形を形成すると思います。

 

なので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割る可能性は低いと思います。

 

今回の4時間足は、4時間足の遅行銘柄の上昇に付き合う可能性があるので、しつこく上昇する可能性もあります。

 

しつこく上昇する場合、ショートエントリーが難しいです。

 

天井と思った所からさらに上昇をして、高値を更新するという動きがあるかもしれません。

 

今回の4時間足の天井でのショートエントリーは狙わない方が良いかもしれません。

 

少なくとも、4時間足の遅行銘柄がダウントレンドへの反転ポイントに入ってからショートエントリーをした方が良いと思います。

 

そこまで待って、4時間足の先行銘柄が先行して下落した場合、4時間足の先行銘柄ではショートエントリーはできなくなります。

 

ですが、その場合は4時間足の遅行銘柄だけショートエントリーをしたら良いだけです。

 

トレードする銘柄を固定している方も多いと思います。

 

「自分はこの銘柄でトレードする」と決めない方が良いと思います。

 

トレードする銘柄を限定してしまうと、その分チャンスの幅を縮めている事になります。

 

複数の銘柄を見るのも面倒くさいですし、さらに複数の銘柄をテクニカル分析するのも面倒くさいです。

 

ですが、チャンスを広げる為に面倒くさい事をして下さい。

 

「FXでそんなに稼ごうとは思っていない」と言うのであれば、良いと思います。

 

ですが、多くのトレーダーはFX専業トレーダーを夢見たり、億万長者を夢見ていると思います。

 

そうなるには、チャンスの幅を広げないといけません。

 

1つの銘柄でFX専業トレーダーや億万長者になれるかもしれません。

 

その1つの銘柄と同じ動きをする銘柄があるとすれば、2つの銘柄でトレードした方が良いと思いませんか?

 

トレード銘柄を増やす事は大切な事なのです。

 

普段トレードしない銘柄にも目を向けて、少しずつトレード銘柄を増やしていって下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+1802pipsです(*´▽`*)

 

FXで必要なマネーIQは資金管理能力です。

 

資金が、理論的にどのように増えていくのかを理解することで、計画的に資金を増やす計画が立てられます。

 

FXは、当たれば大儲け、当たらなければ大損という一見ギャンブル的に考えられているからこそ、それを投資として考え直すことが必要なのです。

 

通常、投資の資金と言うと、投資商品を買うための資金だと考えます。

 

株式投資ならば、株を買う。

 

FXなら外国通貨を買う。

 

この考えだと、100万円分の株を買うことができるわけです。

 

この答えは正解です。

 

ところがFXで外国通貨、わかりやすくドルを例に挙げて言えば、ドルを買うというときは、100万円を持っていたら100万円分買えるというと正解であり、大不正解なのです。

 

FXは、持っている資金全てドルを買うための証拠金に使うことは、すぐに大損することに繋がると思います。

 

資金と証拠金の性質は全く異なるものです。

 

FXを行うときには、FX会社に自分専用の口座を開設して、そこに資金を入金して取引をします。

 

したがって、その口座に入金した額が、皆さんの資金となるわけです。

 

取引をする場合には、その資金の中から証拠金と呼ばれる担保を差し出すわけです。

 

「このお金を担保に、もっと多額の取引ができるお金を貸しておくれー」

 

というわけです。

 

皆さんは、レバレッジの言葉の意味はご存知ですか?

 

レバレッジとは、FXだけで使われる言葉ではなく、小さな力で実力以上の事をするときに使います。

 

そして、これをレバレッジ効果といい、FXではこれを利用して資金増加能力を高めることができるのが特徴です。

 

自分の資金がいくらあって、そのうちどれだけ証拠金に利用できるか、そして、使った証拠金に対して、レバレッジは何倍だったのか、ということを常に計算しながら取引をするのがFXで成功するために必要なことです。

 

つまり、資金を計画的に使える能力が高いか、低いかで、FXで成功をおさめるか、大失敗となるかが大きく分かれます。

 

この資金能力だけが抜群によいことは、他の能力が3つ4つ集まっても勝てないくらいFXで強みになると思っています。

 

資金計画能力とは、どこにどのくらい資金を使うのか、という計画性を持ってFXが行える能力の事を言います。

 

どんなに元々の資金が小額だったとしても、複利効果とレバレッジ効果で、利益は倍増できる仕組みになっています。

 

これは、あくまでうまく取引出来たらの話です。

 

つまり、早い(早く儲かる)、多い(ハイリターン)、嬉しい、がFXなのです。

 

しかし、勘では無理です。

 

計画性を持って積極的に取引をすると同時に、計画性を持ってリスクを軽減、回避する必要があります。

 

積極的に取引するというのは、慣れれば意外とできるものなんです。

 

どうしようと考えるのは、最初の1、2回の取引だけだと思います。

 

一方、計画性を持ってリスクを軽減、回避するというのは難しいことなのです。

 

したがって、それができればFXの成功者になる確率は高いのだと思います。

 

それではどうしたらいいかと言うと、証拠金維持率を熟知することです。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

先週の利益は+17万5719円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+413万9656円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+12927pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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