◆ LINE登録者限定プレゼント ◆

下記のLINEからエントリー配信や
相場分析配信をしていきますので

必ずLINE登録して下さい

LINE登録者限定で”無料”で豪華4特典+αをプレゼントします!

2020/07/24 ドル円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ドル円

ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントで、ピンクのラインを割っているので、ダウントレンドの形を確定しています。

 

今回の4時間足がダウントレンドの形を形成したので、オレンジのラインが日足の天井の可能性が高いです。

 

オレンジのラインが日足の天井の可能性が高いので、今後はオレンジのラインが日足の天井という事を前提に置いて相場を見ていきます。

 

日足でオレンジのラインを見ると、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い所での高値です。

 

その中で、今回の4時間足がダウントレンドの形を確定して、日足がダウントレンドに入っている可能性が高いという情報が出てきました。

 

つまり、日足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事です。

 

そして、日足がダウントレンドの形を形成するという事は、日足の区切りポイントの106.07を割る可能性が高いという事です。

 

日足が106.07を割った時点で、日足がダウントレンドの形を確定した事になります。

 

日足がダウントレンドの形を確定すると、週足もダウントレンドに入っている可能性が高いという情報になります。

 

週足も111.71を超える上昇が無ければ、アップトレンドの形を形成する可能性は低いです。

 

上記の4時間足から週足に繋がる部分を理解して頂くと分かると思いますが、4時間足がダウントレンドの形を確定させて、日足の天井と思われる位置を見ると、週足が111.71を超える上昇をする可能性は低いです。

 

つまり、週足もダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況になっているという事です。

 

週足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事は、101.17を割る可能性が高いという事です。

 

そして、先日から言っている月足の台本があります。

 

短期の多少のズレはありますが、その台本通りに相場が進んで行こうとしています。

 

なので、売り目線で良いと思います。

 

今回、4時間足がダウントレンドの形を形成して、日足がダウントレンドに入っている可能性が高いという事で、トレードの順張りはショートになります。

 

日足もまだアップトレンドへの反転ポイントに入ってないので、しばらく日足のダウントレンドは継続すると思います。

 

つまり、4時間足は次回もダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事です。

 

トレードとしては、ショートエントリー狙いなのですが、今回の4時間足は既にアップトレンドへの反転ポイントに入っています。

 

なので、ショートエントリーポイントではありません。

 

どちらかと言えばロングエントリーポイントですが、日足や中長期に対して逆張りなので、できるのであればロングをしても良いかなという程度のトレードです。

 

利確は欲張らずに少し早めぐらいで良いと思います。

 

本命のトレードは、次回の4時間足の天井でのショートエントリーです。

 

ここまで可能性が高い台本が分かる状況になったので、先を読んで落ち着いてトレードして下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

4銘柄のロングポジションは+538pipsで利確しました(^^♪

※先日、ポジションの半分を既に利確しているので、トータルpipsに加算されるのは+311pipsです。

 

現在の含み益は+1912pipsです(*´▽`*)

 

皆さんは、「予想」と「仮説」の違いは分かりますか?

 

「予想」というのは、一本道。

 

そして、その予想がはずれた場合、「別案」がないのです。

 

よく、「競馬予想」などと言いますが、「予想」がはずれたらそれでおしまい、というところがあると思います。

 

一方、「仮説」というのは、「答え」(ゴール)を決めて、その答えにどうすれば辿り着くかという「実験」を繰り返すことです。

 

つまり、改善・修正の連続です。

 

なので、たとえ、仮説がはずれた場合でも、はずれたと思われる個所から仮説を立て直し、実験をし直すことが出来るのです。

 

つまり、一度限りの勝負でもなく、「改善」が加えられる、ということです。

 

仮説は何度も修正可能ですし、成功するまで実験を繰り返せばいいわけですから、最後には必ず成功に結び付くのだと思います。

 

その際、必要となるのが、一つの方向から答えを導き出すのではなく、いろいろな方向からの意見を検証するということです。

 

あらゆる角度から物事を見ることで、失敗のリスクはどんどんそぎ落とされていくと思います。

 

計画は「予想」で立てます。

 

そして、戦略は「仮説」で立てます。

 

計画は、立ててしまうと「道草」が出来ません。

 

そして、立てた通りに動かなければいけないという意識が自然と働くと思います。

 

その結果、計画に自分を合わせなければならなくなってしまいます。

 

つまり、余裕がなくなってしまうのです。

 

一方、仮説は、「計画」ではないので、ゴールさえ決めていけば、途中でどのように動いてもいい、という自由さがあると思います。

 

ちなみに、「無計画」は実は最高だと思っています。

 

計画せずにいると、ふと、ものすごい人に会えるかもしれないし、思いかけない場所に突然行けるチャンスに巡り合うかもしれないからです。

 

「無駄なこと」というのは、「できればやらなくていい」「やるだけ損」と思われがちだと思います。

 

しかし、むしろ、「無駄なことの中にしか、大事なことはない」とさえ思っています。

 

無駄なこと、ばかばかしいことをやるのには、次のメリットがあります。

 

それは、とんでもないこと、とてつもないことほど、チャレンジする人が少ないものだと思います。

 

ですから、ライバルが少ないのです。

 

なので、他の人がやらなければ、やらないほど、自分がやって成功する可能性が高まる、とうことです。

 

そもそも、無駄なことというのは誰にとって無駄なのでしょう。

 

たいていは見ている人が勝手に「無駄」と判定しているだけのことだと思います。

 

実際に、周りで成功している人を見ると、一見無駄なことばかりしているように思うこともあると思います。

 

しかし、それは心に余裕があるからこそできるのではないか、と私は思うのです。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+8432円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+450万9734円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+13343pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

タイトルとURLをコピーしました