ポンド円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、日足はダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
日足はダウントレンドへの反転ポイントに入っていますが、4時間足はアップトレンドへの反転ポイントです。
つまり、まだ日足はダウントレンドへ反転せずに、もう少しアップトレンドが継続する可能性があるという事です。
ただ、日足のダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、136.62でダウントレンドへ反転している可能性も十分にあります。
これからの4時間足のアップトレンドで136.62を超える上昇がある可能性も十分にあります。
これがどちらになるのかを判断できる情報はチャート上にはありません。
いずれにしても、言える事は、4時間足のダウントレンドへの反転ポイントでショートエントリーをした方が良いという事です。
136.62を超える・超えないはトレードに対しては関係ありません。
4時間足のダウントレンドへの反転ポイントでショートエントリーをすれば、136.62を超えても超えなくてもショートエントリーは狙えますし、136.62を超えたから・超えなかったからという理由で負ける事はありません。
4時間足のダウントレンドへの反転ポイントでショートエントリーをするようにして下さい。
ドル円の4時間足と日足はダウントレンドの形を確定しました。
つまり、日足・週足は間もなくダウントレンドの下落がある可能性が高いという情報になります。
なので、136.62が日足の天井 or 次の4時間足の天井が日足の天井になる可能性が高いです。
今回、ドル円は日足もダウントレンドの形を確定しました。
という事は、週足もダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
ただ、ドル円以外の銘柄の日足は、今回アップトレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
なので、今回の日足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いです。
そして、オレンジのラインが週足の天井とは言えない状況ではあります。
私はオレンジのラインを超える上昇は無いと思っています。
理由としては、ドル円の日足はダウントレンドの形を確定して、週足がダウントレンドに入っている可能性が高いという情報を出しました。
そのドル円の週足は、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
そして、先日から言っていますが、月足がダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況にも関わらず、まだ安値更新をしていない銘柄があります。
ポンド円はその銘柄の1つです。
なので、私は週足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っているので、オレンジのラインを超える上昇はしないと思っています。
一部の銘柄は、月足も理論通りに動いていて、週足もアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇しているので、私が想定している台本が崩れる可能性もあるので、ここは注意しながらトレードしていかないといけないと思っています。
目先のトレードは、4時間足のダウントレンドへの反転ポイントまで待ち、ショートエントリー狙いです。
136.62を超える上昇があって、4時間足が天井を付けるのであれば、日足の天井を掴んだ事になるので、大きく利が伸ばせる可能性があります。
ただ、上記で言った通り、今回の日足はアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、週足単位での保有は確実ではありません。
確実ではないので、今回の日足のアップトレンドへの反転ポイントで確実に利確を行った方が良いと思います。
ポジションの全てではなくて良いので、ポジションの半分だけでも良いと思います。
目先は、4時間足のダウントレンドへの反転ポイントまでのんびり様子見して下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1895pipsです(*´▽`*)
「どうしても勉強が継続できない」
「勉強を継続する方法を教えて欲しい」
こんなことを言う人たちがいますが、勉強とは頑張って継続するものではありません。
継続するものではなく、やめられないものなのです。
やめたくてもやめられないのが、勉強なのです。
これは決して、逆説的な表現でもなければ、奇妙な発想でもありません。
実際に勉強をしてみれば分かりますが、勉強はやればやるほどハマります。
勉強が継続できないのは、勉強の楽しさが分かるまでやらないからです。
ゲームと同じで最初はよく分かりませんが、分かってくると徐々に楽しめます。
楽しさが分かるためには、ある程度の時間が必要なのです。
慣れて楽しくなってきた頃にプレイ時間を見ると、とても多くの時間を費やしていたりすることがあります。
しばらくして楽しめるようになると、寝食を忘れて没頭してしまいます。
没頭してしまった時のプレイ時間は異常です。
この時間を勉強に費やせていたら・・・と後悔した経験がある人もいるのではないでしょうか。
しかし、勉強もまさに、ゲームと同じです。
すでに実現しつつありますが、近い将来、ゲームと勉強の境界線が消える日が到来すると思います。
立派な歴史ゲームで戦いながら歴史を学べたり、3Dや4Dを活かしたスポーツゲームをやれば、運動不足も解消されてダイエットも自然に達成できるようになっています。
数学や物理、化学の分野、さらには倫理や哲学の分野においても、今後、卓越したエンターテインメントとしてのゲームが出来上がると思います。
「微分積分ゲームばかりやってないで、さっさと寝なさい!」
お母さんが子どもにこんなセリフを言う日も、近いかもしれません。
「うちの子、まだ小学生なのに量子力学ゲームにハマっちゃって・・・」
お母さん同士の会話が、こんな会話になってしまうかもしれません。
勉強とは、そのくらいハマるものです。
もしみなさんが勉強を継続できないなら、次の2点を疑って下さい。
①その勉強は、本当に自分がやりたいことなのか
②今取り組もうとしている教材は、本当に自分の学力に合っているのか
以上の2点をクリアしていれば、必ず勉強にハマることができます。
そうすれば意識しなくても、やめろと言われても、勝手に継続してしまいます。
「ゲームをして育ってきた」という人が、「ゲームなんてしたことがない」という人に出会うと、間違いなく「ゲームの面白さを知らないなんて、人生損してるよ!」と言ってしまうと思います。
同じように、勉強の面白さを知っている人が、「勉強が継続できない」という人に出会うと、「なぜ?一旦始めるとやめるのが大変なくらいなのに」となるのです。
勉強の面白さを知らずして、深い学びは手に入りません。
やめろと言われてもやりたくなるような仕組みづくりを考えてみて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+17万3129円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+453万5158円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+13657pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。