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2020/07/29 ポンド円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ポンド円

ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波 or b波だと思ってます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントとして継続している場合は、オレンジのラインが区切りポイントではないので、オレンジのラインを割ってから次の区切りポイントが出現するという台本になります。

 

この場合エリオット波動のカウントは、アップトレンドのエリオット波動のa波という事になります。

 

なぜ、この台本も想定しているのか?

 

それは、4時間足の遅行銘柄が理論的イレギュラーになっている事と、ドル円等の一部の銘柄が上昇をせずに安値更新をし続けているからです。

 

なので、ピンクのラインが区切りポイントとして継続しているという台本を完全に捨てるにはまだ早いと思います。

 

オレンジのラインが区切りポイントの場合、オレンジのラインから4時間足のアップトレンドは始まっています。

 

この場合エリオット波動のカウントは、アップトレンドのエリオット波動のb波という事になります。

 

ポンド円の4時間足チャートを単独で見ると、オレンジのラインはアップトレンドへの反転ポイントであり、オレンジのラインから上昇が見られます。

 

なので、オレンジのラインが区切りポイントという台本も想定しています。

 

b波にはイレギュラー型という形が存在します。

 

イレギュラー型のb波というのは、第5波の高値を超える上昇のb波です。

 

つまり、この台本の場合は、緑のラインを超える上昇がある可能性があります。

 

ピンクのラインが区切りポイントの台本は、緑のラインを越えずにオレンジのラインを割った後に、4時間足のアップトレンドが始まるという流れです。

 

オレンジのラインが区切りポイントの台本は、緑のラインを超える上昇がある可能性があるとしか言えない台本です。

 

ただ、ドル円の4時間足も日足もダウントレンドの形を確定させているので、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っています。

 

なので、緑のラインを超える上昇があるかもしれませんが、結果的にオレンジのラインを割る可能性が高いと思います。

 

現状は、この2つの台本で想定しています。

 

上記の2つの台本以外にもう1つ台本があります。

 

それは、ポンド円やユーロ円が4時間足の先行銘柄としてオレンジのラインが区切りポイントになっていて、ドル円や加ドル円の4時間足がまだアップトレンドへ反転できていないというバラバラのパターンの台本です。

 

この台本の可能性はありますが、頭の片隅に置いておく程度での想定で良いと思います。

 

現在、想定している上記の2つの台本の結論は、オレンジのラインを割る可能性が高いという事です。

 

つまり、大きな違いはショートエントリーポイントです。

 

ただ、これを避ける為のトレード方法があります。

 

台本の順序で考えると分かると思います。

 

まずは、オレンジのラインが区切りポイントの台本が1番です。

 

この場合、既にショートエントリーポイントに入っているので、ショートエントリーを狙っていって下さい。

 

ショートエントリーを狙う際に、気を付けて欲しい事が1つあります。

 

ポンド円やユーロ円が4時間足の先行銘柄で、ドル円や加ドル円の4時間足の遅行銘柄はアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、ドル円や加ドル円がこれから上昇をしていく可能性があるので、闇雲にショートエントリーをするのではなく、慎重に周りの銘柄にも目を向けて、ショートエントリーを狙って下さい。

 

次にピンクのラインが区切りポイントの台本だった場合、オレンジのラインを割ってから4時間足のアップトレンドが始まるので、オレンジのラインを割った時点でショートポジションの半分を利確して下さい。

 

そうすると、オレンジのラインが区切りポイントの台本だった場合は、残りの半分のショートポジションの利益が伸び、ピンクのラインが区切りポイントの台本だった場合は、アップトレンドが始まり、ショートポジションが損切りにかかったとしても、資金的マイナスはありません。

 

あくまで、理論的に損切りラインが決めれている場合です。

 

このトレードをすれば、どの台本になっても勝ちトレードができると思います。

 

相場の台本を知り、どの台本になっても勝てるトレード方法でトレードして下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+2320pipsです(*´▽`*)

 

もし、今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしている事は本当に自分のやりたい事ですか?

 

これはスティーブ・ジョブスさんが残した名言ですが、「すぐやる人」というのは「今」というものを、過去よりも未来よりも大切にしています。

 

人生は今、この瞬間に目の前で起きている事でしかなく、誰にも未来は保証されていないからです。

 

だから、目の前の事に全力を注ぎます。

 

一方で、「やれない人」は未来に待つ結果ばかりを意識しすぎるあまり、行動ができなくなってしまいます。

 

「うまくいかなかったらどうしよう」と、自分でコントロールできない成果というものに意識を注ぎすぎるあまり、行動ができなくなっていませんか?

 

成果は自分で決める事ができません。

 

仕事だと相手がいて、様々な要素が複雑に絡み合っています。

 

こちらがどれほど頑張ったとしても、相手がそれを受け入れてくれるとは限りません。

 

だからと言って、投げ出していては当然成果は得られません。

 

当たるか、当たらないかは誰にも分かりませんが、宝くじは買わない限り当たる事はあり得ないのです。

 

そのくじを買うという選択と行動は、今、しかできません。

 

もちろん、過去にとらわれるのは、良くありません。

 

過去の栄光にすがってしまうのは、今の自分がそれ以上のものではないからです。

 

つまり、現状に満足できていない証です。

 

そして私たちは、未来を語ることによって、生きる勇気が湧いてきます。

 

しかし、遠くばかりを見ていると、足元の小石につまづいてしまいます。

 

その未来も今という瞬間の積み重ねでしかありません。

 

未来を描き、未来を語る事があっても、今この瞬間にどれだけ意識を向けられるか、目の前のリアルと向き合う事ができるかが重要なのです。

 

本番で思った以上のパフォーマンスを出せる人と、そうでない人、何が大きく違うかと言うと、気持ちの持ち方です。

緊張感が高まってくるのは皆同じで、そこで成果を気にして、「失敗したらどうしよう」という気持ちが頭をよぎるか、今自分にできる事に意識を集中させれるか、その違いはとても大きいです。

 

今に集中できる人は、良い意味で成果を諦めています。

 

できる事を精一杯やる事に意識が向いているからです。

 

成果はそこについてくるものだという事です。

 

だから、成果という未来に不安を感じて、麻痺してしまう事がありません。

 

目の前の事を「すぐやる人」なのです。

 

毎日、今の自分よりも1%成長した自分になる事を繰り返していくと、数値上365日後、つまり1年後には約38倍の自分に成長する事ができます。

 

1.01 × 1.01を365回繰り返せば37.8になるからです。

 

自転車の漕ぎ始めと同じで、最初は大きな変化が出ないものですが、そこでどれだけ全力を注げるかが1年後に大きな差を生みます。

 

未来への不安を感じて身動きが取れなくなった時こそ、目の前にあるもの、自分の周りにあるものに意識を向けてみて下さい。

 

現状を打開する方法は、「今」にしかないはずです。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+2万4297でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+462万443円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+13657pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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