ユーロ円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
強いて言うのであれば、ダウントレンドのエリオット波動のa波 or c波 or アップトレンドのエリオット波動の第1波だと思います。
どのカウントの仕方でも、動き方は同じです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
現段階では、ユーロ円の週足だけを見ると、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況にあります。
ですが、ドル円の週足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況にありますが、理論的イレギュラーで週足がアップトレンドへ反転した可能性があります。
豪ドル円の週足は、既にアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇しています。
ドル円の週足が理論的イレギュラーではない場合は、ユーロ円の週足もダウントレンドの形を形成する可能性があります。
豪ドル円の週足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇しています。
つまり、台本が絞れない状況にあるという事です。
ドル円と豪ドル円の違いは、月足の安値を更新しているのか、更新していないのかが大きな違いです。
ドル円の月足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況で、月足の安値を更新していません。
豪ドル円の月足は、安値更新をしています。
そして、ユーロ円の月足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況の中で、安値更新をしていません。
つまり、ユーロ円はドル円側のグループに分類される銘柄です。
ただ、そのドル円の週足が理論的イレギュラーでアップトレンドへ反転した可能性があります。
ドル円とユーロ円の違いは、下落をしているのか、下落していないのかです。
という事は、ユーロ円の週足はまだダウントレンドへ反転していないので、週足の下落があるはずです。
その週足のダウントレンドはいつなのか?
ここがドル円の週足がアップトレンドへ反転したのか、していないのかで違う台本になります。
ドル円の週足が理論的イレギュラーでアップトレンドへ反転したのであれば、ドル円は上昇する可能性が高いので、ユーロ円の週足のアップトレンドはまだ継続する可能性が高いという事になります。
なので、まだオレンジのラインを超える上昇がある事も視野に入れておいて下さい。
ドル円の週足がまだダウントレンドを継続する場合は、今回の4時間足・日足の天井が週足の天井になる可能性が高いです。
4時間足も日足もダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
ドル円の週足がダウントレンド継続で、ユーロ円は今回の4時間足・日足の天井が週足の天井になる場合、週足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
つまり、今回の4時間足・日足の天井が週足の天井だった場合は、ピンクのラインを割る下落がある可能性が高いという事です。
上記で、豪ドル円の週足はアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇していると言いましたが、豪ドル円の月足は安値更新をしています。
月足の安値更新をしているというのは、豪ドル円の月足は理論通りに動いていて、月足が先行してアップトレンドへ反転している可能性もあります。
なので、豪ドル円の月足が先行してアップトレンドへ反転しているのであれば、今回の週足がアップトレンドの形を形成するという捉え方もできます。
こういった理由から、月足の状況でグループ分けをしているので、今回はユーロ円と豪ドル円は少し切り離して考えています。
今は、各銘柄が少しバラバラの動きをしていて、やりにくく難しい相場なので、しっかりと頭を使いながら様子見をして下さい。
目先のトレードは、4時間足も日足もダウントレンドへの反転ポイントなので、ショートエントリーを狙うのが良いと思います。
ショートエントリー後は、週足のダウントレンドとして保有できる可能性もあるので、各銘柄・各時間足の台本を読み取りながら、保有を考えていって下さい。
途中でポジションの半分を確実に利確していくと、週足のトレンドでの保有もしやすいと思います。
落ち着いてトレードをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1479pipsです(*´▽`*)
お金持ちは、安いからという理由で購入しません。
たとえセールで相当安く売られていても、自分に必要のない物、価格に見合わないと判断した物は買わない人が多いのです。
価格だけでなく、商品の質を見て本当に良い物を選ぶことが結局得をするのだということを知っているからだと思います。
例えば、洗剤やペンなどの消耗品を安さ重視で買ったとしても、質が悪かったりすぐに使えなくなったりしては無駄に小銭を捨てる様な物です。
それが仕事道具だったなら、仕事でのパフォーマンスが下がり、せっかく安い買い物をしても肝心の仕事に悪影響が出て、お金を失う事態に繋がる可能性さえあります。
結果的に節約したはずのお金をそれ以上に失ってしまう、そんな「安物買いの銭失い」にならないよう、買い物をする時は「本当に良い物をリーズナブルに買う」ことを心がけるべきです。
同じ使い道、同じ質、同じパフォーマンスの物をより少ない価格で手に入れる事が、賢い買い物だと思います。
自分にとって本当にお得なのはどれなのか、見極める目を養っていくと良いと思います。
ただセール品を買わないとか有名メーカーの物しか買わないようにするという意味ではありません。
ノーブランドでも中には掘り出し物も紛れていますよね。
メーカー名やブランド名も参考の1つにするべきですが、やはり物1つ1つをきちんと見ることが大切なのです。
良い物を見極める目を養うためにお勧めしたいのは、良い食器を使っている飲食店で食事をしたり、自宅で普段使いする食器や日用品を良い物に変えたりする事です。
日頃から高級な物、質の良い物に触れておくだけで自然と見る目を養えます。
高価な車に乗ったり高級食器を使ったり贅沢なインテリアを置いたり・・・、お金持ちがそうした贅沢をするのは、お金が余っているだけではなく、心身を豊かにするためなのです。
お金持ちの振る舞いがエレガントに見えるのは、そのせいなのです。
一方、高級品を買う場合でも、きちんと見極めなければなりません。
値段だけを見て、高価だから必ず良い物だろうといった漠然とした感覚で見てはいけません。
高級品がなぜ高価かというと、金や宝石のようにそのものの価値で値段が決まっているものもあれば、ブランディングによって価値が上乗せされているものもあります。
ロレックスの時計やシャネルのバッグ、フェラーリなどがブランディングによって価格が高くなっているものの典型です。
また、時計や楽器のように希少な物や骨董価値のある物は年月が経っても価値が下がることがないばかりか、手放す時に購入した時より高く売れる可能性もあります。
そういう意味でも、高級品を買う時にはきちんとそのものの本当の良さや背景を理解しておく事が大切です。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+24万416円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+472万6249円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+13556pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。