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2020/08/09 ユーロ円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ユーロ円

ユーロ円の週足チャートです(‘ω’)ノ

 

週足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントなので、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。

 

まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、オレンジのラインが週足の天井だとすれば、ピンクのラインを割る可能性が高い状況だという事です。

 

オレンジのラインを越えて上昇が続くのであれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなる可能性もあります。

 

今回の日足もアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっているので、まだオレンジのラインを超える上昇になる可能性が十分にあります。

 

現段階では、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い所までしか上昇していないという状況なだけです。

 

まだ4時間足・日足のテクニカル分析を追いながら、週足の台本を絞っていくべきです。

 

オレンジのラインは、日足と4時間足のダウントレンドへの反転ポイントです。

 

なので、オレンジのラインが週足の天井になる可能性もあります。

 

つまり、週足はまだアップトレンドの形を形成する台本と、ダウントレンドの形を形成する台本の2つが存在する状況です。

 

アップトレンドの形を形成する台本の場合は、ドル円の週足が既に先行して週足がアップトレンドへ反転している可能性が高いです。

 

ですが、この台本のドル円の週足は、理論的イレギュラーを起こしています。

 

なので、私は今の段階では、ドル円の週足がアップトレンドへ反転している可能性は低いと思っています。

 

ドル円の週足がアップトレンドへ反転していないという事を前提に置き、日足を見ると、ドル円の日足はダウントレンドの形を形成しています。

 

週足がアップトレンドへ反転していなくて、日足がダウントレンドの形を形成しているという事は、次回の日足もダウントレンドの形を形成して、週足のダウントレンドもまだ継続するという事になります。

 

ドル円がこういった台本の中で、ユーロ円の週足がまだまだ上昇し続けるという可能性は低いと思います。

 

なので、オレンジのラインが週足の天井の可能性になる事も想定しています。

 

ですが、今回の日足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっているので、まだオレンジのラインを超える可能性は十分にあります。

 

ただ、ドル円の週足のダウントレンドが継続するという事は、ユーロ円の週足の天井も間もなくの可能性が高いという事に繋がります。

 

なので、オレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転しているという想定もしておいて下さい。

 

これもまだ確定ではないので、次回の日足のアップトレンドでオレンジのラインを超える上昇になる可能性があるという事も想定しておいて下さい。

 

トレードとしては、オレンジのライン付近で既にショートエントリーをされている方は、今回の4時間足が既にアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、様子を見てポジションの半分を利確して良いと思います。

 

日足もアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、今回はショートポジションを残したままロングエントリーをしても良いと思います。

 

4時間足・日足だけを見ると、ロングエントリー狙いが良いですが、週足を見るとショートエントリー狙いが良いという状況です。

 

なので、ここはどちらの台本も取れるように両建ての状況を作っても良いと思います。

 

ドル円の状況から見て、ショートポジションが本命になるとは思いますが、リスクヘッジとしてロングエントリーもしても良いと思います。

 

台本を見極めながら、台本が絞れた時点でどの台本にでも移行できる状況を作っておく事が、今の利益を得る為の準備です。

 

「備えあれば患いなし」というように、FXのトレードもポジション操作で準備はして下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+1571pipsです(*´▽`*)

 

よく言われていることでもありますが、女性の思考回路と男性の思考回路は明らかに違います。

 

女性はまず「共感」を求めるのに対し、男性はまず「結論」を求めます。

 

ですから、何か相手を説得しようとする場合には、相手が男性か、女性かによって、話す順番を変えることが大切だと思います。

 

女性に話す場合には、順をもって話します。

 

なぜなら、女性は理論的だからです。

 

一つずつ納得しないと、次に進みません。

 

わからないまま、次の話題に移るのが嫌な方も多いと思います。

 

「〇〇だから△△。その結果、こうなります」という順序を重視するのだと思います。

 

そして、流れを追うなかで、徐々に共感を引き起こすのです。

 

一方、男性と話す際には、「結論」を先に話した方がいいと思います。

 

男性に順序を追って話すと、「なんでそんな話を始めるのか?いったい何が言いたいのか?」が気になるのです。

 

しかし最初に「結論」を聞くと、安心して最後まで聞けるのです。

 

これは、単に性別の問題でなく、女性的な面が強い男性には女性に大して話すようにするといいと思います。

 

話が上手い人や本当に一流と言われている人は必ず行っていると思います。

 

たとえ、どんなにいい情報を知っていても、相手に「正しく伝える力」がなければ何の意味もありません。

 

そのためには話す順番も重要となってくるのです。

 

よく「あの人の話は分からない」などと言いますが、それは相手が悪いのではなく、相手に合わせて話ができない自分が悪いのだと思います。

 

なので、通り一遍に話をするのではなく、たとえ同じ内容でも、相手やキャスティングによって話し方を変えるのは非常に大切なことだと思います。

 

会社や学校など、集合で集まると、おおかた「できる」「普通」「ダメ」の割合で「2・6・2」に分かれていると言います。

 

そして、たいていの場合は、2割の「ダメ」は切り捨て、それ以外の「できる」「普通」の人たちをいかに育てるか、に注力すると思います。

 

しかし、それはもったいないと思います。

 

「ダメ」な人の上手な使い方こそ、この集団の飛躍を大きく左右すると思います。

 

特に、ダメな人がいることで上が生きてくる、という効果もあると思います。

 

特に、6割にあたる「普通」の人は「自分よりも下の人がいるのだ」という気持ちから頑張れたりするものです。

 

「いい会社」というのは、会社の状態がいい時にはバラバラでも、会社の状態が悪くなった時に結束することが多いと思います。

 

一方、「悪い会社」というのは、会社の状態がいい時には結束しているのに、会社の状態が悪くなった時にバラバラになっていると思います。

 

ダメな人でも、優秀な人に任せることによって、彼らが能力を発揮する場合もあると思います。

 

そう考えると、「あいつはダメだ」と2割を切り捨てるのではなく、ダメならダメなりに使い方を考えることが大切だと思います。

 

投資家脳では、「無駄をなくす」のではなく、「無駄を生かす」のです。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

先週の利益は+15万2079円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+489万4604円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+13912pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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