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2020/08/11 ドル円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ドル円

ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントで、現在の高値がオレンジのラインなので、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。

 

ダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事は、ピンクのラインを割る可能性が高いという事です。

 

ただ、これはオレンジのラインが今回の4時間足の天井であればの事です。

 

オレンジのラインを超える上昇があれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。

 

つまり、オレンジのラインを超える上昇あれば、ピンクのラインを割らない可能性が高くなるという事です。

 

そして、オレンジのラインを超える上昇があるのか、無いのかで日足の台本も変わります。

 

前回の4時間足はダウントレンドの形を形成しています。

 

なので、日足がダウントレンドという事が分かります。

 

前回の4時間足がダウントレンドの形を形成して、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成すると、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転した可能性が高いという風に捉えれます。

 

つまり、オレンジのラインを超える上昇があれば、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転しているという事を疑って下さい。

 

オレンジのラインを超える上昇が無ければ、今回の4時間足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、日足がまだダウントレンドを継続しているという事になります。

 

ただ、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成して、ピンクのラインを割る下落になった場合、日足がアップトレンドへの反転ポイントに入るので、ショートポジションの利確やロングエントリーを狙うというのも考えておいて下さい。

 

私は、日足がまだ理論的にはアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、オレンジのラインを超える上昇は無いと思っています。

 

ですが、オレンジのラインを超える上昇がある可能性も十分にあるので、警戒はしています。

 

なぜ、ここまで警戒しているのか?

 

それは、他銘柄の4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っていて、NZドル円も少し大きく上昇しているので、他銘柄の4時間足がここでアップトレンドへ反転している可能性もあるからです。

 

ここが少し気になる情報なので、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転しているという台本も警戒しています。

 

トレードとしては、オレンジのライン付近でショートエントリーをされている方は、既にポジションの半分を利確されていると思うので、そのまま保有で良いです。

 

オレンジのラインを超える上昇になった時点で、オレンジのライン付近でエントリーしているショートポジションは損切りをして下さい。

 

損切りと言っても、ポジションの半分を既に利確していると思うので、資金的にはマイナスにはならないと思います。

 

このままオレンジのラインを超えずに下落した場合は、ショートポジションの利益が伸びるだけです。

 

今は台本が絞れるのを待つ段階です。

 

オレンジのラインを超える上昇があれば、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性が高いという台本になるので、4時間足のアップトレンドへの反転ポイントでロングエントリーを狙って下さい。

 

オレンジのラインを超える上昇が無ければ、ピンクのラインを割る可能性が高いので、ピンクのラインを割った後にショートポジションの利確・ロングエントリーを狙うと良いです。

 

今は、ロングもショートもエントリーポイントではないので、新規エントリーはしないで下さい。

 

今は様子見で良いと思います。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+1435pipsです(´▽`*)

 

投資において、決断する力は不可欠です。

 

例えば、日本株に投資する投資家の場合、約3600社の上場企業の中からどの会社の株をどういう比率で持つかを決めます。

 

10社を選んだとすると、残りの3590社は捨てることになります。

 

無限の可能性の中から1つの選択肢に絞り、残りの可能性を捨てる、これが決断するということです。

 

「自分には決断力が無い」という人もいると思います。

 

そんな人は、大事なことも他人に決めてもらっているかもしれません。

 

つまり、決断しない決断をして責任やリスクを回避しているのです。

 

リスクが怖いから投資しないという決断は、リターンを得る機会を捨てることと同じです。

 

新しいものにチャレンジしないという決断は、成長を諦めることと同じです。

 

「何を捨てるのか」「何を手放すことになるのか」をセットで考える必要があります。

 

捨てられない人は、決断できない人です。

 

投資家は、「あの会社も、この会社もいい」と迷っているうちは、投資することができません。

 

自分の時間やお金を投じる時も、あれこれやりたくて迷っているうちは、何もしていない状態です。

 

使い道を先送りするのは、お金をタンス預金にして死んだ状態にしているのと同じです。

 

まずは、時間やお金を「何に使わないか」、つまり、「何を捨てるか」を考えるのが近道だと思います。

 

それでは、どうすれば捨てることができるのでしょうか。

 

多くの人は、「4つの決断の軸」を無意識に使いこなしています。

 

それが、「損得」「善悪」「美醜」「好き嫌い」の軸です。

 

得する方を選ぶ、正しい方を選ぶ、美しい方を選ぶ、好きな方を選ぶ。

 

どの軸を優先するかは、その人の哲学や生き方、スタイルの問題も絡んでくるので、どれが間違いということはありません。

 

他人に決めてもらうことも、それが悪いことだとは言いません。

 

しかし、ぜひ再認識してほしい軸は、「好き嫌い」の軸です。

 

投資家というのは、「損得」で投資先を選んでいるイメージがあるかもしれません。

 

しかし実際には、「嫌いな会社には投資しない」「自分の考えに合わない会社には投資しない」と好き嫌いで決めるのです。

 

「好き嫌いで選ぶなんて」と思う人もいるかもしれませんが、私たちの消費行動は「好き嫌い」で決まることがほとんどです。

家を選ぶ時も、スマホを買い換える時も、レストランで食事をする時も、他の人の判断を参考にすることはあっても、最終的には自分の好き嫌いで選んでいることが多いのです。

 

一方で、「好き嫌いで判断してはいけない」と思い込んでいることもあるはずです。

 

好き嫌いで選ぶことで、もし、良い結果が得られたら、それは小さな「成功体験」となります。

 

小さな成功体験は、積み重なることで、その人独自のセンスとなります。

 

今、デザインや美意識という概念がビジネス界で再評価されてきています。

 

これは、論理のように言葉で説明できる領域を超えた判断軸を個人が持った方が良いということだと思います。

 

損得の合理性は、突き詰めると人工知能(AI)と同じ思考になります。

 

しかし、人間は損得だけでは拭い去れない感情があります。

 

つまり、「もっと感覚的に好き嫌いで判断しても良い」という時代の流れがあるのだと思います。

 

「好き嫌い」は、逆に合理的で高度な決断軸なのです。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+2万70円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+491万4674円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+13912pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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