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2020/08/22 ユーロ円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ユーロ円

ユーロ円の日足チャートです(‘ω’)ノ

 

日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントで、今回の日足の高値はオレンジのラインです。

 

なので、今回の日足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いという事です。

 

アップトレンドの形を形成する可能性が高いという事は、今回の日足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いという事です。

 

そして、日足は既にアップトレンドへの反転ポイントに入っています。

 

つまり、いつでもアップトレンドへ反転できる状況にあるという事です。

 

4時間足がダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況になっている事から、日足はオレンジのラインでダウントレンドへ反転していると思います。

 

日足はいつでもアップトレンドへ反転できる状況にありますが、では、いつアップトレンドへ反転するのか?

 

これは今回の4時間足のアップトレンドへの反転ポイントです。

 

4時間足は、1つの項目の理論的イレギュラーを考慮すれば、アップトレンドへの反転ポイントに入っていますが、理論的にはまだアップトレンドへの反転ポイントではありません。

 

今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、理論的には124.28を割った後にアップトレンドへの反転ポイントに入ります。

 

なので、もう少し下落する可能性があります。

 

1つの項目の理論的イレギュラーを想定するのであれば、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。

 

つまり、4時間足も日足もアップトレンドへの反転ポイントと言えるので、短期のショートポジションは利確ポイントに入っています。

 

そして、4時間足も日足もアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーポイントにも入っています。

 

そろそろ短期は買い目線に切り替えると思います。

 

トレードとしては、短期のショートポジションの利確を視野に入れて、ロングエントリーを狙っていった方が良いと思います。

 

ロングエントリーのタイミングは、現段階では124.28を割ってからになると思います。

 

念のために、1つの項目の理論的イレギュラーも頭には置いておきますが、基本的には理論に従ってトレードするので、124.28を割ってからロングエントリーを狙うというトレードになると思います。

 

今回のロングエントリーは、次回の日足のアップトレンドがリワードになるので、大きく利が伸ばせる可能性があると思います。

 

今回のロングエントリーはしっかり狙って下さい。

 

短期のショートポジションもそろそろ欲張らずに、確実に利確していっても良いと思います。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

昨日エントリーしたポンド円のショートポジションは、+142pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪

 

今回のポンド円のショートは、リアルタイムのエントリー・利確配信で配信をしたので、多くの方が+100pips以上獲得できて良かったです(*´ω`*)

 

現在の含み益は+1596pipsです(´▽`*)

 

多くのトレード実践者が、「最後はメンタル。心の問題だ。」と口にしています。

 

個々の売買判断も、そもそもどんな手法で利益を狙うか決めるのも、さまざまな感情を伴う心の問題だからです。

 

では、滝に打たれて修行すると儲かるようになるのか?

 

苦しい場面を乗り越えるために《不屈の精神》を身につけるべきなのか?

 

そんなはずはないと思います。

 

崇高な精神の持ち主になる、全てに達観する。

 

これも違うと思います。

 

超人的な精神力を手に入れたり、感情を捨てた《売買マシン》になろうとするのは自由だと思いますが、ほとんどの投資家は実現できないのだから、私はおススメしません。

 

FXで儲けたお金は、有意義に楽しく使いたいですよね。

 

人間くさい存在のまま、ちょっとリッチになりたいですよね。

 

つい目先の利益に目を向けてしまうのが投資家の《本能》ですが、それは売買の場に立ってから働く本能なので、いわば人工的なFXに臨むうえでは事前に、どこに向かうか、どんな投資家を目指すかを、脳で考えておく必要があると思います。

 

投資、トレードという行為を高い支店から眺めると、目先の利益を追う行動もアクセサリー的なものなら、トレード手法を選ぶ行為もアクセサリーです。

 

日々の相場解説や、ちょっとした予測情報など、否定しようのないアクセサリーだと思います。

 

それならアクセサリーをちりばめる本体、骨組みをつくるのがゴール設定であり、私たち自由な個人投資家は、感情を殺すのではなく、感情を生かしてゴールを想像し、頭の中でリアルな映像の高めることで、真の意味を持つゴールとします。

 

ですが、「FXで一億円つくる」と言うと、周囲の人は皆否定すると思います。

 

「そんな夢みたいなこと言うな」「額に汗して働きなさい」と説教する人もいると思います。

 

そんな世間の常識も、妥協の世界に生きる周囲の人たちの忠告も、私たち投資家には害でしかないと思います。

 

このように整理して、「自分だけで自由に考えよう」とすることこそが、投資家のメンタルトレーニングだと思っています。

 

日本では、ごはん茶碗を食卓に置いたまま食べないですよね。

 

茶碗を手に持って、箸で口に運ぶのが失礼のない食べ方です。

 

しかし、韓国では、ごはん茶碗を手に持つのがマナー違反らしいです。

 

その韓国では、食器に綺麗に並んだ食材を「まぜまぜ」して食べるものが多いようだが、日本では「まぜまぜ」する料理があまりなく、少なくとも、伝統的な会席料理などで、「まぜまぜ」するのは御法度だと思います。

 

国や地域、状況における常識は異なるものです。

 

さて、FXでは毎日、全銘柄に値がついています。

 

これは、真剣に考えて「買いだ」と結論づけて行動した人と、確信をもって「売りだ」と決断した人、どちらも同じように存在していることを意味します。

 

つまり、真逆の常識がぶつかり合っているということです。

 

そこに身を置くプレイヤーたちは、世間の常識に惑わされないように注意しながら、一方で視野を広く保ち、ちょっとした《気づき》を得ることを怠ってはいけないと思います。

 

お金が飛び交う世界では、つい錯覚に陥ってしまうことがあります。

 

「自分は大丈夫」と思うのもメンタルの強さだが、「きっと錯覚している」と認めるのも強さであると思います。

 

では、「相場に負けはつきものだから、負ける時のことを考えるべき」という考え方と、どちらが正しいかを議論するべきか?

 

そうではないと思います。

 

どちらも真実であり、それを真実として成立させるのが、それぞれの常識なのです。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+0円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+513万2569円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+14054pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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