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2020/08/27 ドル円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ドル円

ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントなので、今回の4時間足の現在の高値はオレンジのラインです。

 

なので、現段階では、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事です。

 

つまり、オレンジのラインが今回の4時間足の天井で、オレンジのラインでダウントレンドへ反転しているのであれば、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いという事です。

 

ドル円の週足はダウントレンドの最中の可能性が高く、他銘柄の週足もダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、日足はいつでもダウントレンドの形を形成しても不思議ではありません。

 

つまり、日足はいつでもダウントレンドへ反転できる状況にあるという事です。

 

という事は、4時間足もいつでもダウントレンドの形を形成できる状況なので、4時間足はいつでもダウントレンドへ反転できる状況という事です。

 

なので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性も十分にあるという事です。

 

オレンジのラインでダウントレンドへ反転している場合、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。

 

ダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事は、ピンクのラインを割る可能性が高いという事です。

 

そして、4時間足がダウントレンドの形を形成した場合、107.04が今回の日足の天井の可能性が高くなります。

 

日足のアップトレンドが継続する場合は、今回の4時間足はアップトレンドの形を形成するはずなので、これからオレンジのラインを超える上昇があります。

 

つまり、日足・週足から掘り下げて考えると、オレンジのラインを超える上昇があるまでは、売り目線で良いと思います。

 

ただ、上記で言った通り、ドル円の週足がダウントレンドの最中で、他銘柄の週足もダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、日足はいつでもダウントレンドへ反転できる状況です。

 

なので、オレンジのラインを超える上昇があったとしても、今回の4時間足の底でのロングエントリー狙いは良いですが、保有しすぎないように注意して下さい。

 

しっかり様子を見ながら、相場の進行に合わせて保有できるのかできないのかを判断しながら保有できる所まで保有すると良いと思います。

 

トレードとしては、まだ下落していない高値圏で推移している銘柄でのショートエントリー狙いが良いと思います。

 

ロングをエントリーしたい方は、現段階ではロングエントリーポイントの銘柄が無いので、今回の4時間の底でのロングエントリーを狙うと良いと思います。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

ポンド円のショートポジションが-34pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”

※先日、既にポジションの4分の3を利確しているので、資金的マイナスはありません。

 

再度ショートエントリーしてます。

 

現在の含み益は+1122pipsです(´▽`*)

 

多くのトレード実践者が、「最後はメンタル。心の問題だ。」と口にしています。

 

個々の売買判断も、そもそもどんな手法で利益を狙うか決めるのも、さまざまな感情を伴う心の問題だからです。

 

では、滝に打たれて修行すると儲かるようになるのか?

 

苦しい場面を乗り越えるために《不屈の精神》を身につけるべきなのか?

 

そんなはずはないと思います。

 

崇高な精神の持ち主になる、全てに達観する。

 

これも違うと思います。

 

超人的な精神力を手に入れたり、感情を捨てた《売買マシン》になろうとするのは自由だと思いますが、ほとんどの投資家は実現できないのだから、私はおススメしません。

 

FXで儲けたお金は、有意義に楽しく使いたいですよね。

 

人間くさい存在のまま、ちょっとリッチになりたいですよね。

 

つい目先の利益に目を向けてしまうのが投資家の《本能》ですが、それは売買の場に立ってから働く本能なので、いわば人工的なFXに臨むうえでは事前に、どこに向かうか、どんな投資家を目指すかを、脳で考えておく必要があると思います。

 

投資、トレードという行為を高い支店から眺めると、目先の利益を追う行動もアクセサリー的なものなら、トレード手法を選ぶ行為もアクセサリーです。

 

日々の相場解説や、ちょっとした予測情報など、否定しようのないアクセサリーだと思います。

 

それならアクセサリーをちりばめる本体、骨組みをつくるのがゴール設定であり、私たち自由な個人投資家は、感情を殺すのではなく、感情を生かしてゴールを想像し、頭の中でリアルな映像の高めることで、真の意味を持つゴールとします。

 

ですが、「FXで一億円つくる」と言うと、周囲の人は皆否定すると思います。

 

「そんな夢みたいなこと言うな」「額に汗して働きなさい」と説教する人もいると思います。

 

そんな世間の常識も、妥協の世界に生きる周囲の人たちの忠告も、私たち投資家には害でしかないと思います。

 

このように整理して、「自分だけで自由に考えよう」とすることこそが、投資家のメンタルトレーニングだと思っています。

 

日本では、ごはん茶碗を食卓に置いたまま食べないですよね。

 

茶碗を手に持って、箸で口に運ぶのが失礼のない食べ方です。

 

しかし、韓国では、ごはん茶碗を手に持つのがマナー違反らしいです。

 

その韓国では、食器に綺麗に並んだ食材を「まぜまぜ」して食べるものが多いようだが、日本では「まぜまぜ」する料理があまりなく、少なくとも、伝統的な会席料理などで、「まぜまぜ」するのは御法度だと思います。

 

国や地域、状況における常識は異なるものです。

 

さて、FXでは毎日、全銘柄に値がついています。

 

これは、真剣に考えて「買いだ」と結論づけて行動した人と、確信をもって「売りだ」と決断した人、どちらも同じように存在していることを意味します。

 

つまり、真逆の常識がぶつかり合っているということです。

 

そこに身を置くプレイヤーたちは、世間の常識に惑わされないように注意しながら、一方で視野を広く保ち、ちょっとした《気づき》を得ることを怠ってはいけないと思います。

 

お金が飛び交う世界では、つい錯覚に陥ってしまうことがあります。

 

「自分は大丈夫」と思うのもメンタルの強さだが、「きっと錯覚している」と認めるのも強さであると思います。

 

では、「相場に負けはつきものだから、負ける時のことを考えるべき」という考え方と、どちらが正しいかを議論するべきか?

 

そうではないと思います。

 

どちらも真実であり、それを真実として成立させるのが、それぞれの常識なのです。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+2万6645円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+522万445円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+14020pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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