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2020/08/31 ユーロ円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ユーロ円

ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

現段階では、ピンクのラインが区切りポイントで、オレンジのラインが高値になっているので、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。

 

これからオレンジのラインを超える上昇があれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。

 

なので、オレンジのラインを超える上昇があれば、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高くなります。

 

逆に、オレンジのラインを超える上昇が無く、このまま下落するのであれば、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性が高いです。

 

現在の4時間足は、この2つの台本です。

 

では、どちらの可能性が高いのか?

 

日足は、ピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性があります。

 

ですが、まだピンクのラインでアップトレンドへ反転していないという台本も理論的イレギュラーではありません。

 

ピンクのラインでアップトレンドへ反転している場合、今回の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いです。

 

ピンクのラインでアップトレンドへ反転していない場合は、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。

 

どちらの可能性もあるので、日足の情報で判断するのは難しいです。

 

週足はダウントレンドへの反転ポイントに入っています。

 

ドル円の週足はダウントレンドの最中だと思います。

 

そして、ドル円の週足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、まだまだ下落していく可能性が高い状況です。

 

ドル円の4時間足も安倍首相の辞任発表により、大きく下落しています。

 

大きく下落したドル円の4時間足は、アップトレンドの形を形成する可能性が高い状況だったのにも関わらず、安値更新ギリギリまで下落しました。

 

現段階では、まだ安値更新をしてないので、理論通りアップトレンドの形と言えますが、理論的にはドル円の4時間足はまだアップトレンドへの反転ポイントではありません。

 

つまり、まだ4時間足のダウントレンドが継続する可能性があるという事です。

 

ドル円の4時間足のダウントレンドが継続するのであれば、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。

 

そして、ここで4時間足がダウントレンドの形を形成した場合、日足もダウントレンドに入っている可能性が高くなります。

 

という事は、ユーロ円の日足の台本がいずれにしても、ドル円の今回の4時間足の動き方次第で可能性が変わる状況だという事です。

 

なので、今はドル円の4時間足が安値更新をするのか、高値更新をするのかを見ておいた方が良いと思います。

 

私は、現段階では売り目線で見ています。

 

なので、このまま日足・週足のダウントレンドになるという台本で想定しています。

 

トレードとしては、私と同じ考えなのであれば、まだ高値圏で推移している銘柄でのショートエントリーが良いと思います。

 

日足・週足がアップトレンドと思う方は、ドル円のような安値圏で推移している銘柄でロングエントリーが良いと思います。

 

今はまだ、どの銘柄も確定が出ていないので、様子見でも良いと思います。

 

目先の利益を追って、焦ってトレードするよりは、落ち着いて台本が絞られてからトレードする方が利益は出せると思います。

 

なので、今はのんびりどの台本の可能性が高くなるのかが判断できる動きがあるまで様子見でも良いです。

 

相場の進行を待つのもFXトレードでは必要なスキルなので、待つことを覚えて下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+945pipsです(´▽`*)

 

私たちを怒らせたり、不愉快にさせる大きな要因の一つに、「見返りを期待する気持ち」があります。

 

「あの人にこれだけ恩を売ってあげた」と言う自分の思いが強ければ強いほど、その人の見返りが得られなかった時の失望感も大きくなります。

 

「自分が挨拶したら相手も挨拶を返してくれるだろう」という期待があるから、そうでないと腹が立ちます。

 

いろいろ世話をしたら、いつか恩返しをしてくれるだろうという期待があるから、そうでないとき、「あんなに面倒を見てやったのに、礼儀知らずだ」と腹が立ちます。

 

でも、所詮は他人です。

 

自分の思い通りに行動してくれるとは限りません。

 

むしろ思い通りにならないことのほうが多いものです。

 

子どもに対する親の気持ちも同じです。

 

親が理想とする子どもに育ってほしいと願い、いろいろ買ってあげたり、教育の機会を与えたり、遊びに連れていったりします。

 

親の価値観に合う子どもに育つように、先回りして助言します。

 

だからこそ、グレたり反抗したり、親の期待とは正反対のことをするからイライラします。

 

しかし子どもだって他人です。

 

子どもには子供の人格があり、適性があり、考え方があり、生き方がある。

 

親の理想とは違ってあたりまえです。

 

だから、他人に何かをするときは、見返りを期待せずに、自分のためにやればいいと思います。

 

「してあげる」という意識を捨てて、自分が嬉しいから、楽しいから、トクをするから、という理由で行動すればいいと思います。

 

挨拶をするのは、相手のためじゃなく自分に元気を与えるため。

 

部下を育てるのは、部下の為ではなく自分がラクになるため。

 

ボランティアをするのは、弱者のためではなく自分の奉仕精神を満足させるため。

 

子どもに尽くすのは、将来世話してもらうためではなく、単に自分が楽しいから。

 

少しでも「自分のため」と思えなければ、やりません。

 

奉仕しない、尽くさない、お金も返さない。

 

こう書くと、なんだか性格悪い人のような印象がありますが、見返りが欲しいという気持ちを捨てると、自分のやることがすべて充実したものになります。

 

相手の反応が気にならなくなり、平穏な感情を維持できます。

 

たとえば、2014年にふるさと納税が流行ったのは、故郷や地域のためだけではなく、自分のためにもなるからです。

 

米や野菜などの特産品がもらえて、なおかつ2000円を超える金額は住民税の還付で戻ってくる(人によって上限が異なります)にもかかわらず、自治体にはお金が落ちて感謝されます。

 

ボランティアだって、道徳心よりも、自分のブランディングツールと捉える。

 

活動の様子を写真に撮ってSNSやブログなどにアップすれば、「社会貢献に積極的な人」という印象を与えることが出来ます。

 

そう考えれば、自分にメリットがあるので、他人に尽くすことが楽しくなります。

 

それでいて周り感謝されるのですから、見返りがなくてもOKというわけです。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

先週の利益は+19万2288円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+532万7183円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+14102pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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