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2020/09/12 ユーロ円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ユーロ円

AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益+155.23ドル(約1万6470円)でした。

 

2020年のAIトレードの利益は+974.69ドル(約10万3423円)です。

 

ユーロ円の日足チャートです(‘ω’)ノ

 

日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波だと思ってます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

日足のエリオット波動で、「第5波の上昇が小さいので、まだ第5波が継続しているので、まだ上昇していく」と思っている方も居ると思います。

 

もちろん、私もそれは一理あると思います。

 

ですが、なぜ私がアップトレンドのエリオット波動のa波と思っているのか?

 

この理由は、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析と4時間足にあります。

 

前回の4時間足が、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ると、ダウントレンドの形を形成しているからです。

 

これだけではありません。

 

日足はピンクのラインが区切りポイントです。

 

そのピンクのラインを既に割っています。

 

という事は、日足はダウントレンドの形を確定させているという事になります。

 

なので、今回の日足ではオレンジのラインを超える上昇は無いという事になります。

 

オレンジのラインを超える上昇があった場合、別の台本に切り替わるので、今見ている台本ではオレンジのラインを超える上昇は無いと思って良いです。

 

以上の状況から、私はアップトレンドのエリオット波動のa波だと思っています。

 

なので、オレンジのラインで日足・週足がダウントレンドへ反転しているという事になります。

 

そして、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析から、「オレンジのラインを超える上昇は無い」という事が分かるので、今回はイレギュラー型のb波も形成されないという事です。

 

もし、オレンジのラインを超える上昇があった場合は、4時間足の直近安値が日足の区切りポイントになっているという台本になります。

 

ここまでは知っておいて下さい。

 

トレードとしては、オレンジのライン付近でのショートエントリー狙いです。

 

オレンジのラインから既に下落をして、今は4時間足のアップトレンドが始まっていますが、オレンジのラインを越えない上昇になる可能性が高いです。

 

そして、前回の4時間足がダウントレンドの形を形成している事から、今回の4時間足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。

 

つまり、既にショートエントリーポイントに入っていて、オレンジのライン付近に近づく可能性も低いので、今回の4時間足の天井でのショートエントリーを狙って下さい。

 

上昇の台本を想定している方は、ロングエントリーポイントではないので、焦ってロングエントリーをしないように気を付けて下さい。

 

ロングエントリーポイントはまだまだなので、今はのんびり様子見をして下さい。

 

週足がダウントレンドへの反転ポイントなので、しばらく売り目線は変えない方が良いと思います。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+1383pipsです(´▽`*)

 

「長時間労働が生産性を上げる」というデータはどこにも存在しないみたいです。

 

グローバル企業では、社員が夜遅くまで仕事をしていると、「ダラダラと残業をしているのは、能力がないからだ。次回のレイオフ(企業の業績悪化などを理由とする一時的な解雇の事)の候補にしよう」と考えます。

 

一方、伝統的な日本企業は、仕事の成果よりも従業員のロイヤルティ(組織に対する帰属意識や忠誠心)を評価する傾向にあります。

 

ロイヤルティを測るのは、これまでは労働時間だとみなされてきましたから、残業をすれば、「夜遅くまで仕事をしていて、見所がある」と評価されます。

 

これからの時代は、労働時間ではなく労働生産性(成果や業績)が、評価の対象となる仕組みを構築していく必要があります。

 

10の成果を出すために「8時間働く社員」と、「10時間働く社員」を比べた時、生産性が高いのは、明らかに前者だと思います。

 

実際に、「長時間労働を続けると、生産性が落ちる」というデータは山のように存在しているみたいです。

 

医学的に見て、頭を使う仕事は長時間労働ができません。

 

人間の脳の質量は、体重の2%程度なのに、脳で消費されるエネルギーは、身体全体の消費エネルギーのほぼ20%(成人男性で1日約500カロリー)に相当するようです。

 

脳をフル回転させる労働は、人間のメカニズム上、「1回2時間」、休憩を挟んで「1日3回(せいぜい4回)」が限界だと考えられています。

 

その好例はハリウッドの映画です。

 

上映時間を2時間前後に収める事が多いのは、人間の1回の集中力の目安が2時間だからです。

 

また、「長時間働いたあと達成感を覚える」のは、脳の自衛作用である事が分かっています。

 

脳は疲れると、快感を伝えるホルモンを出します。

 

つまり、ホルモンのせいで、「仕事をした気分」になっているだけで、生産性とはまったく関係がないのです。

 

長時間労働は、物理的な製品づくりを行う場合の労働手法です。

 

工場モデルの時代は、生産ラインの前で手元を動かす単純作業がメインなので、いわば条件反射の世界。

 

脳をそれほど酷使しませんから、長時間労働をこなすことができました。

 

しかし、サービス産業の時代は、脳をフル回転させて、斬新な発想やアイデアを生み出す必要があります。

 

朝8時から夜10時まで長時間働いていては、脳が疲れてしまうだけです。

 

アイデアやサービスといった無形のものを生み出すには、様々な経験を積んで、発想力や柔軟性を養う事が大切だと思います。

 

そのためには、生活基本を「ご飯・お風呂・寝る」から、「人・本・旅」に切り替える必要があると思います。

 

仕事を早く終えて、人に会ったり、本を読んだり、時には旅したりと、脳に刺激を与えないと、画期的なアイデアは生まれないと思います。

 

日本は、「ご飯・お風呂・寝る」の長時間労働を改め、「人・本・旅」の集中短時間労働へと舵を切り替えなければ、経済が成長しない段階に来ています。

 

それなのに、働き方が変わらないのは、「長時間働けば、それだけ前進できる」という戦後の成功体験を持つ人たちがいまだに社会を取り仕切っているせいかもしれません。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+1万3566円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+550万3168円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+14346pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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