◆ LINE登録者限定プレゼント ◆

下記のLINEからエントリー配信や
相場分析配信をしていきますので

必ずLINE登録して下さい

LINE登録者限定で”無料”で豪華4特典+αをプレゼントします!

2020/09/17 ドル円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ドル円

AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+236.52ドル(約2万4835円)でした。

 

2020年のAIトレードの利益は+1511.10ドル(約15万9969円)です。

 

ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントの場合は、現在はアップトレンドへの反転ポイントです。

 

オレンジのラインが区切りポイントの場合は、まだアップトレンドへの反転ポイントではないので、ダウントレンドが継続します。

 

4時間足の台本はこの2つです。

 

現状の動き方としては、ピンクのラインが区切りポイントの可能性が高いです。

 

オレンジのラインが区切りポイントの場合、2連続理論的イレギュラーを起こしている事にもなります。

 

なので、ピンクのラインが区切りポイントの可能性が高いと思います。

 

ただ、他銘柄のタイミングはオレンジのラインなので、他銘柄に合わせるのであれば、オレンジのラインが区切りポイントの可能性が高くなります。

 

どちらの可能性も十分に考えられるので、どちらの台本も想定しておいて下さい。

 

1つ言える事は、どちらの台本でもまだ下落する可能性が高いという事です。

 

他銘柄の4時間足は、まだアップトレンドへの反転ポイントではありません。

 

なので、まだ下落が継続する事は大いに予測できます。

 

そして、ドル円の日足もダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況で、まだダウントレンドの形を形成していません。

 

この情報からも、まだ下落していく可能性が高い事が分かります。

 

オレンジのラインが区切りポイントの台本は、既にダウントレンドの形を確定していて、まだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、下落して当然の状況です。

 

ピンクのラインが区切りポイントの台本は、これから4時間足のアップトレンドの上昇をした後に、ダウントレンドへ反転して下落していくという流れになります。

 

ただ、日足の情報や他銘柄の状況から、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思います。

 

つまり、ピンクのラインが区切りポイントの台本の方が大きく下落する可能性が高いという事です。

 

トレードとしては、日足の状況からロングは逆張りと思うので、無理に狙わなくて良いと思います。

 

まだ売り目線で良いと思います。

 

なので、これからショートエントリーを狙っていきます。

 

オレンジのラインが区切りポイントの台本の場合は、このまま下落していくかもしれませんが、ショートエントリーポイントではないので、エントリーしない方が良いと思います。

 

ピンクのラインが区切りポイントの台本の場合は、これから上昇すると思うので、天井でショートエントリーを狙って下さい。

 

日足がアップトレンドへ反転したと思っている方は、ピンクのラインが区切りポイントの台本の場合は、今がロングエントリーポイントなので、ロングエントリーを狙っても良いと思います。

 

私は他銘柄の状況から、ロングはリスキーだと思うので、今回は見逃します。

 

予定通り、ショートエントリーを狙っていきます。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+1906pipsです(´▽`*)

 

収入が増えない人に共通している事があります。

 

それは「お金に対して受け身の立場」という所が共通していると思います。

 

常に誰かの下に居て、自分が提供する役務の対価としてお金を頂く。

 

この形が当たり前だと思っていると、大半の人はいざお金を稼ごうと思っても、時給を上げる事か、仕事を掛け持ちする事しか思いつかないと思います。

 

新しい働き方を導入している企業等では例外はありますが、基本的には正社員でもアルバイトでも、時給で働く行為は自分の「時間」を雇用主に売っているという事になります。

 

スキルや役職が上がれば時給が変わりますが、「時間を売る」という収益モデルである事には変わりありません。

 

これは、一部の自営業の人にも言えます。

 

エンジニア、デザイナー、コンサルタント、ライター等として独立しても、案件毎に決まった報酬を頂いている限り、商品は自分の時間です。

 

睡眠時間を削って毎日頑張っても年収には限度があります。

 

もっと言えば、小売りや飲食店のオーナー店長も、自分が動かない限りお金が生まれないのであれば、時間売りの枠を飛び越えていません。

 

FXで私がスキャルピングトレードをしないのも同じ事です。

 

スキャルピングトレードはパソコンに張り付かないといけないので、時間を売っているのと同じなんです。

 

私はお金にお金を稼いでもらうのが投資だと思っています。

 

時給で稼ぐ行為にはデメリットが3つあります。

 

最大のデメリットは、商品が自分の時間である限り、売り上げに上限がある事です。

 

仮に、時給3000円の仕事を1日12時間、休まず続けたとしても年間1314万円です。

 

多いか少ないかは置いといて、上限が見えているという事がポイントです。

 

2つ目のデメリットは、時間を売りすぎると機会損失の恐れがあるという事です。

 

自己投資や人脈構築の時間にあてていれば、もっと収入が増えるかもしれないのに、仕事に追われているとそういったチャンスを逃す可能性が高まります。

 

最後のデメリットは、時間売りのマーケットは得てして買い手市場なので単価が安いという事です。

 

安い海外の労働力やAI(人工知能)の発達でマーケットそのものがなくなる分野も出てくる可能性があるという所です。

 

ここから状況を打開するために一攫千金を狙う人もいます。

 

レバレッジを最大まで効かせたFXでのトレード、身近ではパチンコや競艇、競馬、宝くじ。

 

これで1回うまくいったとしても、再現性が無ければ意味がありません。

 

私がいつもお金を稼ぐ上で考えているのは、「いかに自分の時間を売らないで済むのか」という所です。

 

私はFXのトレード以外にも色々なビジネスをしています。

 

FXのトレードも時間を使わないスイングトレードにしていますし、他のビジネスもとにかく私が時間を使わずに「不労所得」という形の収入を目指して考えています。

 

多くの人は、時間でお金を稼いでいます。

 

少しお金を持っている人は、運でお金を稼いでいます。

 

経営者と言われる人たちは、仕組みでお金を稼いでいます。

 

FXのトレードだけをしているFX専業トレーダーって意外と少ないです。

 

私もFXのトレードだけで生活していた時期もありますが、「本当にこのままで一生生活できるのかな?」って不安になります。

 

皆さんもFX専業トレーダーになって、時間もお金もできたら、できる事が増えるので、人生のリスクヘッジをしていって下さい。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+5251円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+555万1951円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+14541pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

タイトルとURLをコピーしました