AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+254.22ドル(約2万6592円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1959.59ドル(約20万6921円)です。
ポンド円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの場合、アップトレンドの形を形成する可能性が高いです。
なので、今回の日足のダウントレンドではピンクのラインを割らない下落になる可能性が高いです。
ピンクのラインを割らなくても良いので、既にアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
オレンジのラインが区切りポイントの場合、既にダウントレンドの形が確定しています。
ダウントレンドの形を確定していますが、まだアップトレンドへの反転ポイントには入っていません。
なので、オレンジのラインが区切りポイントの場合は、まだまだ下落していきます。
日足は、この2つの台本となっています。
では、どちらの台本の可能性の方が高いのか?
私は、オレンジのラインが区切りポイントの台本の可能性の方が高いと思っています。
なぜ、そう思うのか?
まずドル円の日足ですが、ドル円の日足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
ですが、まだ下落をしないとダウントレンドの形が形成できません。
なので、まだ下落がある可能性が高いという事です。
これだけではありません。
ユーロ円やスイス円といった日足の遅行銘柄の日足は、まだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
日足の遅行銘柄の週足もまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
なので、まだ下落する可能性が高いです。
以上の情報から、下落する可能性が高いという情報は十分に出ていると思います。
こういった情報から、私はオレンジのラインが区切りポイントの台本の可能性が高いと思っています。
トレードとしては、売り目線なのでショートエントリーを狙っていきたい相場です。
ですが、4時間足はまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
なので、まだ4時間足のダウントレンドが継続されるので、ショートエントリーポイントではありません。
次のショートエントリーポイントは、次回の4時間足の天井です。
現時点でショートエントリーができていない方は、今回の下落は諦めて下さい。
次回の4時間足の天井まで待って下さい。
既にショートポジションを保有されている方は、まだ保有しても良いと思います。
ただ、リスクヘッジとして、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入ったら、ポジションの半分を利確しても良いと思います。
今回の4時間足のアップトレンドへの反転ポイントでロングエントリーを狙っても良いと思いますが、日足・週足がまだダウントレンド継続される可能性が高いので、無理にロングエントリーを狙う必要も無いと思います。
落ち着いて確実なトレードを心がけて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2040pipsです(´▽`*)
皆さんは、「成功と失敗」を経験した事がありますか?
「成功」を辞書で調べると、簡潔に言えば「目的を目的通りに成し遂げる」という意味です。
「失敗」は、「目的が成し遂げれない」という意味です。
料理をして「成功」と思うのは、「味が自分の許容範囲で美味しいかどうか」だと思います。
目的が「美味しい料理を作る」で、味が許容範囲内であれば成功です。
しかし、目的が「インスタ映えする料理」だった場合は、目的が「料理の見栄え」になるので、美味しくても「失敗」です。
これは何が言いたいのかというと、FXをで資産運用をする上で、あなたは何が目的なのでしょうか?
資産運用なので、「利益を上げたい」これは当たり前の事であって大前提です。
FXでトレードをしてる内にこの「利益を上げる」という目的を忘れていませんか?
相場を当てる事に必死になっていませんか?
相場が当てれる=利益が上がる
これは大きな間違いです。
100%相場の動きが当てれる相場師なんて、世界に10人もいないと思いますし、いないに等しいと思います。
「相場が90%当てれれば、利益が確実に上がる」なんて思っていませんか?
相場なんて60%当てれれば凄いです。
例え話ですが、相場が90%当てれるトレーダーがいるとします。
でもこの人は、資金管理が全くできません。
いつも全力トレードです。
確率論で言えば、10回に1回負けるという勝率です。
9回勝って、900万円稼ぎましたが、資金管理ができない為、1回の負けで1億円負けました。
勝率90%の勝ちトレーダーですか?
違いますよね?
勝率90%の負けトレーダーです。
自分がFXでトレードする目的を初心に返ってもう一度思い返して下さい。
今と初心では目的が違っていると思います。
目的が違えば、思考も行動も変わってくるので、今勝てていないトレーダーは間違った方向に進んでいる可能性が高いかもしれません。
目的が違うという事は、全く異なった未来になります。
最初の目的は、「〇」この図形を目標に行動していたのに、いつの間にか「×」の図形に向かっていた。
というぐらい違います。
皆さんの大きな目的は「利益を上げる」ですよね?
「相場を当てる」じゃないはずです。
「相場を当てる」が目的の場合は、トレードなんてしなくて良いと思います。
「総資金がプラスなのか?マイナスなのか?」ここに焦点を当てて下さい。
総資金が1円でも増えていれば「成功」です。
「相場を当てれる様になるにはどうすれば良いのか?」ではなくて、「資金を増やすにはどうしたら良いのか?」を常に考えて下さい。
相場を当てる手法なんて、ネット上にたぁ~~~~くさん転がっています。
でも、ネット上に無いのは「資金の運用の仕方」です。
ここに焦点が当てれていないからいつまで経っても利益を上げる事ができないのです。
目的が違っているので、辿り着く事はないはずです。
「北海道に向かっているはずなのに、沖縄に着いちゃった」という感じになっているんです。
まず、目的を強く持って下さい。
「失敗」と「経験」ですが、皆さんはどうお考えですか?
これはLINE@に登録して下さっている方に言った事があります。
その方は「失敗」という言葉を使っていました。
「失敗」という言葉はネガティブな言葉です。
主観的な事に対して「失敗」という言葉は不適切だと私は思っています。
「失敗は成功の源」ということわざがありますよね?
なぜ、失敗が成功の源になるのかを考えた事がありますか?
「失敗をすれば、失敗の仕方」を知るからです。
という事は、「失敗=経験」なのではないでしょうか?
私は自信を持って「失敗したことが無い」と言えます。
それは、私の考え方に「成功と経験」しかないからです。
客観的に見れば「失敗」です。
でも、主観的に見れば「経験」です。
だから私は主観的な言葉で「失敗」という発言は不適切だと思います。
ネガティブな言葉は自分を苦しめるだけですし、人が離れていき、ネガティブな人が集まってくる傾向があります。
何気なく会話している日常会話でもネガティブな発言には気を付けた良いと思います。
男性の方は少し想像して頂ければ分かると思いますが、
恋人から「嫌いにならないで」と「好きでいてね」では、どちらが気分が良いですか?
私は「好きでいてね」と言われた方が「めんどくさい女」と思われないと思います。
これは、「嫌い」という言葉がネガティブで「好き」という言葉がポジティブなのです。
意味合いは同じですが、ポジティブな単語で構成された文章なのか、ネガティブな単語で構成された文章なのかの違いです。
ネガティブな発言はネガティブな人生になりやすいです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万2814円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+557万3311円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+14826pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。