AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+271.25ドル(約2万8617円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+3726.62ドル(約39万2546円)です。
ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現段階ではオレンジのラインが高値なので、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
ですが、これからオレンジのラインを超える上昇をした場合、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
つまり、オレンジのラインを超える上昇はせずに下落した場合、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況になるので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性が高いという事になります。
逆に、オレンジのラインを超える上昇があった場合は、アップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になるので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高いという事になります。
4時間足はこの2つの台本のどちらかになると思います。
では、どちらの台本の可能性が高いのか?
私は、オレンジのラインを超える上昇をして、アップトレンドの形を形成する可能性が高いと思います。
ピンクのラインは、日足・週足のアップトレンドへの反転ポイントに入っている中での安値です。
つまり、ピンクのラインで日足・週足がアップトレンドへ反転している可能性があるという事です。
ピンクのラインで週足がアップトレンドへ反転している場合は、理論的イレギュラーを起こしているという事になります。
なので、週足はピンクのラインでアップトレンドへ反転していない可能性もありますが、日足は理論通りにアップトレンドへの反転ポイントです。
日足がピンクのラインでアップトレンドへ反転しているのであれば、今回の4時間足はアップトレンドの形を形成すると思います。
昨日気になっていた、ユーロ円の4時間足が先行なのか、遅行なのかの問題がありましたが、動き方を見るとユーロ円の4時間足は遅行かもしれません。
つまり、ユーロ円の4時間足はまだアップトレンドへ反転したばかりなので、これから上昇していくという事です。
そして、ドル円もユーロ円と逆の動きをしているようには見えないので、一緒に上昇するのだと思います。
なので、オレンジのラインを超える上昇をして、アップトレンドの形を形成する可能性が高いと思います。
ここから分かる事は、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いという事は、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転しているという事です。
ピンクのラインで週足がアップトレンドへ反転しているかどうかはまだ判断できませんが、ピンクのラインで週足がアップトレンドへ反転しているのであれば、今回の4時間足はアップトレンドの形を形成して、日足もアップトレンドの形を形成します。
ピンクのラインで週足がアップトレンドへ反転していないのであれば、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性はありますが、日足がダウントレンドの形を形成します。
テクニカル分析で、現段階分かるのはここまでです。
短期はとりあえず買い目線に変更です。
トレードとしては、短期は買い目線なので、ロングエントリー狙いです。
ただ、既に上昇している銘柄もあるので、ロングエントリーポイントから外れている銘柄もあるので、まだあまり上昇していない銘柄でロングエントリーを狙うか、ポジションサイズを小さくしてロングエントリーを狙って下さい。
ユーロ円とスイス円のロングエントリーはお勧めしません。
理由は、ユーロ円とスイス円は日足・週足がアップトレンドへの反転ポイントに入っていないからです。
なので、ユーロ円とスイス円以外の銘柄でのロングエントリーをお勧めします。
週足がアップトレンドへ反転した可能性も十分にあるので、ショートポジションも利確していっても良いと思います。
欲張らずに、確実に大きな利益を得て下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
週足がアップトレンドへ反転したと仮定して、高値更新しそうなポジションは+1175pipsで利確しました。
※先日、既にポジションの4分の3を利確しているので、トータルpipsに加算されるのは+724pipsです。
現在の含み益は+1052pipsです(´▽`*)
国の運命が変わる時に、自分自身の運命も変わっていく、いえ、変えていくんだ、という強い気持ちを持って下さい。
この変化や空気の流れを良い方向に転換していき、波に乗ろうとすることが重要なのです。
では、「令和」の時代の新しい流れとは何のことでしょう。
その1つが「一攫千金」がごろごろ転がっている時代ではなくなっていく、ということです。
平成の時代に、やれ不動産をころがせ、やれFXだ、やれ金塊だ、と煽るような動きがその時代その時にありましたが、令和はそれらが薄れてくると思います。
その理由は、令和になったのと軌を1にするように、AIなどが発達してきたからです。
一攫千金を手にする時代は、多くの場合「勇気ある決断」が必要でした。
虎の子の財産を投資するときは、えいやっという気合が必要だったと思います。
しかし、AIが発達してくると、同じようなシステムを使っていれば、同じような結論になり、AIが確度を上げていけば、1つだけの判断で大金を手にするような機会はなくなっていくはずです。
たとえば、かつて日本でセブンイレブンが始まった頃に、その株を手に入れた人が、それだけで大富豪になったことがありました。
また、主婦の投資家が、FXで大当たりしてお金持ちになった例もたくさんありました。
しかし、AIで多くの人が同じような結論を知り、同じような確実な予測を手にすると、一攫千金の機会は0ではないものの、相当な比率で減っていくと思います。
次に、令和の時代のお金持ちの法則として、「ケチケチ」の蓄財を何も考えずに実行しても蓄財にならない場合がある、ということです。
その理由は、さらなるITの発達で情報が加速して複雑になるからです。
日本人の陥りやすいミスに、「質素を心がける」ことならば、お金が貯まるだろうと考えてしまう点があります。
たとえば、コピーをする場合に、ヤレ紙(失敗したコピーや1度打ち出したコピーで使わなくなったもの)の裏を使って、新しいコピーをする、というものがあります。
実はこれ、そのように「質素を心がける」という面では、「コピー用紙代を浮かせた」と思ってしまいがちだと思います。
ところが、プロのコピーのメンテナンスをしている人に言わせれば「裏紙を使うと、トナーでドラムが汚れがちになる」ということになります。
数百円のコピー用紙代を浮かせたつもりが、実は数万円もするドラムの寿命がかなり短くなるのです。
つまり、サプライ費用を浮かせたつもりが、余分なメンテナンス費用を引き出してしまっている、というわけです。
このように、「ケチケチ」で本当に得するのかというと、情報をかなり吟味しないと分からない場合があると思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万7043円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+562万256円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+15550pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。