AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+369.93ドル(約3万9028円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+4626.14ドル(約44万8447円)です。
ユーロ円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの場合は、まだ日足のダウントレンドが継続します。
なので、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成するので、オレンジのラインを割る下落がまだあるという事です。
オレンジのラインが区切りポイントの場合は、オレンジのラインで日足がアップトレンドへ反転しているという事になります。
なので、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いので、オレンジのラインを割らない可能性が高いです。
日足は、この2つの台本となっています。
私は、ピンクのラインが区切りポイントの台本だと思います。
なので、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成するので、オレンジのラインを割る可能性があると思っています。
なぜ、ピンクのラインが区切りポイントの台本で想定しているのか?
まず、オレンジのラインは日足のアップトレンドへの反転ポイントではありません。
オレンジのラインで日足がアップトレンドへ反転しているのであれば、それは理論的イレギュラーです。
なので、ピンクのラインが区切りポイントの可能性が高いです。
では、なぜオレンジのラインが区切りポイントの台本も想定しているのか?
オレンジのラインは、他銘柄の日足がアップトレンドへ反転している可能性があるタイミングの安値だからです。
そして、ドル円やポンド円の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで既に上昇しているので、日足がアップトレンドへ反転している可能性は高いです。
つまり、他銘柄に合わせているのであれば、オレンジのラインで日足がアップトレンドへ反転しているという事になるので、オレンジのラインが区切りポイントの台本も頭には入れています。
上記で言った通り、現段階では私はピンクのラインが区切りポイントの台本で想定しています。
昨日、少し大きく下落したので、4時間足がダウントレンドへ反転した可能性があります。
ドル円やポンド円の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇していますが、4時間足はダウントレンドへの反転ポイントです。
ユーロ円の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い所までしか上昇していないので、ピンクのラインが区切りポイントの台本の可能性が高いという所にも繋がります。
ここで気付いて欲しいのですが、ドル円やポンド円の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高く、ユーロ円の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況にあります。
つまり、ドル円やポンド円の日足が先行してアップトレンドへ反転していて、ユーロ円は4時間足1つ分日足のアップトレンドへの反転が遅れているという状況になると考えています。
まだオレンジのラインを割っていないので、ユーロ円の4時間足もダウントレンドの形を確定していません。
昨日の下落が押し目で、高値更新する可能性もまだあります。
なので、少し様子見をして下さい。
高値更新をするまでは、現在の4時間足の直近高値付近はショートエントリーポイントです。
既に大きく下落しているので、今はショートエントリーポイントではありません。
ショートエントリーを狙う方は、4時間足の直近高値付近で狙って下さい。
他銘柄の日足が先行してアップトレンドへ反転している可能性が高い事から、今回の4時間足の底でユーロ円の日足もアップトレンドへ反転する可能性が高いと思います。
なので、今回の4時間足の底でロングエントリーを狙って下さい。
今回のショートポジションは、日足のアップトレンドへの反転になる可能性があるので、保有し続けるのはリスキーなので、今回の4時間足のアップトレンドへの反転ポイントで利確して下さい。
現時点では、ロングもショートもエントリーポイントではないので、落ち着いて様子見をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1186pipsです(´▽`*)
皆さんは「お金持ちの人みたいに月収100万円も無くて良いから、自分は今の仕事の給料とプラスに毎月5万円でも稼ぎたい」と思っていませんか?
実は、毎月コンスタントに5万円を稼ぐというのは難しいです。
月収100万円と月収5万円という所で比較しているから、簡単そうに聞こえるだけで、本当の事を言えば大差はありません。
FXで月収1万円がコンスタントに稼げるようになれば、資金力を100倍にしたら月収100万円になりませんか?
ビジネスというのは全て「利益単価×数=収入」の方程式なんです。
FXは相場次第という所があるので、「数」という所が不安定ですが、飲食店やコンビニ等は客足も月によって異なりますし、客単価も異なるので「利益単価」も「数」も不安定です。
飲食店やコンビニ等と違ってFXは「何が良いのか?」というと、初期投資金もいらないですし、「利益単価」という部分が資金力で自由自在に決めれるので、有利なんです。
最初に入金する投資金が「初期投資金」と言うのであれば、それは無くなる前提でそのお金を入金しているという事ですよね?
だとすれば、毎月コンスタントに1000円以上の利益が上げれるようになるまでは、最初に5万円だけ入金して、1千通貨だけでトレードすると良いと思います。
飲食店等のビジネスは、売れるか分からない所に1000万以上の初期投資金がかかるので、FXというのは圧倒的に有利です。
FXは「利益単価=資金力」です。
飲食店やコンビニやアパレル業は「利益単価=商品利益」です。
飲食店等で原価を抑えて仕入れて、高く売るというのは難しいですよね?
大きく言うと、100円で仕入れて10000円で簡単に売れますか?
私は難しいと思います。
FXはお金を入金するだけで良いのです。
なので、FXは「0~1を創る」というのが非常に難しくて、「1~100」を創るというのは非常に簡単です。
FXでプラス月を出しているFXトレーダーって意外と少ないと思います。
1~100を創るのは入金だけなので、まず毎月1000円以上の利益を上げて、それを半年~1年連続達成してみて下さい。
これは転売をしている方がよく分かると思いますが、毎月1000円の利益を上げるって難しいですよね?
これがビジネスの難しさです。
多くの方が稼げない理由は「たった100円の利益」と笑っているからです。
100円の利益がある物を毎月1000個売れば、月収10万円です。
上記の方程式の通りなので、利益1000円の物があるのであれば、それを毎月100個売れば月収10万円です。
FXも同じ計算です。
「10万通貨で100pips取って10万円を稼ぐのか、1万通貨で1000pips取って10万円稼ぐのか」だけです。
私の場合は、FXは月間ではなく年間で考えています。
2018年は21000pips獲得しているので、月間1750pips獲得している事になります。
1万通貨で毎月1750pipsでも17万5000円という月収になります。
1万通貨は1pips=100円です。
上記の方程式に当てはめると、「100×1750=175,000」というだけです。
利益単価100円を1750個作っただけです。
利益単価100円は少ないと感じるかもしれません。
でも、その100円を少ないと思って積み重ねないからずっと「もっと稼げるビジネスは無いのかなぁ~」と探し続けて何年も経つんです。
FXがいかに有利なビジネスというのをもっと知って、もっと本気で取り組んで欲しいです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+8010円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+568万2830円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+15687pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。