AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+1169.81ドル(約12万3415円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+4626.14ドル(約44万8447円)です。
ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの場合は、緑のラインを越えずにオレンジのラインを割る下落がある可能性が高いです。
ただ、緑のラインが今回の4時間足の天井ではなく、まだ4時間足のアップトレンドは継続で、緑のラインを超えた高値が今回の4時間足の天井で、そこからダウントレンドへ反転するという流れも考えられます。
ピンクのラインが区切りポイントの台本の中でも、台本は2つ存在しています。
オレンジのラインが区切りポイントの場合は、オレンジのラインで4時間足がアップトレンドへ反転しているという台本です。
なので、このまま緑のラインを超える上昇をしていく可能性が高いという流れです。
大きく分けて台本は2つですが、ピンクのラインが区切りポイントの中に台本が2つあるので、実質3つ台本があるという状況です。
ピンクのラインが区切りポイントの台本の2つの台本の内、可能性が高いのは、緑のラインを超える上昇をせずに、オレンジのラインを割るという台本です。
緑のラインからの下げ方や他銘柄もダウントレンドへの反転ポイントに入っている事から、緑のラインを越えてからダウントレンドへ反転するという動き方は、可能性が低いと思います。
なので、緑のラインを超える上昇があった場合は、オレンジのラインが区切りポイントの台本の可能性が高いと思います。
私は、オレンジのラインが区切りポイントの可能性の方が高いと思っています。
オレンジのラインでのアップトレンドへの反転は理論的イレギュラーですが、元々ドル円の4時間足は先行して動いていて、日足のアップトレンドへの反転から1つ目の4時間足なので、理論的イレギュラーを起こす可能性はあると思います。
他銘柄との動き方を考えても、オレンジのラインが区切りポイントの台本の方が相場も動きやすいと思います。
他銘柄の4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っていますが、まだ上昇余地はあります。
他銘柄には、この上昇余地がある事から、緑のラインを越えてからダウントレンドへ反転という台本の可能性は低いです。
そして、ピンクのラインが区切りポイントの場合、オレンジのラインを割った時点でアップトレンドへの反転ポイントに入るという状況です。
それに対して他銘柄は、安値更新をしてもまだまだダウントレンドを継続しないとアップトレンドへの反転ポイントに入りません。
この状況から、ピンクのラインが区切りポイントの台本よりは、オレンジのラインが区切りポイントの台本の方が可能性が高いと思います。
トレードとしては、オレンジのラインに近づく押し目があれば、ロングエントリーを狙っても良いです。
狙いやすいのはショートエントリーです。
まだ上昇は続くかもしれませんが、他銘柄の4時間足はダウントレンドへの反転ポイントは間もなくです。
なので、目先で狙いやすいのはショートエントリーポイントだと思います。
ただ、現在の状況では、日足から見るとショートは逆張りなので、気を付けてトレードして下さい。
闇雲にショートエントリーをしていくと、上昇し続けられるという結果になってしまう可能性もあります。
なので、まだ上昇が継続する可能性が十分にあるので、しっかり様子を見てトレードをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1161pipsです(´▽`*)
私は多くの人と考え方が「逆」だと思ってます。
皆さんは「〇〇になれば、〇〇になる」という考え方をしていませんか?
例えば、「毎月50万円稼げるようになれば、専業トレーダーになる」という考え方だと思います。
私はここの考え方が逆だと思っています。
「〇月〇日から専業トレーダーになるから、それまでに毎月50万円稼げるようにならないといけない」という考え方です。
サラリーマンで言えば、提出期限を決められた書類作成はこの形だと思います。
先に期限を決めて、それに間に合うように行動すると思います。
ボディビルの方もそうですよね?
〇月〇日に大会があるから、大会に合わせて体を創っています。
他人から言われた期日は守るのに、自分で決める事はあやふやにして条件が整うのを待ちます。
だから行動が遅れるんです。
10年後でも20年後でも平気で引き延ばすんです。
私は期日は先に決めて、その期日に合わせて行動します。
こうする事によって、「どうやったら、間に合う・達成できるのか?」という考え方になるからです。
アーティストの方がライブをするのもこの考え方だと思います。
先にライブ会場を決めて、500人規模のライブ会場だった場合「どうやって500人を集めようか?」という考え方になるはずです。
ファンが1万人いるアーティストが500人規模のライブを成功させるのは容易だと思います。
ファンが500人のアーティストが500人の会場を埋めるのは、現状のままでは不可能です。
でも会場は抑えているので集めなければなりません。
自然と「どうやって集めようか?」という考え方になりますよね?
この考え方を持つと夢や目標は達成できます。
期日を決めずに「いつか」にしているからいつまで経っても変わらないのです。
人は期限が迫らないと行動しない人が多いのです。
期限が無ければ行動しないんです。
いきなり「FX専業トレーダーになる」という風な目標は持たなくて良いです。
2020年は「FXで年間で100万円稼ぐ」、2021年は「FXで年間で300万円稼ぐ」、2022年に「FX専業トレーダーになる」
この順序の目標で良いです。
この場合、2022年にFX専業トレーダーになるので2020年も2021年も手は抜けないはずです。
3年以上FXをやっている人は分かると思いますが、だらだらFXをやって「3年後に専業トレーダーになります」というのはハードルが高いです。
私は仕事をしながらでもFXの事を考えていました。
365日FXの事を考えなかった日はありません。
今はもう手法も確立しているので、手法通りに考え、テクニカル分析で少し考える程度なので、四六時中FXの事を考える事はなくなりました。
手法が確立される前や「ロウソク足って何?」というぐらいFX初心者の時は、約5年間ぐらいは一度もFXの事を考えなかった日はありません。
いつもインプットした知識の理屈を考え、点を創り、考える事によって線になっていきました。
私はどれだけ遅くても「30歳までにはFX専業トレーダーになろう」と決めていました。
周りに教えてくれる人がいなかったので、ペースも分からずがむしゃらにとにかく勉強をして、過去のチャートで検証をして、実践をして、繰り返しやっていく内に目標より大きく早まりました。
私はこうした自分の経験があるので、だらだらFXをやっても簡単には条件が整わないのを知っています。
自分が期日を決めて、本気にならないと「年間100万円」も難しいと思います。
オリジナルレポートを取得されている方は、その内容だけ勉強をして、テクニカル分析通りにトレードしていけば良いと思います。
テクニカル分析も考えないと癖付かないので、しっかり内容を理解して点と点を線で繋ぐ癖を付けて下さい。
あとは経験なので、2年後にはとんでもないトレーダーになっていても不思議ではありません。
資金力や貯金がある方は今年中にはFX専業トレーダーになれると思います。
本気で勉強して、本気でFXに取り組めば、1年でFX専業トレーダーになるのは本当に可能だと思ってます。
皆さんには教科書があります。
自信を持って、本気でFXに取り組んで下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+12万593円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+568万2830円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+15687pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。