AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+340.38ドル(約3万5859円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+5986.60ドル(約59万2220円)です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントでオレンジのラインが現在の高値となっているので、アップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になりました。
なので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いです。
エリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のc波なので、いつでもダウントレンドへ反転できる状況にあります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析もダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
つまり、2つの理論でダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事です。
今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になったので、日足のアップトレンドもまだ継続しているという事になります。
なので、エリオット波動がこのままアップトレンドのエリオット波動を形成するのか、再度ダウントレンドのエリオット波動を形成するのかはまだ判断できません。
今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になった事から、今回の4時間足の天井が日足の天井にならない限りは、このままアップトレンドのエリオット波動を形成する可能性が高い状況となっています。
つまり、今回の日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高い位置での天井だった場合は、再度ダウントレンドのエリオット波動を形成して、今回の日足がアップトレンドの形を形成する位置での天井になる場合は、このままアップトレンドのエリオット波動を形成していくという事です。
そして、現段階では今回の4時間足もアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になったので、日足のアップトレンド継続と認識するべきなので、今はこのままアップトレンドのエリオット波動を形成していくと考えます。
ですが、ドル円の4時間足が直近高値でダウントレンドへ反転している可能性が高いので、ドル円の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
つまり、ドル円は先行して日足がダウントレンドへ反転したという情報を出しているかもしれません。
この情報から、このままアップトレンドのエリオット波動を形成していくと決めつけるのはまだ早いと思います。
まだ再度ダウントレンドのエリオット波動を形成する可能性も十分にあります。
もう少し様子見をして下さい。
再度ダウントレンドのエリオット波動を形成するのであれば、今回の4時間足のダウントレンドが第1波に位置します。
この事からしばらく下落していく事が分かるので、今回の4時間足の天井が日足の天井になるという事が分かります。
このまま4時間足がアップトレンドのエリオット波動として形成していくのであれば、現在はアップトレンドのエリオット波動の第3波 or 第5波に位置していると思います。
この事から、どちらにしても目先はショートエントリー狙いになります。
トレードとしては、ダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリーポイントです。
まだ高値付近で推移しているので高値更新をする可能性もありますが、ダウントレンドへの反転ポイントというのは変わらないので、ショートエントリーポイントという事も変わりません。
ピンクのライン付近でロングポジションを保有されている方は、利確を考えても良いと思います。
短期トレードでもスイングトレードでも、損失を小さく利益を大きくという事を意識してトレード戦略を考えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1435pipsです(´▽`*)
皆さんは正しい自問自答ができていますか?
失敗してしまった時やミスをしてしまった時に、「切り替えないといけない」と思っていても、何度も頭の中で繰り返してしまいます。
無意識の内が多いと思いますが、頭の中で「なぜ、あんな失敗をしてしまったんだろう?」「なぜ、あそこでミスをしてしまったんだろう?」「なぜ、うまくできなかったんだろう?」といった自問していると思います。
この様に問いかけると、回答は決まっています。
「うまくやろうと気負ってしまったから」「ちゃんと確認していなかった」「練習不足、経験不足」この様な回答が大半だと思います。
失敗やミスの原因を追究する事はとても大切です。
しかし、この事ばかりを追求していると、脳は何度も失敗やミスの記憶を思い出す事になり、否定的な感情と一緒にその時のイメージを憶えてしまい、記憶に定着してしまいます。
定着すると、同じような状況になった時に脳のフラッシュバックが起こり、躊躇してしまったり、思うようにできなかったりします。
スポーツで言うと、たった1回のプレイをミスしてしまったが為に、似たような状況になった時にそのプレイができなくなったりします。
こういう時は、問いかけを変えて下さい。
「どうして上手くいくようになったのだろう?」「どうして良いトレードができるようになったのだろう?」という前向きな自問の仕方をして下さい。
そうすると、「知識が増えたから」「テクニカル分析を理解して、分析通りにトレードできるようになったから」という回答になると思います。
脳はとても素直なので、問いかけ通りに回答をしてくれます。
脳にどのような問いかけをするかで、心にまで影響します。
前向きな自問をし続けると、前向きな自答になり、気持ちも前向きになり、人生も前向きになります。
脳は本当に素直なので、カレーを注文するとカレーをくれますし、パスタを注文するとパスタをくれます。
これぐらい素直なんです。
なので、「できない」を注文すると「できない理由」をくれます。
「できる」を注文すると「できる理由」をくれます。
「成功する為には何が必要だろう?」と問いかけると、「何が必要だろう・・・・・」と、「有る」という事を前提で考えます。
「失敗する理由は?」と問いかけると、上手くいかない事ばかり考え始めます。
そして、自問というのは問いかけた瞬間だけでなく、ずっと答えを見つけようとします。
お風呂に入っている時や夢の中でヒントが浮かんだりした事があるかもしれません。
これは自問が潜在意識(無意識)まで動員して、四六時中働いているという事です。
潜在意識まで働かせる事ができるのが自問の力です。
つまり、問いかけの質が人生を左右してしまう可能性がとても高いです。
「どうしたらもっと上達するのか?」「どうしたら目標に近づくのか?」「夢を叶える為には何をするべきか?」常にこの様な前向きな自問を繰り返している人は、成功している方が多いです。
「どうやったらサボれるのか?」「嫌な事から逃げるにはどうしたら良いか?」この様な事ばかり考えている人はなかなか結果が出せないと思います。
是非して欲しい自問があります。
①なぜ、FXをしているのか?
②なぜ、目標を実現したいのか?
③なぜ、FXを始め、今も続けているのか?
この3つの自問をし続けて下さい。
答えは皆さんの中にあるはずです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+3万1876円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+579万2764円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+15941pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。