AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+234.24ドル(約2万4408円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+8302.69ドル(約83万5627円)です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントでオレンジのラインが高値なので、現段階では今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、今回の4時間足のダウントレンドはピンクのラインを割る下落になる可能性が高いと言えます。
エリオット波動理論でも、ダウントレンドのエリオット波動の第3波だと思うので、2つの理論でピンクのラインを割る下落になる可能性が高いという事が分かります。
ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いので、今回の4時間足のダウントレンドはもう少し継続していきます。
今回の4時間足がダウントレンドの形を形成する可能性が高かった複数の銘柄は、ダウントレンドの形を確定させました。
つまり、多くの銘柄の日足がダウントレンドへ反転しているという可能性が高くなりました。
なので、まだダウントレンドの形を確定していない銘柄もこれからダウントレンドの形を確定していくと思います。
そして、日足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い所までしか上昇していません。
という事は、今回の日足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、週足の直近安値を割る下落になる可能性が高いという事になります。
つまり、日足のダウントレンドはまだまだ継続するという事です。
これを踏まえて4時間足を考えると、売り目線で想定した方が良いと思います。
日足もまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、次回の4時間足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足の底でロングエントリーは控えた方が良いと思います。
トレードとしては、現在保有しているショートポジションを保有するだけで良いです。
既に高値から大きく下落しているので、ショートエントリーポイントではありません。
4時間足もまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、逆張りトレードをするとしてもロングエントリーポイントではないので、ロングエントリーはしないで下さい。
暇かもしれませんが、相場が進行するのをのんびり待って下さい。
ただ、オレンジのライン付近でショートエントリーをされている方は、大きく利益が乗っていると思うので、ポジションの半分を利確しておいても良いと思います。
落ち着いて確実なトレードを心がけて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2338pipsです(´▽`*)
フィードバックをする時、それぞれに合った言い方があります。
ですが、基本的には「中立的で客観的なフィードバック」ができれば大丈夫です。
フィードバックをどう活かすかは、フィードバックを受けた本人が自力で見出し、自分で身に付けていければ、それが一番近道です。
人間をタイプに分けると、「方向性」みたいなものでざっくりと分けることができます。
寒い所に住んでいる人、風の強い所に住んでいる人、日の長い所に住んでいる人、という風な感じで、人を大まかに9タイプに分けることができます。
「完璧主義タイプ」「献身家タイプ」「達成者タイプ」「芸術家タイプ」「研究者タイプ」「堅実家タイプ」「楽天家タイプ」「統率家タイプ」「調停者タイプ」の9タイプです。
こうして、大まかなタイプを決めることで、その人にどう対応したらいいかが分かってきます。
それぞれのタイプには、それぞれの「プラス面=長所」があります。
「このタイプは何をどう言われたら嬉しいと思うのか」ということが把握できると、「その人のプラス面を大いに伸ばしていく」ためにはどんな風に声をかけたらいいのかが分かります。
もう1つ、このタイプ分けのいい所は、そのタイプの人が嫌うことや向いていないことが把握できる所です。
その人がしたがらない事、その人に向いていない事は強制しないことが大切です。
もちろんその部分を直さないと能力が成長しない場合は、慎重な対処が必要になります。
こうして、その人のプラス面を把握し、マイナスに感じることを理解できれば、言い方を変えたり、難易度を合わせたり、言うタイミングを図ったりすることで、より効果的なフィードバックができるはずです。
ただし、相手の欠点を指摘したり、追い詰めたり、蔑むような言い方は、タイプに関係なく絶対にNGです。
「なぜ、あなたはこれをやらなかったのか」といった原因探しをして問い詰めるのではなく、「次はこんなこともしてみよう」と相手の行動を”追加”したり、「これはしなくてもいいんじゃないかな」と”削除”したり…といったことをしていくべきなのです。
これは「行動療法的指導」と言われるものです。
これからの日本は、人口が減っていく時代です。
沢山の人をふるいにかけて、優秀な人材だけを残そうという考え方は時代遅れです。
全体的に底上げをするような方向で人材を育てると、みんなが能力を発揮するようになりますし、そうした人材育成をしていると、そういう現場に新たな優秀な人材が入ってくるようになります。
そういうチームや会社は、どんどん好転していくことになるでしょう。
人との向き合い方の基本は「フィードバック」。
そして「信頼関係」を築くことです。
これをきちんとしていけば、自分のもとで、その人の才能は勝手に開花していきます。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+0円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+589万8360円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+16452pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。