AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+828.38ドル(約8万6649円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万979.01ドル(約111万5419円)です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のb波 or ダウントレンドのエリオット波動の第1波だと思ってます!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動の第4波という捉え方もできますが、エリオット波動の動き方を考えるとダウントレンドのエリオット波動のb波 or 第1波と変わりません。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
オレンジのラインはアップトレンドへの反転ポイントの中での安値なので、オレンジのラインでのアップトレンドへの反転も疑っています。
オレンジのラインでアップトレンドへ反転していなくて、ピンクのラインが区切りポイントが継続の場合は、オレンジのラインを割る下落があります。
オレンジのラインでアップトレンドへ反転している場合は、これから上昇していくので高値更新をする可能性もあります。
なので、エリオット波動はダウントレンドのエリオット波動のb波 or 第1波の想定で良いとしてます。
b波の場合は、c波の上昇で高値更新をするという動き方になります。
これをアップトレンドのエリオット波動で考えると、第5波の上昇という事になります。
第1波の場合は、高値更新をしない動きになります。
これをアップトレンドのエリオット波動で考えると、第5波がフェイラーをするという事になります。
結局、目先の動き方に変わりはないので、ダウントレンドのエリオット波動のb波 or 第1波としての想定でも良いです。
ピンクのラインで日足・週足がアップトレンドへ反転している可能性があり、可能性が高いのはb波という想定で、これから高値更新をする上昇があり、次回の4時間足もアップトレンドの形を形成するという流れです。
アップトレンドのエリオット波動で言うと、第5波の上昇はフェイラーはせず、高値更新をするという動き方の可能性が高いという動き方です。
先日から言っていますが、今回は少し状況が違います。
アメリカ大統領選挙・コロナウイルスによる世界恐慌等、ファンダメタルズによる影響も加味しないといけません。
テクニカル分析でも、ドル円の4時間足だけはズレが生じていて、アップトレンドへの反転ポイントではありません。
なので、ドル円の4時間足が既にダウントレンドへ反転しているのであれば、他銘柄の4時間足もダウントレンドの形を形成する可能性があります。
この台本があるので、ダウントレンドのエリオット波動の第1波という台本も疑っています。
ドル円の4時間足がまだダウントレンドへ反転していなくて、これから高値更新をしていくという動き方をするのであれば、ダウントレンドのb波という台本の可能性が高くなります。
今はファンダメンタルズ的に、一気に相場が動く可能性があり、トレンドが強くなる可能性も十分にあるので、2つの台本を視野に入れて相場を見ています。
私は、どちらの台本も可能性があるので注意して見ていますが、どちらかと言われれば売り目線で見ています。
なので、ダウントレンドのエリオット波動の第1波という台本を少しだけ優勢に見ています。
なぜかと言うと、ドル円の4時間足が既にダウントレンドへ反転しているようにも見えるからです。
ドル円が既にダウントレンドへ反転しているのであれば、今回のドル円の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
つまり、ドル円が先行してダウントレンドという情報を出して、他銘柄の次回の4時間足のアップトレンドは戻しになり、ダウントレンドの形を形成するという流れを想定しています。
トレードとしては、今はドル円の4時間足以外はアップトレンドへの反転ポイントなので、ロングエントリーを狙っていっても良いと思います。
まだ台本が確定した訳ではないので、ここでのロングポジションの仕込みは良いです。
ただ、急騰・急落が起きやすい状況なので、リスクヘッジだけは徹底して下さい。
ショートはエントリーポイントでは無いので、上昇を待って下さい。
今は攻めるトレードではなく、様子見をしながら台本を絞られるの待ちながら、どちらの台本にもなっても良いようにポジションを仕込んでいくという場面です。
相場の状況に応じて、トレードスタンスも変えて上手にトレードしていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1428pipsです(´▽`*)
健全な人間関係には、親密な恋愛関係だけでなく、家族関係や友人関係、仕事関係も含まれる事を、まず明確にしておかなければなりません。
皆さんの幸せが他人からの確認と承認に常に左右されているなら、あなたは自分の力の多くを手放しています。
好かれたい、称賛されたい、何かに属したいと思うのは人の性ですが、そのために常に無理をしていると、自尊心や精神力が損なわれます。
1つの人間関係を、自分が暮らす家だと考えてみて下さい。
その家の好き嫌いの決め手は、家具の配置ではありません。
自分の心の持ち方です。
その家にいる自分を愛すると決めて、その内なる愛を外へ放つのです。
あなたに必要な愛と承認は、自分が自分に与えるものだけです。
次に「誰かに良い印象を与えなければ」というプレッシャーを感じたら、深呼吸をして、自分の正当性を常に他人から認めてもらおうとしてはならないと、自分い言い聞かせて下さい。
自分が選んだ現実を楽しんで下さい。
自分の時間とエネルギーの使い方の決定権を握っているのは自分です。
誰にも何の借りもなく自立している時、皆さんは精神的負担を負うことなく、心から自由に愛を与え、受け取る事ができるのです。
精神的な満足、内面の強さ、自立性を身に付けて、人を愛する事が大切なのです。
それは、相手に愛を返してもらいたいからでも、必要とされたいからでもなく、その相手を愛する事が、奇跡のように素晴らしい事だからです。
皆さんは、お互いを受け入れるゆるぎない土台がありますか?
受け入れるとは、2人がお互いの意見の相違を認め合い、それでも全く問題ない状態を指します。
意見の相違は、それが大きな違いであったとしても、人間関係を壊すものではありません。
大事なのは、避けられない違いに当事者同士がどう向き合うかという事だと思います。
友人同士やカップルの中には、お互いの考え方を変えようとして、何年も時間を無駄にしている人達がいますが、相手の考えを変える事が常に可能だとは限りません。
意見の相違の多くは、世の中や自分自身に対する見方の根本的な違いに根ざしているからだと思います。
こうした根深い違いを巡って争うのは時間の浪費であり、人間関係を疲弊させるだけです。
意識的で愛に満ちた健全な関係を築いている友人同士やカップルは、解決できない意見の相違があっても、お互いをありのままに受け入れています。
年をとるにつれて慢性的な体の不調が避けられなくなるのと同じように、意見の違いが長期的な人間関係の避けられない部分だと理解しているのです。
この問題は膝の故障や腰痛のようなものです。
こうした問題をこりごりだと思っても、きちんと向き合って、いら立ちの元になる状況を回避し、痛みを和らげるのに役立つ方策を講じる事はできると思います。
愛情の基本は、大切な人が気兼ねなく自分らしくいられるようにする事、「こうあるべき」という自分勝手な理想を押し付けて相手をゆがめない事です。
さもなければ、私達は自分の幻想に恋をしているだけで、相手の真の美しさを完全に見逃してしまいます。
大切な人を変えようとするのではなく、相手を支え、人として共に成長しましょう。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+16万9481円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+619万9406円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+16720pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。