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2020/11/17 豪ドル円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

豪ドル円

AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+147.94ドル(約1万5460円)でした。

 

2020年のAIトレードの利益は+1万1126.95ドル(約113万879円)です。

 

豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のb波 or ダウントレンドのエリオット波動の第1波だと思ってます!(^^)!

 

アップトレンドのエリオット波動の第4波という捉え方もできますが、エリオット波動の動き方を考えるとダウントレンドのエリオット波動のb波 or 第1波と変わりません。

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。

 

オレンジのラインはアップトレンドへの反転ポイントの中での安値なので、オレンジのラインでのアップトレンドへの反転も疑っています。

 

オレンジのラインでアップトレンドへ反転していなくて、ピンクのラインが区切りポイントが継続の場合は、オレンジのラインを割る下落があります。

 

オレンジのラインでアップトレンドへ反転している場合は、これから上昇していくので高値更新をする可能性もあります。

 

なので、エリオット波動はダウントレンドのエリオット波動のb波 or 第1波の想定で良いとしてます。

 

b波の場合は、c波の上昇で高値更新をするという動き方になります。

 

これをアップトレンドのエリオット波動で考えると、第5波の上昇という事になります。

 

第1波の場合は、高値更新をしない動きになります。

 

これをアップトレンドのエリオット波動で考えると、第5波がフェイラーをするという事になります。

 

結局、目先の動き方に変わりはないので、ダウントレンドのエリオット波動のb波 or 第1波としての想定でも良いです。

 

ピンクのラインで日足・週足がアップトレンドへ反転している可能性があり、可能性が高いのはb波という想定で、これから高値更新をする上昇があり、次回の4時間足もアップトレンドの形を形成するという流れです。

 

アップトレンドのエリオット波動で言うと、第5波の上昇はフェイラーはせず、高値更新をするという動き方の可能性が高いという動き方です。

 

先日から言っていますが、今回は少し状況が違います。

 

アメリカ大統領選挙・コロナウイルスによる世界恐慌等、ファンダメタルズによる影響も加味しないといけません。

 

テクニカル分析でも、ドル円の4時間足だけはズレが生じていて、アップトレンドへの反転ポイントではありません。

 

なので、ドル円の4時間足が既にダウントレンドへ反転しているのであれば、他銘柄の4時間足もダウントレンドの形を形成する可能性があります。

 

この台本があるので、ダウントレンドのエリオット波動の第1波という台本も疑っています。

 

ドル円の4時間足がまだダウントレンドへ反転していなくて、これから高値更新をしていくという動き方をするのであれば、ダウントレンドのb波という台本の可能性が高くなります。

 

今はファンダメンタルズ的に、一気に相場が動く可能性があり、トレンドが強くなる可能性も十分にあるので、2つの台本を視野に入れて相場を見ています。

 

私は、どちらの台本も可能性があるので注意して見ていますが、どちらかと言われれば売り目線で見ています。

 

なので、ダウントレンドのエリオット波動の第1波という台本を少しだけ優勢に見ています。

 

なぜかと言うと、ドル円の4時間足が既にダウントレンドへ反転しているようにも見えるからです。

 

ドル円が既にダウントレンドへ反転しているのであれば、今回のドル円の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。

 

つまり、ドル円が先行してダウントレンドという情報を出して、他銘柄の次回の4時間足のアップトレンドは戻しになり、ダウントレンドの形を形成するという流れを想定しています。

 

トレードとしては、今はドル円の4時間足以外はアップトレンドへの反転ポイントなので、ロングエントリーを狙っていっても良いと思います。

 

まだ台本が確定した訳ではないので、ここでのロングポジションの仕込みは良いです。

 

ただ、急騰・急落が起きやすい状況なので、リスクヘッジだけは徹底して下さい。

 

ショートはエントリーポイントでは無いので、上昇を待って下さい。

 

今は攻めるトレードではなく、様子見をしながら台本を絞られるの待ちながら、どちらの台本にもなっても良いようにポジションを仕込んでいくという場面です。

 

相場の状況に応じて、トレードスタンスも変えて上手にトレードしていって下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+1441pipsです(´▽`*)

 

「人間は多い人でも潜在能力の10%程度までしか使えていない」という、「能力の10%説」があります。

 

これは、元々、ハーバード大学教授で、「心理学の父」と言われたウィリアム・ジェームズが、「人々は自らの知的潜在能力のごく1部しか経験していない」と語った事から研究が始まったと言われています。

 

皆さんは、この10%の潜在能力をどう捉えますか?

 

「自分には大した潜在能力がない」でしょうか、それとも「まだまだ使っていない潜在能力が沢山ある」でしょうか?

 

ここで損なのは、「自分には大した潜在能力がない」という思い込みです。

 

これがあると、「大した潜在能力がない→だから今が限界だ→無理だ」という連想が起こりやすくなります。

 

そのため、心にリミッターがかかってしまうのです。

 

一方、「まだまだ使っていない潜在能力が沢山ある」という思い込みがあると、「能力を使い切っていない→まだ可能性(ポテンシャル)がある→できるかも」となり、リミッターから解放され、潜在能力を発揮できるようになっていくのです。

 

思い込みをつくるのは、自分です。

 

どうせなら自分の力が出る方向の思い込みを持ってしまった方が、よっぽど得だと思います。

 

普段の会話や会議の場などで、「難しい」や「無理」というのがクセになっていると、自分だけでなく周りにも悪影響を与えてしまいます。

 

リーダーであれば部下たちにチーム全体に、親であれば子供にもこの口癖が伝染します。

 

なかなか「難しい」「無理」といったそんな口癖がやめられない時は、この言葉を声に出してみると良いかもしれません。

 

それは、「難しい。でも、何とかなる」

 

この言葉は、否定したくなる気持ちを吐き出してから、ポジティブな言葉に変えるので、つい「難しい」「無理」と自分にリミッターをかけてしまうワードを声に出してしまっても挽回できるのです。

 

まずは、「ネガティブ+ポジティブ」での言葉を習慣化してから、階段を踏んでやがて次のような言葉に変えて行ってみて下さい。

 

「出来たらすごいね」

 

「しびれるね」

 

「挑戦のし甲斐があるね」

 

「素晴らしいね」

 

何ごとも1つ1つ、変化させていけば、「何とかなる」のです。

 

また、「最も困難な道」を選ぶ事があれば、その道を選んでみてもいいと思います。

 

私達は、常に困難な道を選べるわけではありません。

 

しかし、安易な道を選び、妥協しがちな私たちの心にとって、とても大きな刺激になる事には間違いないと思います。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+2万5556円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+622万4962円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+16720pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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