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2020/12/07 ドル円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ドル円

AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

先週の利益は+1183.68ドル(約12万3340円)でした。

 

2020年のAIトレードの利益は+1万3949.29ドル(約142万5003円)です。

 

ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントの台本の場合は、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落になります。

 

つまり、現在の4時間足のダウントレンドはもう少し継続するという事です。

 

オレンジのラインが区切りポイントの台本の場合は、オレンジのラインで4時間足がアップトレンドへ反転しているという事なので、これから上昇していく可能性が高いという事になります。

 

気付いた方も居ると思いますが、ピンクのラインが区切りポイントの台本でピンクのラインを割る可能性が高いというのであれば、オレンジのラインでアップトレンドへ反転しているというのは矛盾点です。

この発言から分かると思いますが、オレンジのラインでアップトレンドへの反転というのは理論的イレギュラーです。

 

理論的イレギュラーですが、先日の下落でギリギリでピンクのラインを割らなかったので、理論的イレギュラーを起こしてオレンジのラインでアップトレンドへ反転しているという台本も想定しています。

先日の記事を読んで理解して頂けると分かると思いますが、他銘柄の4時間足も理論的イレギュラーを起こしている可能性があり、理論的イレギュラーを起こしていないのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントという状況です。

 

そして、他銘柄の日足はダウントレンドへの反転ポイントなので、4時間足が理論的イレギュラーを起こしているにしても、ダウントレンドの形を形成する可能性があるので、ダウントレンドへの反転ポイントと言えます。

 

他銘柄とタイミングを合わせたりして考えると、ピンクのラインが区切りポイントの台本の可能性が高いです。

 

ただ、買い勢力が少し強いので、オレンジのラインが区切りポイントの台本も想定しておいた方が良いと思います。

 

どの銘柄の4時間足も、まだ理論の範囲内なので、現段階では理論的イレギュラーを起こしていないという台本で見ています。

 

つまり、ピンクのラインが区切りポイントの台本で想定しています。

 

ピンクのラインが区切りポイントの台本が崩れた時点で、オレンジのラインが区切りポイントの台本に切り替えます。

 

なので、今はまだピンクのラインを割る下落があるという台本で想定していて、下落をせずに上昇していった場合はオレンジのラインが区切りポイントの台本で想定します。

 

トレードとしては、まだ高値圏で推移している銘柄があるので、そちらの銘柄でのショートエントリー狙いで良いと思います。

 

ロングは、もう少し様子を見た方が良いので、今はロングエントリーはしない方が良いと思います。

 

仮に、これから上昇していく台本だったとしても、ロングエントリーポイントではないので、今は新規ロングエントリーをする必要はありません。

 

今は高値圏で推移している銘柄でショートエントリーをして、のんびり様子見をして下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+2300pipsです(´▽`*)

 

日本経済を長らく停滞させてきたものは、保守や忖度を重んじ、リスクを避ける体質です。

 

特に、日本では高齢化問題が重しになっています。

 

どの組織でも上の世代がいつまでも重要なポストに居座り、新陳代謝が起きにくくなっています。

 

その結果、若い人たちが力を発揮する場所が増えず、社会に新しい価値観が根付きません。

 

時代が変化しつつあるのに、旧来型の発想から抜け出せず、成長の芽が摘まれてしまっています。

 

その一方で、新しいことにチャレンジする若い人たちが増えています。

 

ベンチャー企業を立ち上げて30代で役員になって高収入を得たり、専業ブロガーやyoutubeとしてコンテンツを作って稼いだり、副業やダブルワークも当たり前になり、会社員にとらわれない働き方をする人はどんどん増えています。

 

彼らに共通するのは、”リスクをとることで大きなリターン(成果)を得ている”ということです。

 

変化することを恐れずにお金や時間を自分や社会に投じて、更に大きな収入や多くの自分の時間を得ています。

 

日本経済全体が停滞する中で、一部の人達は確実に「成長」をし続けています。

 

この「リスクをとる」という考え方は、まさに「投資」の考え方です。

 

投資の世界におけるリスクとは、「得られるリターンの不確実性の度合い(振れ幅)」のことを指します。

 

リスクをとらないとリターンが得られない、すなわち、大きなリターンを得たいのであれば、不確実性(リスク)を受けなくてはいけません。

 

多くの日本人は、変化や変動を嫌います。

 

できるだけリスクをとることを避けて、現状維持を好みます。

 

だから、何かに挑戦することができずにいます。

 

「日本人とリスク」の問題を考える時、日本史にヒントがあります。

 

誰もが学校で学んだことですが、奈良・平安時代に日本は遣唐使を中国に派遣しました。当時の船は20メートル程度の大きさで、航海の技術は未熟なものだったそうです。

 

なんと、中国へ渡る船の約半分は沈没してしまいました。

 

50%の確率でしか中国に渡れませんでした。

 

それでも、1隻の船には100人ほどの遣唐使が乗りました。

 

彼らは、当時の高官や留学生で、いわば「超エリート」の人たちです。

 

遣唐使の時は4隻の船を出しました。

 

なぜなら、行きの船で2隻が沈み、帰りの船では1隻が沈む計算になるからです。

 

300人ものエリートや財産を海の底に沈めてでも、中国の政治体制や文字、文化、宗教を取り入れようとしたのです。

 

かつて日本人はこうした「リスクテイク」をして、貪欲に外の世界から学びました。

 

日本人は決してリスクをとれない民族ではありません。

 

新しい価値を生み出すには、リスクが必ず伴います。

 

これからの時代を生き抜くには、「投資の思考」が必要不可欠だということを理解しておいて下さい。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

先週の利益は+17万6701円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+653万6046円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+17393pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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