AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+1195.90ドル(約12万4493円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万5146.20ドル(約154万9489円)です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの場合は、既にピンクのラインを割っているので、ダウントレンドの形を確定させています。
理論上、ダウントレンドの形を確定した後に、天井の高値を超える事は無いので、ピンクのラインが区切りポイントの台本の場合は、緑のラインを超える事はありません。
つまり、緑のラインを超える上昇があった場合は、ピンクのラインが区切りポイントという台本は崩れるので、必然的にオレンジのラインが区切りポイントの台本となります。
オレンジのラインが区切りポイントの場合は、オレンジのラインでアップトレンドへ反転したばかりなので、まだまだ上昇していく可能性があり、緑のラインを超える上昇がある可能性もあります。
今の4時間足は、上記の2つの台本となっています。
では、どちらの可能性が高いのか?
私は、ピンクのラインが区切りポイントの台本の可能性が高いと思っています。
なので、緑のラインを超える上昇は無いと思っています。
緑のラインを超える上昇があった場合は、ピンクのラインが区切りポイントの台本は崩れるので、緑のラインを超えた時点でオレンジのラインが区切りポイントの台本に切り替えます。
つまり、緑のラインを超える上昇があるまでは、ピンクのラインが区切りポイントの台本に合わせてトレードしていくという事です。
なぜ、ピンクのラインが区切りポイントの台本の可能性が高いとして想定しているのか?
ピンクのラインの安値を無視してオレンジのラインが区切りポイントの場合、大幅な理論的イレギュラーを起こしてでのアップトレンドへの反転になり、他銘柄との反転タイミングもバラバラという状況になってしまいます。
そして、緑のラインは日足のダウントレンドへの反転ポイントでもあるので、緑のラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性も高いです。
上記の理由から、ピンクのラインが区切りポイントの台本の可能性が高いと思っています。
その中で、今は大きく上昇をしているので、緑のラインを超えないというのであれば、戻し売りの大チャンスです。
トレードとしては、4時間足の直近高値付近で推移している銘柄でのショートエントリー狙い、もしくは、4時間足の直近安値から大きく上昇している銘柄で戻し売りを狙って下さい。
日足がダウントレンドへの反転ポイント・既にダウントレンドへ反転しているという状況なので、ロングエントリーは控えた方が良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2605pipsです(*´▽`*)
最近は、インターネットの普及によって、世界各国のありとあらゆる情報をリアルタイムで手に入れられる時代になりました。
さらに、個人でもブログや動画を簡単にネットに公開できますし、様々な分野の人がその業界ならではの「裏情報」を発信したりもしています。
これまで私たちが知り得なかった、生きた「情報」が次々と海を渡って伝わってくることもあると思います。
このようにタダで受け取れる「情報」が多くなったことにより、以前よりも私たちが受け取る情報量は格段に増えました。
現代を生きる上で「情報」はとても大切なものです。
しかし、それは同時に大変危険なものでもあると思います。
「情報」は時には人の命を救いますが、一方で人の命を奪うこともあります。
「情報」は、私たちの意識を《洗脳》することもあるのです。
また、「情報」は使い方によっては、「薬にも毒にもなる」こともあると思います。
商売上の利益や宗教の勧誘のため、「洗脳目的」で戦略的に流される情報もあるのです。
これらに惑わされないように、そしてうまく味方につけられるよう、取捨選択していかなければならないのです。
投資家はたくさんの情報を収集しますが、「どんな投資話か?」よりも「誰から来た話か?」を重要視します。
その話の信頼性や信ぴょう性は、「誰から来た情報か?」を知るだけで十分わかると思います。
投資家は、知らない人からいい投資話など絶対に来ないことを知っています。
みなさんも、知らない人を儲けさせるのなら、まず自分の身近な人を儲けさせたいと思いませんか?
身近に持っていけないような儲け話は、「怪しい」のです。
そして、テレビの情報を鵜呑みにするのも非常に危険です。
特に、日本のマスコミは「マスゴミ」と呼ばれ、残念ながら世界からは最低の評価を受けています。
高い通信料を支払って情報を流すからには、お金をかけるなりの意図が必ずあると思います。
なので、「テレビや新聞で伝えられていることはすべて正しい」と、はなから信じるのではなく、「その裏側にはどんな意味が込められているのか?」を考える必要があると思います。
たとえば、日本では民衆を弾圧する独裁者として報道されていたリビアの故・カダフィ大佐ですが、自国リビアや多くのアフリカ諸国では《英雄》としてもてはやされていました。
ところ変われば、人の扱いや評価も大きく変わります。
一方的な情報だけを信じると危険です。
むしろ、「反対意見」こそが重要だと思っています。
つまり、比較してその中から、最終的には自分で「真の情報」を判断することが重要だと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+7万9403円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+663万9239円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+17342pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。