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2020/12/19 ユーロ円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ユーロ円

AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+196.27ドル(約2万275円)でした。

 

2020年のAIトレードの利益は+1万6407.27ドル(約167万9908円)です。

 

ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思ってます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントなので、まだ4時間足はアップトレンドが始まったばかりです。

 

なので、まだまだ上昇していく可能性があります。

 

ただ、アップトレンドのエリオット波動の第5波です。

 

つまり、エリオット波動で見ると、最後のアップトレンドの上昇という事になります。

 

そして、先日から言っていますが、日足のダウントレンドと言えるような下落がまだ見られないので、まだ日足はダウントレンドへの反転ポイントの可能性が高いです。

 

その中でのアップトレンドのエリオット波動の第5波なので、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性があります。

 

4時間足がアップトレンドのエリオット波動の第5波のカウントなので、日足はアップトレンドのエリオット波動のb波の可能性が高いです。

 

という事は、日足のアップトレンドのエリオット波動のb波だとすれば、第5波の高値付近まで上昇しているので、ダウントレンドへの反転は間もなくです。

 

4時間足もアップトレンドのエリオット波動の第5波の上昇という事は、いつでもダウントレンドへ反転できる状況です。

 

つまり、4時間と日足は似た状況であり、いつでもダウントレンドへ反転できる状況にあるという事が分かります。

 

日足はb波で第5波の高値は超えないと思われがちですが、b波にはフェイラーという現象があるので、日足の第5波の高値は超える可能性があります。

 

という事は、4時間足の直近高値が日足のb波の高値とは言えないので、まだ上昇していく可能性は十分にあります。

 

ですが、4時間と日足の状況から見ると、どちらもダウントレンドへの反転ポイントです。

 

ただ、現在の4時間足が必ずダウントレンドの形を形成するとは言えないので、まだ上昇していく可能性があります。

 

上記のテクニカル分析を簡単にまとめると、まだ上昇していく可能性はありますが、これから日足のダウントレンドに入るという事です。

 

少し理解するのが難しい説明になっているかもしれませんが、何度も読み返して理解して頂けると嬉しいです。

 

トレードとしては、日足がダウントレンドへの反転ポイントなので、ショートエントリー狙いです。

 

上記で言っている通り、まだ上昇ができる状況なので、落ちついてショートを狙って下さい。

 

4時間足は必ずアップトレンドの形を形成するとも必ずダウントレンドの形を形成するとも言える情報が無いので、エントリーが少し難しいと思いますが、落ち着いて躊躇せずにショートエントリーして下さい。

 

焦ってエントリーしてもしつこく上昇される可能性があり、躊躇してしまうとエントリータイミングを逃してしまいます。

 

狙いはショートエントリー一択なので、ロングエントリーの事は今は忘れて下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

ユーロ円の2つのショートポジションは-32pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”

※先日、既にポジションの半分と4分の3を利確していたポジションなので、資金的にはプラスです。

 

現在の含み益は+2773pipsです(*´▽`*)

 

まず初めに、「大企業に投資することでリスクがゼロになる」という考え方は間違っていて、本来は、「これから伸びるであろう企業の成長を信じることが最も安全でリスクが低い」と考えるべきなのです。

 

誰しも知っている大企業であっても、社内事情で新商品が作られて、全くお客さんのことを考えていなければ、やがて経営危機がおとずれてリストラの嵐が巻き起こります。

 

それは、シャープの経営不振の例を見れば明らかだと思います。

 

地方の無名企業であっても、成長するところにいればそこにいる会社員は成長します。

 

東京の大企業であっても、成長しない場であれば会社員の成長も止まります。

 

日系の大企業にも、もちろん良さがあります。

 

部署が細分化されているので仕事を覚えやすく、研修制度も整っているので新入社員にとっては良い環境が揃っています。

 

とはいえ、大企業の文化にどっぷり浸かりながら過ごしていると、外資系企業やベンチャー企業で働いている人たちと比べて、「他者では使えない人材」になってしまう可能性が高くなってきました。

 

大企業のデメリットは何かというと、「全体が見えない」という点です。

 

会社全体がどのように活動しているのかがわからず、その点で自分が何をやっているのかは「機能」でしか測れないのです。

 

ビジネスを一言で説明すると、

 

「新しい商品やサービスを創造し、それを下請け業者や仕入先とともに開発・製造をし、それを自社や販売パートナーと商品・サービスを顧客に届けて、お客さんに満足していただくメンテナンスや製造をおこない、資金を回収し、それを社員や株主、債権者に配分していく・・・」

 

この一貫した流れがビジネスであり、大企業ではそれぞれの工程が部署単位になっています。

 

なので、大企業で働いていると、組織の部品の一部になっている感覚があって、「なんのために働いているのだろう」と働く目的を見失いやすいのだと思います。

 

働く目的を見失い、目の前の仕事だけをこなしている状態程、リスクの高い状態はありません。

 

その点、ベンチャー企業などの小さい会社は、社会との関係性がわかりやすいです。

 

「八面六臂」というベンチャー企業があります。

 

彼らのお客さんは、外食業を経営している人たちです。

 

水産物をはじめとして肉や野菜、調味料など、必要な食材をネットを介してお店に届けています。

 

八面六臂の社員たちは、自分がどの仕事をやっているかをよく理解しています。

 

組織の歯車の一部だという感覚が少なく、機能も分かりやすいと言います。

 

ベンチャー企業は自分で考え、行動していく人が求められているので、高いマインドセットで働くことができます。

 

ベンチャー企業ではなく大企業にいたとしても、人生の主人公は自分であり、自分が主体的に会社を動かしているんだ、と言いう意識を持つことは可能です。

 

そのためにも、「大企業=安心・安全」という思い込みは捨てる必要があります。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+2万2929円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+674万2238円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+17578pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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