AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+1261.08ドル(約13万396円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万6407.27ドル(約167万9908円)です。
ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現段階ではオレンジのラインが高値となっているので、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況となっています。
まだピンクのラインを割っていないので、まだオレンジのラインを超える上昇がある可能性はあります。
オレンジのラインを超えて上昇をしていくのであれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
現段階では、オレンジのラインが高値となっているので、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
なので、このままオレンジのラインを超えないのであれば、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性が高いです。
エリオット波動のカウントから分かると思いますが、アップトレンドのエリオット波動の第5波なので、アップトレンドの最後の上昇の波です。
日足のエリオット波動もアップトレンドのエリオット波動のb波です。
4時間足と日足を組み合わせて考えると、現在の4時間足のアップトレンドのエリオット波動の第5波の上昇は、日足のアップトレンドのエリオット波動のb波の最後の上昇という事になります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を見ても、ダウントレンドへの反転ポイントです。
日足のダウントレンドと言えるような下落も見られないですし、4時間足のエリオット波動の状況から、これから日足がダウントレンドに入るのだと思います。
4時間足はアップトレンドのエリオット波動の第5波で、日足もアップトレンドのエリオット波動のb波で、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足はダウントレンドへの反転ポイントです。
2つの理論で4時間足と日足を見ると上記の様な状況なので、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性があります。
つまり、オレンジのラインが日足の天井で、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性があるという事です。
なので、オレンジのラインが日足の天井として想定しても良いです。
ただ、ピンクのラインを割るまでは確定ではないので、オレンジのラインを超える上昇も警戒はしておいて下さい。
まだオレンジのラインを超える可能性がある情報もチャート上にあります。
それは、ドル円の4時間足が直近安値でアップトレンドへ反転している可能性があるからです。
ドル円の4時間足はアップトレンドへ反転したばかりなので、まだ上昇していく可能性があり、一緒に上昇していく場合はオレンジのラインを超える上昇になる可能性があるので、オレンジのラインを超える上昇をまだ警戒しています。
トレードとしては、ショートエントリー狙いです。
上記のテクニカル分析を理解して頂くと分かると思いますが、ロングはリスクが大きいです。
なので、ショートエントリーを狙って下さい。
既に下落している銘柄はショートエントリーポイントではないので、高値圏で推移している銘柄でショートエントリーを狙って下さい。
既に下落している銘柄でショートエントリーを狙ってしまうと、戻しの上昇で大きく損失を抱えてしまう可能性があるので、高値圏で推移している銘柄でショートエントリーをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2591pipsです(*´▽`*)
投資家のように物事を見る「視点」が重要です。
投資家は特別な情報を握っているわけではありません。
あくまでみなさんと同じ、開示された情報から、日々、投資先を決めています。
同じ情報を見ていても、「視点」が異なります。
アンテナを立てて日常生活を送っていると言い換えることができます。
「投資家は客観的な視点で物事を見ている」
と言う人がいますが、この世に「客観的な視点」なんてありません。
人は、主観的な視点で物事を見ます。
人間は、関心がないことは見えないようにできています。
スーツを買おうとしている男性は、街行く人のスーツが気になり始めます。
女性には目に入る化粧品の看板は、化粧をしない男性には見えません。
そんな人間の性質を理解した上で、できる限り、幅広く視野を広げてアンテナを立てて生きるには、どうすればいいのでしょうか。
世の中には、流行を嫌う人がいます。
しかし、投資家的に見ると、流行嫌いのマインドは変える必要があります。
なぜなら、アンテナを立てて、何でも自ら試すことで、日常生活がインプットの場に変わるからです。
ポケモンGOが大流行していた頃、当時LINE執行役員だった田端信太郎さんのSNSが話題になりました。
それは、経営者が集まる会議でポケモンGOをしている人数を尋ねたら、2~3割くらいしか手が上がらず、がっかりしたという話でした。
これは、ポケモンGOをすること自体が大事だという話ではありません。
人間は関心のないことは見えないようになっています。
流行しているものをいち早く自分で試すことによって、世の中の価値観に対しての自分自身の身体的感覚を得ることがすごく大事なのです。
これからの時代は、情報よりも「体験」の価値が上がります。
時代を象徴するイベントや本、映画、ネットサービスなどは、情報として「知っているだけ」では意味がありません。
自身の体験として肉体的な消化をすることで、身体的感覚が磨かれます。
その身体的感覚があれば、その価値観から離脱したり、超越、模倣することも選択できるようになります。
言い換えるならば、「時代の空気を身に纏う」のです。
流行に関して条件反射的に「ふーん」と無関心になったり、斜に構えたり、「けしからん」とネガティブな感情が湧いてきたりする人は、要注意です。
時代の空気からどんどん遠ざかってしまいます。
そんな時こそ、「これって投資?それとも浪費?」と自問自答してみて下さい。
「流行りもの」への嫌悪感は、普通は年をとるごとに大きくなってきます。
しかし、嫌悪感を好奇心へと変換させることで、みなさんの身体的感覚は磨かれ、世の中の物事からたくさんのことを学べる「視点」が手に入ります。
流行に限らず、新しいものに反射的に嫌悪感が起こってしまうのは、「過去」に目が行っているからです。
「昔の映画や音楽は良かった」
「昔流行ったファッションの方が断然良い」
そう言って過去の体験に生きている人は、人間としての成長が止まります。
投資家的な「視点」を持っている人とは、「変化に気付ける人」と言い換えることができます。
マーケット感覚を持ち合わせていたり、ビジネスチャンスを発見できる人は、日常生活において変化を見つける「敏感さ」を持っているのです。
そして、それは特別な才能やセンスではなく、誰でも身につけることができます。
そのためにできる簡単なことは、「流行を知ろう」とアンテナを切り替えて過ごすことです。
流行を気にするだけで、不思議なことに、同じ風景もまるで違って見えてきます。
いつもの通勤ルートや住んでいる街の景色が変わり、移動時間が情報収集のための時間に変わるのです。
投資家の視点で、見える景色を変えて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+10万2893円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+674万2238円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+17578pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。