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2020/12/27 ポンド円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ポンド円

AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

先週の利益は+616.76ドル(約6万3897円)でした。

 

2020年のAIトレードの利益は+1万7024.03ドル(約174万3771円)です。

 

ポンド円の週足チャートです(‘ω’)ノ

 

週足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントで、現段階ではオレンジのラインが高値となっているので、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。

 

なので、オレンジのラインが週足の天井なのであれば、今回の週足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性が高いです。

 

まだアップトレンド継続でオレンジのラインを超える上昇をしていくのであれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなるので、今回の週足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高くなります。

 

今後の流れを決めるのは、オレンジのラインを超える上昇をするのか、オレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転しているのかという部分です。

 

なので、オレンジのラインを超えるのか、超えないのかには注目しておいて下さい。

 

では、オレンジのラインを超える可能性が高いのか・オレンジのラインを超えない可能性が高いのか?

 

私はどちらとも言えない状況ではあると思っていますが、どちらかと言えば超えないと思っています。

 

なぜ、どちらとも言えない状況なのか?

 

まず、ポンド円の4時間足が今回アップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっています。

 

なので、日足がアップトレンドへ反転したばかりという認識の仕方ができます。

 

この情報では、オレンジのラインを超える可能性が高いという事になります。

 

ですが、ユーロ円の4時間足のエリオット波動はアップトレンドのエリオット波動の第5波で、日足のエリオット波動はアップトレンドのエリオット波動のb波です。

 

この情報では、4時間足も日足も次の波が下落の波なので、これから下落していくという事になります。

 

さらに、日足のダウントレンドと言えるような下落も見られません。

 

ポンド円の日足がアップトレンドへ反転しているのであれば、日足が理論的イレギュラーを起こして反転しているという事になります。

 

もう少し細かい情報がチャート上にありますが、以上の情報でも私はオレンジのラインを超えないという台本で想定をすると思います。

 

なぜ、そう考えるのか?

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、多少柔軟に相場の流れを考えれます。

 

ポンド円の日足が理論的イレギュラーでアップトレンドへ反転していたとしても、ダウントレンドの形を形成するのであれば、オレンジのラインを超える必要もなく、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。

 

なので、強い情報はエリオット波動です。

 

エリオット波動は相場の動き方が決まっているので、4時間足のエリオット波動と日足のエリオット波動の両方を上記以外のカウントにするのは難しいと思います。

 

こういった理由で私はオレンジのラインを超えないという台本で想定しています。

 

もちろん、他銘柄とバラバラの動きをする可能性もあるので、必ず超えないという事でもないので、オレンジのラインを超えた場合に、すぐに切り替える台本は準備しています。

 

もう少し売り目線で様子見をしていきます。

 

トレードとしては、4時間足の高値付近で推移している銘柄でのショートエントリー狙いです。

 

買い目線に変更するのはまだ早いので、ロングエントリーはまだ狙わずに様子を見て下さい。

 

年末相場に入るので、急に大きく動いたり、ずっとレンジだったりと少し読みにくい相場になると思うので、トレードをする際はリスクヘッジを徹底して下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+2602pipsです(*´▽`*)

 

最近は、インターネットの普及によって、世界各国のありとあらゆる情報をリアルタイムで手に入れられる時代になりました。

 

さらに、個人でもブログや動画を簡単にネットに公開できますし、様々な分野の人がその業界ならではの「裏情報」を発信したりもしています。

 

これまで私たちが知り得なかった、生きた「情報」が次々と海を渡って伝わってくることもあると思います。

 

このようにタダで受け取れる「情報」が多くなったことにより、以前よりも私たちが受け取る情報量は格段に増えました。

 

現代を生きる上で「情報」はとても大切なものです。

 

しかし、それは同時に大変危険なものでもあると思います。

 

「情報」は時には人の命を救いますが、一方で人の命を奪うこともあります。

 

「情報」は、私たちの意識を《洗脳》することもあるのです。

 

また、「情報」は使い方によっては、「薬にも毒にもなる」こともあると思います。

 

商売上の利益や宗教の勧誘のため、「洗脳目的」で戦略的に流される情報もあるのです。

 

これらに惑わされないように、そしてうまく味方につけられるよう、取捨選択していかなければならないのです。

 

投資家はたくさんの情報を収集しますが、「どんな投資話か?」よりも「誰から来た話か?」を重要視します。

 

その話の信頼性や信ぴょう性は、「誰から来た情報か?」を知るだけで十分わかると思います。

 

投資家は、知らない人からいい投資話など絶対に来ないことを知っています。

 

みなさんも、知らない人を儲けさせるのなら、まず自分の身近な人を儲けさせたいと思いませんか?

 

身近に持っていけないような儲け話は、「怪しい」のです。

 

そして、テレビの情報を鵜呑みにするのも非常に危険です。

 

特に、日本のマスコミは「マスゴミ」と呼ばれ、残念ながら世界からは最低の評価を受けています。

 

高い通信料を支払って情報を流すからには、お金をかけるなりの意図が必ずあると思います。

 

なので、「テレビや新聞で伝えられていることはすべて正しい」と、はなから信じるのではなく、「その裏側にはどんな意味が込められているのか?」を考える必要があると思います。

 

たとえば、日本では民衆を弾圧する独裁者として報道されていたリビアの故・カダフィ大佐ですが、自国リビアや多くのアフリカ諸国では《英雄》としてもてはやされていました。

 

ところ変われば、人の扱いや評価も大きく変わります。

 

一方的な情報だけを信じると危険です。

 

むしろ、「反対意見」こそが重要だと思っています。

 

つまり、比較してその中から、最終的には自分で「真の情報」を判断することが重要だと思います。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

先週の利益は+4万1120円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+680万1726円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+17578pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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