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2020/12/28 ドル円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ドル円

AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

先週の利益は+616.76ドル(約6万3897円)でした。

 

2020年のAIトレードの利益は+1万7024.03ドル(約174万3771円)です。

 

ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントで、現段階ではオレンジのラインが高値となっているので、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。

これからオレンジのラインを超える上昇をするのであれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。

 

ですが、今回はダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っています。

 

まず、ドル円の日足は既にダウントレンドの形を確定しています。

 

そして、ユーロ円などの一部の銘柄の日足は、日足のダウントレンドと言えるような下落は見られません。

 

先日のユーロ円の記事を読んで頂けると分かると思いますが、ユーロ円の4時間足はアップトレンドのエリオット波動の第5波で、日足のエリオット波動はアップトレンドのエリオット波動のb波です。

 

以上の各銘柄・各時間足のテクニカル分析からここまでの情報が理由で、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成すると思っています。

ですが、ポンド円が高値を更新して、4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になりました。

 

なので、日足が既にアップトレンドへ反転している可能性が少し高くなりました。

 

ただ、現時点での日足のアップトレンドへの反転は、多くの銘柄がまだ理論的イレギュラーです。

 

ポンド円がアップトレンドの形を形成する可能性が高くなり、日足がアップトレンドへ反転している可能性が少し高くなりましたが、もう少し様子見をした方が良いと思います。

 

まだ完全には買い目線に変更しないで下さい。

 

もう少し動きを見て、判断して下さい。

 

もし、ドル円の4時間足がオレンジのラインを超える上昇をした場合は、日足が既にダウントレンドの形を確定した後の4時間足のアップトレンドの形の形成なので、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性が高くなります。

 

なので、ドル円がオレンジのラインを超える上昇をした場合は、買い目線に変更しても良いと思います。

 

ユーロ円の4時間足・日足のエリオット波動の状況も状況ですし、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を見ても、アップトレンドへの反転ポイントに入っているのにも関わらず、ユーロ円の4時間足はアップトレンドのエリオット波動の第5波です。

 

これに対するポンド円の動きを考えれば分かると思いますが、各銘柄バラバラに動いています。

 

なので、まだ目線を完全に買い目線に変更するのは早いと思います。

 

まだ様子見が必要な相場です。

 

トレードとしては、高値付近で推移する銘柄はショートエントリーを狙い、安値付近で推移している銘柄はロングエントリーという風に両方狙っても良いかもしれません。

 

ただ、今は台本の判断が難しい状況なので、リスクヘッジを優先して様子見をしながらトレードをするというスタンスになるので、今のような相場で利益をしっかり上げようと考えるのはやめた方が良いです。

 

今はリスクヘッジを優先して、しっかり様子見をして下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+2650pipsです(*´▽`*)

 

将来のお金の不安をなくすための戦略は「若いうちに沢山稼ぐこと」、「支出を抑えること」、「長く働き続けること」、「収入の一部を投資に回すこと」の4つだと説明しましたが、全員がその通りに実行できるかというと、そうではありません。

 

なぜなら、「長く働き続ける」「収入の一部を投資に回す」という投資家的な解決策には、大きな誤解が生じているからです。

 

その誤解は、大きく分けて3つあります。

 

まず、自立する気持ちが欠けている人が少なくないことです。

 

社会全体が成立するには、「自助・共助・公助」、つまり自分が自分を助けること、家族や友人関係などでお互いに助け合うこと、そして行政による支援を組み合わせることが必要です。

 

健康で元気に働ける人は自助をベースとし、健康を失うなどで事情があって働けない人を共助や公助でサポートしていくのがあるべき姿だと思います。

お金は天から降ってきたりはしないので、自分たちで稼ぎ、自分たちで生活し、自分たちで将来に備えるというのが原則です。

 

「自己責任」という言葉は厳しく聞こえることもありますが、社会全体の基本は「自己責任と自立」であり、自分の人生は自分で支えるのが本来のあり方です。

 

もし、健康で働くことができるのにも関わらず、共助や公助に期待しているなら、それは自立心が足りないと言わざるを得ません。

 

これが1つの誤解です。

 

「働けるのに働かない人」までを国が助けることになってしまうと、労働人口は減り、国が滅びることになってしまいます。

 

どのような社会や国家であれ、働ける人が働いて一生懸命稼ぐことは基本です。

 

2つ目の誤解は、労働観です。

 

「嫌な事を我慢したり、意に反する事をするのが仕事というものだ」と思っている人が少なくありません。

 

確かに、苦痛が多くてストレスが溜まる仕事や、体力でなんとか乗り切るような働き方をずっと続けるのは無理が生じます。

 

「今の仕事は、70歳になっても楽しく続けられるだろうか」と、長期的な目線で考える必要があります。

 

もし、それが無理そうであれば、「どんな仕事だと続くか」「転職すべきか」「副業もすべきか」など、働き方を変えていかなくてはいけません。

 

そして最後の誤解は、国民全体の金融リテラシーの低さです。

 

日本人の50%もの人が、「投資なんて勉強したこともないし、やるつもりもない」と考えています。

 

その背景には、「投資をしたり、投資について勉強するのは悪い事だ」という強い思い込みがあります。

 

70歳、75歳と、長く働けるようにするには、「自己投資」という概念が不可欠です。

 

そして、金融庁が報告書で触れている投資は、「長期・積立・分散投資」のことであり、実はリスクの低い王道の投資法です。

 

これらは全て、投資家のように考え、投資家のように生きることで、ちゃんと理解できる問題なのです。

 

「投資」という概念を正しく理解し、自分の人生に組み込んでいけば、きっと自分の未来は明るいものになります。

 

「老後2000万円問題」は、日本にとってターニングポイントになると思います。

 

そして、そのターニングポイントの時に、自分たちがどう行動したかが、その後の歴史を決定づけます。

 

将来の不安を打ち破り、戦略的に生きましょう。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

先週の利益は+4万1120円でした。

 

2020年のFD-FXでの利益は現在+680万1726円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2020年現在の獲得pipsは+17578pipsです。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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