昨日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ
オンラインサロンでの昨日の配信利益は+0pipsでした。
2021年のオンラインサロン利益は現在+20pipsです。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現段階ではオレンジのラインが高値となっているので、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性が高い状況だという事です。
これからオレンジのラインを超える上昇があった場合は、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
なので、オレンジのラインを超える上昇があった場合は、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高くなります。
4時間足の台本は上記の2つとなっています。
私はオレンジのラインを超えずに、このままピンクのラインを割る下落になる可能性が高いという台本になると思っています。
なぜ、こちらの台本で想定しているのか?
先日から言っていますが、ドル円の週足が既にダウントレンドの形を確定している可能性が高いです。
なので、相場を全体的に売り目線で見ています。
その中で、ポンド円の週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
という事は、日足がいつダウントレンドの形を形成しても良い状況です。
今回の日足がダウントレンドの形を形成すると仮定すると、日足も既にダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性は十分にあります。
このテクニカル分析から、私は今回の4時間足がダウントレンドの形を形成すると思っています。
ただ、オレンジのラインを超える上昇も警戒しないといけない情報があります。
それは、他銘柄の4時間足がアップトレンドへ反転したばかりで、ダウントレンドの形を形成するにしてもまだ上昇幅に猶予があります。
そして、スイス円の4時間足が高値更新をしてアップトレンドの形を形成する可能性が高くなっています。
この情報から、まだオレンジのラインを超える上昇は警戒した方が良いと思います。
トレードとしては、高値で推移している銘柄でショートエントリー狙いです。
ポンド円のように高値から既に下落している銘柄ではショートエントリーをしないで下さい。
既に下落している銘柄でショートエントリーをしてしまうと、高値更新を警戒している意味がありません。
警戒をトレードに反映すると、リスクヘッジをするという事です。
高値から離れている所でエントリーしてしまうと、高値更新する恐れがあるのにエントリーレートから高値付近まで逆行すると高値更新をしないにしても損失が大きくなります。
なので、高値圏で推移している銘柄でしかショートエントリーはしないで下さい。
上記で言った通り、4時間足がアップトレンドへ反転したばかりの銘柄があるので、まだまだ上昇していく可能性があるので、落ち着いてショートエントリーを狙って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ポンド円のショートポジションは+108pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
ユーロ円のショートポジションは-25pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
※2020年の時点で4分の3は利確しているので、資金的にはプラスです。
現在の含み益は+2985pipsです(*´▽`*)
投資とは「誰かを喜ばせるという活動にリスクをとってお金を投じた結果、リターンを得ること」です。
逆に言えば、誰も喜ばなければリターンはありません。
人気のない地域にボロボロの物件を買っても、誰も住みたいと思わないと思います。
それは、「価値を生み出していない」という事であり、誰もお金を払ってくれません。
自分たちが住みたい地域にすぐに住めるのは、リスクを取って家を建ててくれた人たちがいるからです。
だから、そのリスクをとったお礼として家賃を払っているわけです。
そこでリターンを得てもらうというのは、当たり前です。
これが投資というものです。
辞書では投資を「将来得られるであろう収益を目的として、現在資金を支出すること」と定義しています。
しかし、なぜリターンがあるのかという投資の本質を理解している人は非常に少ないのです。
マネーゲームをしているだけと勘違いしている人も多く、自分には関係ないと思っている人がほとんどです。
投資というのは、自分の周りに当たり前のようにありふれているのです。
自分が賃貸マンションに住んでいるなら、それは誰かがリスクをとって建設してくれたからです。
高いお金を出して買わなくてもそこの住めるのは、誰かが貸してくれているからです。
つまり、不動産投資の一部に自分も参加しているのです。
投資の概念として大事なのは、金銭的なリターンがあるかどうかです。
「これも勉強だから」と言って高級店に行っても、ただ楽しむだけなら「浪費」にすぎません。
少なくとも、お金を使う段階で「この経験を、こういう事に活かそう」と心がけてアウトプットする事が必要なのです。
英会話などの学習も同じで、どんなに頑張って習得しても、それを生かしてリターンを得なければ、残念ながら「自己投資」とは言えません。
どんなにたくさんの本を読んでも、そこで得た知識を生かして価値を生み出し、金銭的な結果を得ないのであれば「投資」とは呼ばないのです。
「自己投資」という言葉を使いましたが、世間には「自己投資」をしているつもりが、「自己投資」になっていない人が多いです。
例えば、何かの資格を取りさえすれば自己投資だと考えている人がいます。
また、勉強だけしていれば自己投資だと言っている人もいますし、セミナーに通う事が自己投資だと言う人もいます。
もちろん、勉強をする事を否定はしませんし、セミナーに行くのも良い事です。
資格を取る事もい良い事です。
ここでもう一度、投資はなぜリターンがあるかという事を思い出して下さい。
投資にリターンがある理由は、自分が投入したお金を通し、世の中に価値が生まれ、その結果リスクを取った見返りとしてリターンをもらえるからです。
つまり、単にお金を投じただけでは、リターンは無いのです。
世の中に価値が生まれるからリターンがある、という原理は覚えておいてください。
単純な話です。
自分が何かの勉強をしたとします。
それが誰かの、より大きな喜びに繋がるのであれば、リターンの可能性があるという事です。
営業マンで考えてみると、給料が増えるのはどういう時でしょうか?
それは、取ってくる契約の件数が増えるときです。
この時、自分は自己投資をして営業の勉強する事で、お客さんに商品の魅力を上手に伝えられるようになったのかしれません。
より多くのお客さんと話すスキルを身につけたのかもしれません。
さらに別のお客さんを紹介してもらう能力を身につけたのかもしれません。
つまり、「能力」が上がった事によって、お客さんと会社に与える価値が増えたという事です。
つまり、お金を投じて能力を得る事で、世の中に価値を提供し、リターンを得る、という投資の定義にあっています。
多くの人がやっている自己投資は、お金を投じるだけのものがほとんどです。
自己投資の為に、本を買ったけど、中身は実行していません。
セミナーですぐに使える事を習ったんですが、実行していません。
これでは、価値を生みだしていないから、リターンがあるわけないのです。
お金を投じて勉強しているだけの人は、ただの趣味なのです。
自己投資をして、勉強するのは良い事です。
しかし、その勉強した知識を使わないと意味がないのです。
なので、自己投資をして、資格や知識を得たら、それをどのように使えば価値が生まれるかを考えれば、自ずとリターンは返って来ます。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+4万3644円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+10万4984円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+83pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。