昨日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ
オンラインサロンでの昨日の配信利益は+0pipsでした。
2021年のオンラインサロン利益は現在+20pipsです。
ドル円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、オレンジのラインが区切りポイントです。
オレンジのラインが区切りポイントとした場合、週足のアップトレンドと言えるような上昇が見られません。
かと言って、ピンクのラインが区切りポイントがまだ継続しているというのは、理論的イレギュラーにしても少し大幅なので可能性は低いと思います。
なので、オレンジのラインが区切りポイントではなく、オレンジのラインの安値の1つ前の安値やオレンジのラインの安値の次の安値が区切りポイントの可能性はあります。
ですが、どれが区切りポイントだとしても共通して言える事があります。
それは、ダウントレンドの形を確定させているという事です。
なので、週足は既にダウントレンドへ反転しているという事です。
こういった状況なので、私は売り目線で相場を見ています。
週足が既にダウントレンドの形を形成しているという事は、前回の日足が既にダウントレンドの形を形成しているという事になるので、今回の日足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
今回の日足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、日足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
4時間足が既にダウントレンドへ反転しているのであれば、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、今回の4時間足の天井が日足の天井になる可能性も十分にあります。
ここまで下落の情報が出ているので、私は全体的に売り目線で見ています。
レンジが続いたり、しつこく上昇したりとなかなか私が想定している台本の中に相場が入ってきませんが、まだ台本が崩れた訳でもないので、のんびり相場が台本通りに動き始まるのを待ちます。
週足まで含めてテクニカル分析をすると、買い目線の台本になる可能性は低いと思うので、売り目線の台本で相場を見ていきます。
トレードとしては、ショートエントリー狙いですが、買い勢力が強いので、リスクヘッジを怠らないようにして下さい。
よく損切りをしない人がいますが、損切りラインはエントリーをする時点で決まってます。
損切りができないトレーダーは大きく負けて当然です。
必ず損切りラインを設定して、安全にトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2602pipsです(*´▽`*)
動機付けは、「認知」「情動」「欲求」の3つの行動から成り立ちます。
まずは「認知」から説明していきます。
例えば、読書経験が浅い人が、分厚い本を目の前にしたら、「こんな分厚い本、無理!絶対に読み切れない」と読む前から諦めてしまうと思います。
しかし、一見すると、”高すぎるハードル”も「認知」次第で、越えることができます。
目の前の500ページの本を、20日間で読み終えたい時、どうしたら良いでしょうか。
答えはとてもシンプルで、1日25ページずつ読めば20日間で読み終えることができます。
25ページなら、読めそうな気がしませんか?
さっそく今日から、25ページ読んでみようと思うはずです。
人間というのは「これなら自分にできそう」で、しかも「これはきっと人生の役に立つに違いない」と思えたら、行動に移すものなのです。
これが「認知」です。
このように、認知次第で今の前に広がっている世界の見え方も、価値観も、がらりと変わります。
それによって、その先の歩き方や組み立て方が変わってくるのです。
スタート地点で「自分が(子どもが・部下が)、何をどう認知しているか」を冷静に正確に観察することが大切なのです。
そして、「(子どもや部下が)面白いと思える視座」を与える事ができれば、動機付けなんていくらでもコントロール可能なのです。
動機付けに必要なこととして、まずは、対象を正確に「認知」する。
そして、自分にそれができるのか、それともできないのか、を判断します。
動機付けの理論として、「情動」や「欲求」という観点についても説明します。
「情動」というのは、バーンと感情が燃え上がってテンションが上がる状態です。
テンションが上がらないと、何事も続かないものです。
イヤイヤ続けているようなものが長く続いた試しはないと思います。
結局やめてしまうと思います。
親に無理矢理やらされる勉強や、行きたくないと思いながら通っている習い事などが長続きしないのは、このせいです。
この「テンションが上がる状態」=「情動」というのは、別の言葉で言いかえると「感情」です。
過去の経験の積み重ねで生まれる「感情」であったり、現在進行形のものに対する「感情」です。
そして、もう1つの動機付けの理論が「欲求」です。
「欲求」は、「本当に自分がそれをやりたいと思うかどうか」です。
例えば、新しいことはテンションが上がりやすいものです。
それが楽しければ、ますますテンションは上がると思います。
しかし、一時的にテンションが上がってやったことが、後になって「なんでこんなことしたんだろう?」となる経験、皆さんもありませんか?
「計画していなかったのにやってしまった」というのがそれです。
「衝動買い」などが例に挙げられます。
そういう要素で起こってしまう犯罪もよくあると思います。
こういう一時的なものは、動機付けにはなりません。
自分がそれを本当に続けたいという気持ちがあるのかどうか、すなわち、ある程度安定した心理的エネルギーとしての「欲求」があってはじめて「動機付け」になります。
自分は何ができて、何ができないのかの「認知」をすること。
自分ができるようになっていくことで、どんどん面白くなっていき「情動」が刺激される。
そしてそれをしたい、続けたいという「欲求」があって、動機付けは持続します。
するとそこから”尖り”となって、やがて「才能」と呼ばれるものになっていきます。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万9020円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+15万9042円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+83pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。