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2021/01/11 ユーロ円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ユーロ円

金曜日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ

 

オンラインサロンでの先週の配信利益は+20pipsでした。

 

2021年のオンラインサロン利益は現在+20pipsです。

 

オンラインサロンは現在、無料で参加者募集中です。

 

参加募集は期間限定で、残り数日で締め切る予定です。

 

現在は600人以上が参加しています。

 

完全無料なので、お気軽に参加して下さい。

 

オンラインサロン無料参加はこちら→【オンラインサロン無料参加】

 

ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波 or c波だと思ってます!(^^)!

 

第5波の高値を超えているので、今回のb波はイレギュラー型となっています。

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントで、現段階ではオレンジのラインが高値となっています。

 

このままオレンジのラインを超えずに下落していくのであれば、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性が高いです。

 

まだ4時間足のアップトレンドが継続で、オレンジのラインを超えて上昇していくのであれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。

 

今はこの2つの台本のどちらかになるので、ポイントはオレンジのラインを超えるか、このまま下落していくのかという所です。

 

私は、このままオレンジのラインを超えずに下落していくと思っています。

 

なぜ、そう思うのか?

 

ドル円の週足が既にダウントレンドの形を確定させている可能性が高いです。

 

そのドル円の週足はまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、まだ下落していく可能性が高いです。

 

ポンド円の週足もダウントレンドへの反転ポイントです。

 

この情報から、週足がダウントレンドへ反転している可能性は十分にあります。

 

なので、大きな流れとしては売り目線で見ています。

 

その中で、日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っています。

 

日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事は、4時間足はいつダウントレンドの形を形成しても良い状況になっているという事になります。

 

この日足と4時間足の状況に週足の売り目線という事を合わせると、日足も4時間足も売り目線の台本で想定するという事になります。

 

なので、売り目線の台本のこのままオレンジのラインを超えずにピンクのラインを割る下落になるという想定をしています。

 

私は上記のテクニカル分析の結果から売りの台本を優先して想定していますが、買いの台本が崩れていないので、売りの台本が100%という情報がまだありません。

 

なので、逆のオレンジのラインを超える上昇もまだ警戒はしています。

 

トレードとしては、売りの台本を優先して想定しているので、ショートエントリー狙いです。

 

既に下落している銘柄ではショートエントリーをしないで下さい。

 

高値付近まで戻ってきた場合のみショートエントリーができます。

 

今はドル円のショートエントリーを控えて下さい。

 

ドル円は今、他銘柄と逆の動きをしています。

 

なので、ドル円は様子見をして下さい。

 

今ショートエントリーが保有できていない方は乗り遅れているので、今から焦ってショートエントリーをしないようにして下さい。

 

エントリータイミングはこだわらないと負ける可能性を上げるだけなので、エントリータイミングにはこだわって下さい。

 

それでもエントリーがしたいという方は、必ずポジションサイズを小さくして下さい。

 

こうやってリスクヘッジをしないと、損失が大きく、負ける可能性が高くなるだけです。

 

こういったトレードを繰り返した結果が全て数字に反映されます。

 

気を付けてトレードして下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+2546pipsです(*´▽`*)

 

社会に出ると、すぐに分かることがあります。

 

それは、本当に凄い人というのは、ややボーッとしたように見えるということです。

 

この場合、”やや”の具合が大切になってくるのですが、きちっとし過ぎていない、という表現が一番しっくりくるかもしれません。

 

決して不潔な身なりではないものの、服装や体裁を整えることに使うエネルギーよりも、授かった才能を発揮するために使うエネルギーが、遥かに上回っているからです。

 

これは、社内外のビジネスパーソンにも一致します。

 

必要を超えてきちっとしている人はせいぜい二流、多くの場合は三流です。

 

きちっとした部分を評価してもらえないと拗ねてしまう一方、肝心な実力はおろそかです。

 

実力がないのに見た目で評価してもらおうというのは、あまりにも自分勝手です。

 

その自分勝手さが、才能を発揮して一流になれない原因の1つです。

 

例えば、ネクタイを首元まできちっと締めている人は、大体、その組織で一番仕事ができる人ではありません。

 

「一番仕事ができる人」に憧れている、仕事のできない人が多いのです。

 

これは、決してネクタイを首元まできちっと締めてはいけないという意味ではありません。

 

ネクタイを首元まできちっと締めて、「私は偉い」という暑苦しい雰囲気を漂わせると、相手から見限られてしまうという話です。

 

このような暑苦しい人は、自分同様に首元までネクタイを締めていない人を見ると、「あいつはダメだ!」と気分を害してしまうことが多いです。

 

場合によっては取引先であろうと、目上の相手であろうと説教をしてしまいます。

 

結果を出している人に、自分流を押し付けようとするのです。

 

テストに書かれた字は丁寧で上手ですが、肝心な点数がイマイチな人に似ています。

 

自分よりも字が雑で汚いけれど、点数が自分よりも良い人のことを、「字が汚いくせに」とプライドが邪魔をして許すことができない人たちです。

 

点数が良い人からすれば、読める範囲の字の汚さなら点数には関係ないので、「負け惜しみ」でしかありません。

現在のビジネスシーンではネクタイをする人が随分と減りましたが、仕事のできる人はネクタイをしていない人が圧倒的に多いです。

 

つまり、「過剰にきちっとした相手は要注意」です。

 

自分流を押し付けられるだけでなく、一流になるための力を削り取られてしまいます。

 

必要以上にきちっとするのはエネルギーの無駄でしかありません。

 

自分の才能を発揮することに意識を集中させて下さい。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

先週の利益は+10万3558円でした。

 

2021年現在のFD-FXの利益は+15万9042円です。

 

2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2021年現在の獲得pipsは+83pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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