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2021/01/15 ユーロ円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ユーロ円

金曜日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ

 

オンラインサロンでの昨日の配信利益は+0pipsでした。

 

2021年のオンラインサロン利益は現在+20pipsです。

 

オンラインサロンは現在、無料で参加者募集中です。

 

参加募集は期間限定で、残り数日で締め切る予定です。

 

現在は800人以上が参加しています。

 

完全無料なので、お気軽に参加して下さい。

 

オンラインサロン無料参加はこちら→【オンラインサロン無料参加】

 

ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントで、オレンジのラインが高値となっているので、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況でした。

 

そして、理論通りピンクのラインを割る下落をして、ダウントレンドの形を確定させました。

 

ピンクのラインを割ったので、あとはアップトレンドへの反転ポイントまで下落していくだけです。

 

今回、4時間足がダウントレンドの形を形成したので、オレンジのラインで日足もダウントレンドへ反転している可能性があります。

 

オレンジのラインが日足の天井とすると、日足もダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。

 

なので、日足の区切りポイントの安値も割る下落になる可能性が高いです。

 

日足がまだアップトレンドへの反転ポイントではないので、次回の4時間足もダウントレンドの形が形成されると思います。

 

今回の日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、週足もオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があります。

 

週足がオレンジのラインでダウントレンドへ反転している場合は、週足もダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。

 

なので、週足の区切りポイントの安値を割る下落も想定しておいて下さい。

 

ようやく私がずっと想定していた台本通りに動いていく形になってきました。

 

ずっとブログを読んで理解して下さっている方には、ずっと売り目線で相場を見ていた私のテクニカル分析が全て結果に繋がる動きになると思います。

 

トレードとしては、週足まで売り目線なので、基本的にはショートエントリーを狙っていきます。

 

ロングは日足のアップトレンドでしかしなくて良いです。

 

4時間足のアップトレンドでのロングはリスクが大きいので、あまりする必要は無いです。

 

適当にショートエントリーをするのではなく、エントリータイミングは必ず4時間足のダウントレンドへの反転ポイントでして下さい。

 

これが守れない人は、FXでは勝ち続けれません。

 

エントリーポイントは必ず守って下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

3銘柄のロングポジションは+814pipsで利確しました(^^♪

※昨年、既にポジションの4分の3を利確しているので、トータルpipsに加算されるのは+141pipsだけです。

 

現在の含み益は+1890pipsです(*´▽`*)

 

FXの新規注文は、《買い注文》《売り注文》の2種類があります。

 

ドルと円の取引では、円を売ってドルを買うことを買い注文、ドルを売って円を買うことを売り注文といいます。

 

更にこんな言い方もできます。

 

「ロングポジションを持って、値が上がったから手じまった」というような言い方です。

 

ロングポジションを持つというのは、ドルを買って売らないで持っている状態のことを指します。

 

この反対は、ショートポジションを持つと言い、逆の意味のことを言います。

 

また、手じまったとは、決済したことの意味を指します。

 

FX会社によっても異なりますが、100%の証拠金維持率を下回ると新規注文ができなくなります。

 

さらに、あるパーセントまで下がると勝手にロスカットされてしまうのです。

 

ロスカットとは、日本語で言えば損切りのことで、損失を確定してしまうことです。

 

ドルを買って、価格が上昇したら売ると利益が出ますが、その反対に価格が下落したら、損失になります。

 

しかし、損失になっても決済注文が約定しなければ、損失は確定していないわけです。

 

口座紹介の画面には、マイナスとなっていますけど、それから少し待てば、もしかしたら再び上昇するかもしれません。

 

その時に売れば利益になります。

 

なので、画面上でマイナスになっても、じっと上がるまで待つ人もいると思います。

 

しかし、私たちは、いつまでもまってもいいんですけど、FX会社としては、待ってもいい条件と待てない条件があるのです。

 

待てない条件は、証拠金維持率が数10パーセントまで下がった時です。

 

これもFX会社によって、このパーセントの数値は異なるのですが、通常の20~50%が多いようです。

 

証拠金維持率が低いということは、自分の資金が価格の変動によって目減りしているということを指します。

 

お金が足りないから、これ以上お金は貸してあげられないよ。

 

今もっているポジションをさっさと手じまって、不足分をどうにかしておくれと、言う意味です。

 

強制的にロスカットされることをマージンカットや自動ロスカットともいいます。

 

ポジションを持っていたいのに、勝手に決済されてしまうのを意地悪く思う方も多いと思います。

 

しかし、これって皆さんの資金を最低限守るための思いやりのルールなのです。

 

損失をこれ以上増やさないために、ロスカットをして現在の損失を確定しているのです。

 

FXでは資金を計画的に使う能力が勝率だけでなく損益の大きさをも左右します。

 

したがって、限られた資金をうまく分散して投資をすることが必要です。

 

そこで、最もしてはいけないことは自分の資金をすべて証拠金に使うことです。

 

資金を全額証拠金にするということは、リスクが大きいと思います。

 

自分の資金の内、どれだけ証拠金にまわすのか、ということも資金計画能力の1つの能力です。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+8610円でした。

 

2021年現在のFD-FXの利益は+30万3760円です。

 

2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2021年現在の獲得pipsは+252pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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