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2021/01/20 ユーロ円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ユーロ円

昨日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ

 

ユーロ円の上昇は配信ではトレードしていませんが、ロングをされた方は利益が取れた方もいらっしゃったみたいです。

 

オンラインサロンでの昨日の配信利益は+0pipsでした。

 

2021年のオンラインサロン利益は現在+205pipsです。

 

ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波 or ダウントレンドのエリオット波動の第2波だと思ってます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。

 

オレンジのラインでのアップトレンドへの反転は、少しだけ理論的イレギュラーの可能性があります。

 

ですが、オレンジのラインからの上昇を見ると、オレンジのラインでアップトレンドへ反転している可能性も十分あると思います。

 

なので、オレンジのラインが区切りポイントの台本で想定しておいても良いと思います。

 

ここでピンクのラインが区切りポイントの台本で想定していると、オレンジのラインを割るまで次の区切りポイントが出現できません。

 

という事は、ピンクのラインが区切りポイントの台本で想定していて、オレンジのラインが区切りポイントの台本だった場合、オレンジのラインを割った時点でずっと下落していくという事になります。

こうなった時にはショートエントリーができていないので、トレンドに乗り遅れたという事になってしまいます。

 

オレンジのラインが区切りポイントの台本で想定をしていて、ピンクのラインが区切りポイントの台本だった場合は、ショートエントリーがしっかり狙えているので、ショートエントリーをしていると仮定します。

そして、オレンジのラインを割る下落があるはずなので、オレンジのラインを割って下落が止まった時点でポジションの半分を利確しておけば資金がマイナスになるトレードにはならないと思います。

 

こういった対処方ができるので、もうオレンジのラインが区切りポイントの台本で想定しておいた方が良いです。

 

前回の4時間足がダウントレンドの形を形成していて、日足がまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、今回もダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。

 

ユーロ円の日足はダウントレンドの形を確定しています。

 

なので、週足はダウントレンドへ反転している可能性が高いです。

 

変わらず売り目線で相場を見て下さい。

 

トレードとしては、オレンジのラインが区切りポイントの台本で想定していて、日足がダウントレンドの形を確定している状況なので、今回の4時間足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。

 

なので、ショートエントリーを狙っていっても良いと思います。

 

ロングは狙う場面ではないので、ショートエントリーだけを狙っていって下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+1903pipsです(*´▽`*)

 

「動く人」と「動かない人」がいます。

 

コインを投げて表が出れば1万円が貰えて、裏が出れば5000円を支払うという条件のゲームがあったら、チャレンジしますか?

 

恐らく、この条件では、「しない」と答える人が多いと思います。

 

実際にこの条件でゲームにチャレンジする人は、かなり少数派です。

 

なぜならば、人間は本能的に「損失を回避したい」という気持ちの方が「何かを得られる」という気持ちよりも大きくなるからです。

 

これは、行動経済学でノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンらの「プロスペクト理論」としても実証されています。

 

しかし、合理的に考えると、期待値はプラスになるので、チャレンジした方が得です。

 

ちなみに、外国と比べて、日本人の方がチャレンジしない割合が大きいそうです。

 

国民的に「損失を回避したい」という傾向が強く表れるのです。

 

誰しもが「損失を回避したい」というのは、当たり前のことです。

 

しかし、日本には「損をしたくない」という気持ちが蔓延し過ぎています。

 

損するリスクを冷静に直視した上で、貯め込んだお金や、自由な自分の時間を、少しでも未来のために投じた方が良いです。

 

これからの日本では、「希望を最大化する人たち」と「失望を最小化する人たち」、つまり「動く人」と「動かない人」の格差が、更に広がっていきます。

ところが、前者の考え方を持つ人たちに対して、「イタい人」や「意識高い系」と揶揄する人も多いのが今の日本です。

 

「失望を最小化する人たち」は、嫉妬の感情が大きいため、自分の水準まで他人を引きずり下ろそうとしてきます。

 

嫉妬などの負のエネルギーは連鎖していくので、「チャレンジするのが怖い」「恥ずかしい」などと、社会全体の不活性化につながっていってしまいます。

 

「希望を最大化する人になりましょう」と言っても、安易に起業などを勧めたいわけではありません。

 

例えば、今、勤めている会社に不満があったとして、会社を辞めて起業するか、このままサラリーマンをするか、という二択を考えてみて下さい。

 

前者の起業を選択する方が正しいかというと、そうではありません。

 

成功するかどうか分からないまま動くのは明らかにリスクが高すぎます。

 

「リスクをとる」ということは、目を閉じてやみくもに飛び込むことではありません。

 

目を見開いて直視し、しっかりと考えて決断をしてチャレンジすることです。

 

これからの時代、一生サラリーマンのままで過ごすこともハイリスクな決断です。

 

近年、会社や事業の寿命は短くなっています。

 

会社に運命を預けっぱなしにすると、会社が潰れた途端に人生が詰んでしまいます。

 

なぜならば、同じ会社で働き続け、「その会社でしか通用しないスキル」しか身に付けていないからです。

 

そのスキルだけのままで年をとると、他の会社に再雇用される可能性は限りなく低くなります。

 

再就職できたとしても、少なくとも前の会社と同じ給料は稼げないと思います。

 

「動くリスク」がある一方、「何もしないリスク」が見えるかどうか。

 

先ほどの質問には、「サラリーマンとして働きながら、いつでも動けるように準備しておく」という中間に答えがあります。

 

投資家のように考えることができれば、リスクをコントロールして日々の行動を決めることができますし、自分の市場価値を念頭に置いて生きることができます。

 

リスクがゼロになるのを待つのではなく、リスクを下げる努力をしつつ、良いタイミングで挑戦をして下さい。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+2万3449でした。

 

2021年現在のFD-FXの利益は+33万1349円です。

 

2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2021年現在の獲得pipsは+543pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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