昨日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ
オンラインサロンでの昨日の配信利益は+0pipsでした。
2021年のオンラインサロン利益は現在+146pipsです。
ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、オレンジのラインが高値となっているので、今回の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いです。
4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があります。
ですが、ユーロ円とポンド円とスイス円の4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入りました。
この情報があるので、考え方が分かれると思います。
ドル円の4時間足はダウントレンドへの反転ポイントであり、アップトレンドへの反転ポイントではありません。
なので、このまま下落していく or ユーロ円やポンド円等につられてまだ上昇していく or 理論的イレギュラーでアップトレンドへ反転する。
このどれかになる事が考えられます。
豪ドル円や加ドル円やNZドル円の4時間足は、また買い勢力が強くなっているので、直近の下落を押し目として動いている可能性があります。
つまり、豪ドル円や加ドル円やNZドル円は、ユーロ円とポンド円とスイス円の4時間足はアップトレンドへ反転していて、これからの上昇についていく可能性が高いような動きをしていると考えられます。
ユーロ円やポンド円等の4時間足がアップトレンドへ反転していると仮定すると、豪ドル円等の銘柄とはズレも大きくなく、動く方向も同じになります。
ただ、ドル円の4時間足は大幅にズレていて、判断が少し難しいです。
ドル円だけ下落していくと言えるほど、他銘柄と逆の動きをしているわけでもありません。
なので、ドル円が単独で下落していくとは少し考えにくいと思います。
かと言って、反転したばかりのユーロ円やポンド円の上昇について行くのは、ズレが大きすぎて難しいと思います。
理論的イレギュラーでユーロ円等と同じタイミングでのアップトレンドへの反転は、下落幅も小さいですし、考えにくいです。
こういった色々な考えを出しても、可能性の高いと思われる台本が見当たりません。
ただ、1つだけ私が納得いく台本があります。
それは、ユーロ円等の4時間足は今回アップトレンドへ反転で、豪ドル円等はこのままユーロ円等の上昇に付き合い、ドル円もとりあえずユーロ円等の上昇に付き合います。
なので、まだ上昇していく or レンジで対応するという形になり、ユーロ円やポンド円の4時間足が今回ダウントレンドの形を形成する可能性が高い所までの上昇になるという台本です。
これだと、まだドル円のズレも耐えれる程度のユーロ円等の4時間足のアップトレンドになるかなと思います。
ユーロ円等の4時間足がアップトレンドへ反転しているのであれば、私はこの台本で想定していきます。
ユーロ円等の4時間足がまだアップトレンドへ反転せずに下落していくのであれば、そのまま素直に一緒に下落していくという台本で想定します。
上記で言った全ての台本を頭においていますが、今メインで想定しているのは、この2つの台本です。
それ以外の方向がバラバラになったり、少し可能性が低いと思われる台本は、想定している2つ以外だった場合に、すぐ対応できるように頭においておきます。
少し言っている事が1回読んだだけでは理解できない部分もあるかもしれませんが、落ち着いて冷静にチャートを見ながら、上記の文を理解して下さい。
トレードとしては、先日から言っている通り、レートの違う両建てを狙って下さい。
4時間足がダウントレンドへの反転ポイントで、高値付近で推移している銘柄ではショートエントリーを狙い、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントで安値付近で推移している銘柄ではロングエントリーを狙うというトレードのやり方で良いと思います。
日足についても先日説明しましたが、日足的に今はこういったトレードをして、どちらに行っても良いという状況を作っておいた方が良いです。
これはあまり馴染みの無いトレードテクニックだと思うので、否定される方もいると思いますが、今の日足の状況が分かっていれば効率的なトレード方法です。
なぜ、こういうトレードをやり方をして、何がメリットなのかをよく考えて下さい。
落ち着いて計画的にトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ポンド円のショートポジションは-16pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
ユーロ円のショートポジションは+35pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+1146pipsです(*´▽`*)
私は多くの人と考え方が「逆」だと思ってます。
皆さんは「〇〇になれば、〇〇になる」という考え方をしていませんか?
例えば、「毎月50万円稼げるようになれば、専業トレーダーになる」という考え方だと思います。
私はここの考え方が逆だと思っています。
「〇月〇日から専業トレーダーになるから、それまでに毎月50万円稼げるようにならないといけない」という考え方です。
サラリーマンで言えば、提出期限を決められた書類作成はこの形だと思います。
先に期限を決めて、それに間に合うように行動すると思います。
ボディビルの方もそうですよね?
〇月〇日に大会があるから、大会に合わせて体を創っています。
他人から言われた期日は守るのに、自分で決める事はあやふやにして条件が整うのを待ちます。
だから行動が遅れるんです。
10年後でも20年後でも平気で引き延ばすんです。
私は期日は先に決めて、その期日に合わせて行動します。
こうする事によって、「どうやったら、間に合う・達成できるのか?」という考え方になるからです。
アーティストの方がライブをするのもこの考え方だと思います。
先にライブ会場を決めて、500人規模のライブ会場だった場合「どうやって500人を集めようか?」という考え方になるはずです。
ファンが1万人いるアーティストが500人規模のライブを成功させるのは容易だと思います。
ファンが500人のアーティストが500人の会場を埋めるのは、現状のままでは不可能です。
でも会場は抑えているので集めなければなりません。
自然と「どうやって集めようか?」という考え方になりますよね?
この考え方を持つと夢や目標は達成できます。
期日を決めずに「いつか」にしているからいつまで経っても変わらないのです。
人は期限が迫らないと行動しない人が多いのです。
期限が無ければ行動しないんです。
いきなり「FX専業トレーダーになる」という風な目標は持たなくて良いです。
2020年は「FXで年間で100万円稼ぐ」、2021年は「FXで年間で300万円稼ぐ」、2022年に「FX専業トレーダーになる」
この順序の目標で良いです。
この場合、2022年にFX専業トレーダーになるので2020年も2021年も手は抜けないはずです。
3年以上FXをやっている人は分かると思いますが、だらだらFXをやって「3年後に専業トレーダーになります」というのはハードルが高いです。
私は仕事をしながらでもFXの事を考えていました。
365日FXの事を考えなかった日はありません。
今はもう手法も確立しているので、手法通りに考え、テクニカル分析で少し考える程度なので、四六時中FXの事を考える事はなくなりました。
手法が確立される前や「ロウソク足って何?」というぐらいFX初心者の時は、約5年間ぐらいは一度もFXの事を考えなかった日はありません。
いつもインプットした知識の理屈を考え、点を創り、考える事によって線になっていきました。
私はどれだけ遅くても「30歳までにはFX専業トレーダーになろう」と決めていました。
周りに教えてくれる人がいなかったので、ペースも分からずがむしゃらにとにかく勉強をして、過去のチャートで検証をして、実践をして、繰り返しやっていく内に目標より大きく早まりました。
私はこうした自分の経験があるので、だらだらFXをやっても簡単には条件が整わないのを知っています。
自分が期日を決めて、本気にならないと「年間100万円」も難しいと思います。
オリジナルレポートを取得されている方は、その内容だけ勉強をして、テクニカル分析通りにトレードしていけば良いと思います。
テクニカル分析も考えないと癖付かないので、しっかり内容を理解して点と点を線で繋ぐ癖を付けて下さい。
あとは経験なので、2年後にはとんでもないトレーダーになっていても不思議ではありません。
資金力や貯金がある方は今年中にはFX専業トレーダーになれると思います。
本気で勉強して、本気でFXに取り組めば、1年でFX専業トレーダーになるのは本当に可能だと思ってます。
皆さんには教科書があります。
自信を持って、本気でFXに取り組んで下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万833円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+48万4297円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+681pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。