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2021/02/05 ポンド円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ポンド円

昨日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ

 

オンラインサロンでの昨日の配信利益は+0pipsでした。

 

2021年のオンラインサロン利益は現在+71pipsです。

 

ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。

 

ピンクのラインが区切りポイントの場合は、既にアップトレンドへの反転ポイントに入っています。

 

なので、現在もまだ安値更新中ですが、常に底を疑っていくので、オレンジのラインでアップトレンドへ反転している可能性もありますし、オレンジのラインでアップトレンドへ反転していないのであれば、オレンジのラインを割る下落があります。(安値更新中なので、安値更新をすればオレンジのラインも安値のレートに変わります)

 

オレンジのラインが区切りポイントの場合は、アップトレンドへ反転したばかりです。

 

なので、このまま上昇していきます。

 

今は、オレンジのラインが区切りポイントになっているのか、まだ4時間足のダウントレンドが継続されているのかという所がポイントです。

 

私は、オレンジのラインが区切りポイントになっているという台本で想定しています。

 

ドル円の4時間足がダウントレンドへの反転ポイントなので、この情報から考えると、ピンクのラインが区切りポイントの台本で、もう少し4時間足のダウントレンドが継続されるという事が考えられます。

 

ですが、ユーロ円・ポンド円・スイス円の4時間足はアップトレンドへの反転ポイントです。

 

そして、先日から説明していますが、ユーロ円の4時間足が前回ダウントレンドの形を形成して、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっています。

 

という事は、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転したという疑いが持てます。

 

このタイミングでの日足のアップトレンドへの反転は、滅多に無い日足のパターンの可能性があります。

 

なので、ユーロ円の日足がアップトレンドへ反転したばかりという事になるので、まだ上昇していく可能性も十分にある事が分かります。

 

このように、どちらの台本も説明がつく状況にあるので、今は台本の判断が難しいです。

 

では、なぜ私はオレンジのラインが区切りポイントの台本で想定しているのか?

 

それは、トレードの順序的にオレンジのラインが区切りポイントとして想定した方が良いからです。

 

4時間足がアップトレンドへの反転ポイントという事実があるので、ロングエントリーポイントというのには間違いありません。

 

なので、ロングエントリーが狙えます。

 

ピンクのラインが区切りポイントで想定していると、まだオレンジのラインを割る下落があるという事になるので、オレンジのラインを割ってからロングエントリーポイントに入るという事になります。

 

という事は、オレンジのラインを割らずに上昇していった場合は、アップトレンドに乗れないという事になります。

これがもったいないので、オレンジのラインが区切りポイントとして想定して、ロングエントリーを狙っていった方が良いと思います。

 

そして、これで上昇に乗れるので、相場が上昇している間に、チャートからまた情報が出てくると思うので、ロングの利益を得ながら様子見ができるという状況になります。

 

オレンジのラインを割ったとしても、アップトレンドへの反転ポイントという事実は変わらないので、ピンクのラインが区切りポイントの台本として再度ロングエントリーを狙えば良いだけです。

 

この考え方で私はオレンジのラインが区切りポイントの台本で想定しています。

 

トレードとしては、今はロングエントリーポイントなので、ロングエントリーを狙っていって下さい。

 

ドル円やNZドル円や加ドル円等の高値付近で推移している銘柄は、4時間足のダウントレンドへの反転ポイントなので、ショートエントリーを狙っていって下さい。

 

この振り分けでポジションを持っておけば、銘柄の違う両建てができるので、日足の2つの台本がどちらになっても良い状況にできます。

クロス円が日足・週足の単位で真逆に動くというのはとても可能性が低いので、どちらかの方向に動くと思います。

 

これは勘とかではなく、各銘柄の4時間足の状況がズレているので、ここを利用したトレード方法です。

 

相場の状況をしっかり理解して、確実に勝てそうな方法でトレードしていけると良いです。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+1128pipsです(*´▽`*)

 

何かに挑戦しようとする時、多くの人は自分自身の「過去の体験」をもとに、成功できるかどうかを予測します。

 

つまり、過去に失敗した経験が多ければ多いほど挑戦するのを躊躇してしまうという事です。

 

人は過去の経験をベースにして生きていますから、当然と言えば当然の事なのですが、一流の人は過去にどれだけ失敗していようと挑戦します。

 

こう聞くと、「一流の人はそもそも成功体験しかしないだろう」と考える人も多いと思いますが、実際は違います。

 

むしろ、何かに挑戦する事が多い分、普通の人よりもはるかに多くの失敗をしていると思います。

 

なぜ、一流の人達は何度失敗しても挑戦し続ける事ができると思いますか?

 

一歩踏み出せる人と踏み出せない人の違い、それはたった1つです。

 

「成功体験と失敗体験のうち、頭の中でどちらをリピートするか?」という事です。

 

一流の人は、過去の自分の体験のうち、「成功した時の体験」にフォーカスし、その時の感情をリピートするので何度でも挑戦する事ができます。

 

一方、二流の人は「失敗した時の体験」にばかりフォーカスし、その時の感情をリピートしてしまうので恐怖心が生まれ躊躇してしまうのだと思います。

 

一流の人は、過去の成功体験にフォーカスし、それを素直に信じる癖がついているので、呼吸をするかのように挑戦できるのです。

 

失敗して落ち込んでいる人や、悩みを抱えて迷っている人が皆さんのところにやってきたら、皆さんはどんな話をしますか?

 

自分の成功体験や、これまで蓄えてきた知識など、様々な事が思い浮かぶと思いますが、中でも相手のためになるのは、あなた自身の失敗談だと思います。

 

一流の人や成功者は、他人に自分の失敗談を包み隠さず話す事ができます。

 

一方、二流の人は、自分の失敗を隠そうとします。

 

この差を生むのは、自分の中に確固たる自信があるかないかの違いだと思います。

 

一流の人や成功者は、自分の中にこれまでの実績に基づいた自信や誇りを持っているので、自分の失敗談が相手の為になるのなら、喜んで披露するのです。

 

いかに相手の成功に貢献できるのか、いかに相手のレベルまで目線を落として自身の経験を伝える事ができるのか、一流はそこにこだわります。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+0円でした。

 

2021年現在のFD-FXの利益は+49万5457円です。

 

2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2021年現在の獲得pipsは+650pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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