昨日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ
オンラインサロンでの昨日の配信利益は+0pipsでした。
2021年のオンラインサロン利益は現在+45pipsです。
ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのライン区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの場合、オレンジのラインが底ではないという想定なので、オレンジのラインを割る下落があるという台本になります。
オレンジのラインが区切りポイントの場合、オレンジのラインで4時間足がアップトレンドへ反転しているという想定なので、このまま上昇していくという台本です。
今はこの2つの台本のどちらかで動いているという状況です。
私はオレンジのラインが区切りポイントの台本で想定しています。
なぜ、オレンジのラインが区切りポイントの台本で想定しているのか?
オレンジのラインはアップトレンドへの反転ポイントの中での安値です。
なので、理論的にはオレンジのラインでアップトレンドへ反転している可能性は十分にあります。
ユーロ円・ポンド円・スイス円の4時間足はダウントレンドへの反転ポイントと言える状況になりました。
それに対して、ドル円・NZドル円の4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
そして、豪ドル円・加ドル円の4時間足は、4時間足の直近安値を更新するとアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
各銘柄でこれだけバラバラに動いています。
なので、判断が少し難しい状況です。
1つ言える事は、豪ドル円と加ドル円の4時間足は、安値を更新しないと理論的にはアップトレンドへ反転できないので、もう少し下落していく可能性があります。
ただ、この場合、ユーロ円・ポンド円・スイス円の動きが少し難しいです。
押し目になるのであれば良いですが、上記でダウントレンドへの反転ポイントへ入っていると言えると言いましたが、ここでダウントレンドへ反転してしまうとダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
そして、ここでダウントレンドの形を形成すると日足もダウントレンドへ反転している可能性も高くなるので、日足の状況からそれは少し可能性が低いかなと思います。
なので、もう少し買い目線で相場を見ていこうと思います。
安値を更新したとしても、アップトレンドへの反転ポイントという事は変わりません。
もし、安値更新したとしても、オレンジのラインでのアップトレンドへの反転という想定が少し早かったというだけの事です。
いずれにしても、オレンジのラインが区切りポイントの台本とあまり変わりません。
なので、オレンジのラインが区切りポイントの台本で想定しています。
トレードとしては、オレンジのラインでアップトレンドへ反転している可能性があるので、ロングエントリーを狙っても良いと思います。
オレンジのラインを割ったとしても、アップトレンドへの反転ポイントという事は変わらないので、下落が止まるのを待ち、再度ロングエントリー狙えば良いだけです。
今はロングエントリー狙いです。
日足の台本を売り目線で見ていてショートがしたい場合は、既に上昇している銘柄でショートエントリーを狙って下さい。
もちろん日足もダウントレンドへの反転ポイントに入っている銘柄もあるので、ショートエントリーは有りだと思います。
ただ、ドル円がさすがにまだ下落していける状況ではないので、まだショートエントリーポイントとは言えないです。
もう少し様子見をした方が良いと思います。
私としては、今は4時間足の最遅行のドル円のロングエントリーを狙いで良いと思います。
今はどちらかの台本が崩れた訳でもなく、売りの台本も買いの台本も立証できる状況にあるので、願望が入ったテクニカル分析になりやすいと思います。
自分がショートポジションを持っているから下がる理由ばかりを探してしまうようなテクニカル分析です。
そうなってしまわないように、あくまで中立の立場で上昇の可能性も下落の可能性も確認して下さい。
1歩引いて考える事によって全体が見えます。
全体が見えないと正しい分析ができませんし、細かい事に気づけません。
ポジションを持っても落ち着いて分析をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1339pipsです(*´▽`*)
たまに、なんでも器用にそこそこ立ち回れる人がいると思います。
小学校でもいたんじゃないかなと思います。
勉強の中の上、運動神経もよくて、リレーの選手に3番手として選ばれる。
絵もそこそこかけるし、歌も音痴と言うほどではない。
バイオリンもちょっと弾けたりしたら、さらにすごい。
そういう人を見て、「彼はなんでもそつなくこなせていいよね」
「苦手なものがなさそうでうらやましい」と思った事もあるのではないでしょうか?
「そこそこ」というのは、標準以上という事です。
何でも「並」以上なので、どんな場においても、なんとなくうまく立ち回れてしまいます。
そして、そこに危機感はありません。
それは当然だと思います。
なぜなら、何ごとも「標準以上」にはできてしまうからです。
それほど頑張らなくても、出来の悪い人が必死に頑張るよりよほど良い成績を収める事ができると思います。
適当にやっていれば、適当な成果があがるので、もちろん「どん底」を見たこともないし、そこはら這い上がろうというハングリー精神も生まれないのです。
ですから、「もっと上に立ってやるぞ」という気持ちも湧いてこない人もいると思います。
その結果どうなるでしょうか?
そこそこできるが故に、「それなり」の人生で一生終わってしまうのです。
「器用貧乏」とは、まさにこんな人の事を言うのだと思います。
また、そこそこできる人、というのは、自分のスタート地点が「そこそこできる」だから、何かできない事が発生すると、そこで止まって落ち込んでしまうのです。
しかし、できない人というのは、自分のスタート地点が「できなくて当たり前」と思っているので、何かできない事があってもめげる事はありません。
そして、できるまで、たとえ時間がかかったとしてもやり遂げるとするのです。
実は、人間や会社にとって、「失敗は宝」です。
失敗を修正し、改善してきた時、それが自分の経験となっていくのです。
このような事をふまえて、皆さんはそこそこの人生で一生を終わりたいですか?
心のどこかでは「このままで終わりたくはない」と言う気持ちを持っているのではないでしょうか?
そう考えると、そこそこできる、というのは、ちょっと怖い事かもしれません。
もちろん「そこそこの人生で十分」と思っているのであれば、それも良いと思います。
しかし、「今のままでいいのだろうか?もっとなんとかしたい」と気持ちがあるのなら、「自分はこれまでそこそこできる事に安住していなかったか?」と問いかけてみて下さい。
そして、これまでなんとなくうまくやって来た、と言う人は要注意です。
一歩踏み込んで、何かにがむしゃらに打ち込んでみる事を見つけても良いかもしれません。
後は、もし「大成したい」と思ったら、人の力を借りなければなりません。
その為にも、そこそこできる人よりも不器用な人の方が、最終的にはうまくいくと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+5179円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+58万2644円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+815pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。