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2021/02/25 ユーロ円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ユーロ円

ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、現段階ではオレンジのラインの高値を33本目に付けています。

 

なので、今回の4時間足はライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況になりました。

 

今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いです。

 

とは言っても、33本目で高値というのは微妙な本数なので、レフトトランスレーションを形成する可能性もあります。

 

ライトトランスレーションを形成するという想定で見て良いですが、レフトトランスレーションを形成する可能性もあると頭に入れておいて下さい。

 

レフトトランスレーションを形成するという事を優先に考えないで下さい。

 

レフトトランスレーションを形成する可能性もありますが、可能性で言えばライトトランスレーションを形成する可能性の方が高いです。

 

33本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントです。

 

なので、ショートエントリーポイントに入っています。

 

なぜ、ここまでショートばかり狙っているのか?

 

これは単純に売り目線だからです。

 

では、どういう理由で売り目線で見ているのか?

 

まず、週足が現在18本で、いつ天井を付けてもおかしくない状況なので、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。

 

なので、週足は売り目線です。

 

日足は今回ハーフプライマリーサイクルで、現在は29本で、ダウントレンドへの反転ポイントと言えますが、まだ上昇する余裕は全然あります。

 

日足単体で見ると売り目線にする理由にはなりませんが、週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、今回の日足がレフトトランスレーションを形成する可能性もあります。

 

レフトトランスレーションを形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。

 

そして、ポンド円の日足がハーフプライマリーサイクルで現在53本です。

 

ポンド円の日足はいくら何でも上昇し過ぎで、いつダウントレンドへ反転してもおかしくない状況です。

 

現時点アップトレンドが継続されて、上昇している事がイレギュラーです。

 

なので、日足も売り目線です。

 

以上の理由から売り目線で見ています。

 

今は日足・週足の天井でのショートエントリーを狙っている状況ですが、買い勢力が強く、しつこく上昇しています。

 

しつこく上昇していますが、日足・週足の状況から買い目線に変更する事はありません。

 

変わらずショートエントリー狙いです。

 

ただ、損切りにかかったらすぐ再度ショートエントリーをするのではなく、少し様子見をして再度ショートエントリーを狙って下さい。

 

なるべく小さく負ける為に、損切りラインに近い所でエントリーする事を心がけて下さい。

 

自分がトレードする銘柄を決めてトレードするのではなく、損切りラインに近い銘柄でのエントリーをして下さい。

 

銘柄を決めてトレードするという事は、その分チャンスを捨てているだけです。

 

その時、状況の良い銘柄でトレードして下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

3銘柄のショートポジションは-43pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”

 

現在の含み益は+1860pipsです(*´▽`*)

 

マインドセットの事が分かり始めると、新しい世界が開けてきます。

 

能力を固定的に捉える世界では、自分の賢さや才能を証明できれば成功、自分の価値を確認できれば成功です。

 

能力は伸ばせるものと考える世界では、頑張って新しい事を習得できれば成功、自分を成長させる事ができれば成功なのです。

 

能力を固定的に考える世界では、つまづいたらそれでもう失敗です。

 

落第点を取る、試合に負ける、会社をクビになる、人から拒絶されるなど、そうした事は全て、頭が悪くて才能が無い証拠です。

 

それに対し、能力は伸ばせると考える世界では、成長できなければ失敗です。

 

自分が大切だと思うものを追求しない事、可能性を十分に発揮できない事こそが失敗となります。

 

能力を固定的に見る世界では、努力は忌まわしい事です。

 

挫折と同様に、頭が悪くて能力に欠ける証拠だからです。

 

頭が良くて才能があれば、そもそも努力する必要なんてありません。

 

それに対し、能力は伸ばせると考える世界では、努力こそが人を賢く、有能にしてくれます。

 

どちらの世界を選ぶかは、自分次第です。

 

マインドセットは信念にすぎません。

 

強いパワーを持つ信念ですが、結局のところ心の持ちようであり、それを変える力は自分自身が握っています。

 

自分はどちらの世界に生きたいと思うのか。

 

そのためには、どちらのマインドセットを選べば良いのか。

 

社会学者のベンジャミン・バーバーさんは、「私は人間を弱者と強者、成功者と失敗者とには分けない。学ぶ人と学ばない人と分ける」と述べています。

 

人間はいつから学ぶのをやめてしまうのか。

 

誰もが皆旺盛な学習意欲を持って生まれてきます。

 

赤ちゃんは日々新しい事をマスターしていきます。

 

歩く、喋るといった困難極まりない課題にもどんどんチャレンジします。

 

難しくて無理だとか、努力しても無駄だなんて決めつけません。

 

間違ったらどうしよう、恥をかくのではないかなんて気にしません。

 

歩いてはつまづき、また起き上がります。

 

よろけながらも、ひたすら前に進んでいきます。

 

この溢れんばかりの学習意欲を潰してしまうもの、それこそが硬直したマインドセットなのです。

 

自分自身を評価する力が芽生えた途端に、チャレンジを恐れる子供が出てきます。

 

自分は頭が悪いのではないかと怖気づくようになるのです。

 

子供に、「簡単なジグソーパズルをもう1回する?それとも難しいのに挑戦してみる?」と聞くと、まだ幼くても、力は変わらないと信じている子は、安心してできる簡単な方を選びます。

 

もっと賢くなれると信じている子は、そうは考えません。

 

「なんでそんな事聞くの?同じパズルを何度もやりたい子なんているわけない」と考え、次々と難しいパズルに挑戦していきます。

 

中学1年生の時に以下のような事を言っていた同級生がいました。

 

「頭が良いかどうかは初めから決まっているんじゃなくて、頭が良くなるように勉強をするのだと思う。ほとんどの子は、答えに自信が無いと手を挙げて答えようとはしないけど、私は進んで手を挙げる事にしている。間違っていたら直してもらえるから。手を挙げて『どうやって解けばいいんですか?』とか『私には分かりません。ヒントを下さい。』と言う事もある。そうやって頭を良くしていくの」

 

私は当時は何とも思いませんでした。

 

ですが、大人になって私はこうやって言っていた子がいたなぁ~とふと思い出し、確かにそうだなと納得できました。

 

できる事から逆算する考え方ではなく、「現状できないからする」という考え方を持って下さい。

 

スポーツも勉強もできるからするのではありません。

 

できないからするのです。

 

この考え方はものすごく重要です。

 

言われると、当たり前だと思うかもしれませんが、普通に何も考えず生活していると意外とこの考え方は盲点になっています。

 

今一度この考え方を認識して下さい。

 

できるからするのではなく、できないからできるようになる為にするのです。

 

FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ

 

昨日の利益は+2万9257円でした。

 

2021年現在のFD-FXの利益は+90万354円です。

 

2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2021年現在の獲得pipsは+1442pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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