ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。
ピンクのラインが起点でオレンジのラインの高値が54本目となっているので、ライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
なので、ピンクのラインを割らない下落になる可能性が高いという事です。
そして、青のラインの安値は62本目です。
4時間足のサイクルは60本~80本程度なので、青のラインが起点となっている可能性があるという事です。
ただ、青のラインが起点となっている可能性は十分にありますが、確定ではありません。
あくまで4時間足は60本~80本程度で現在は67本なので、もう少し下落余地があります。
加ドル円やNZドル円等も下落が浅いので、まだ青のラインを割る可能性は十分にあります。
青のラインからアップトレンドへの反転ポイントなので、ロングエントリーを狙っていくのは良いですが、まだ下落が考えられるので、リスクヘッジをしながらロングエントリーを狙っていって下さい。
週足が21本でダウントレンドへの反転ポイントなので、売り目線です。
日足も41本目に高値を付けていて、ダウントレンドへの反転ポイントなので、売り目線です。
4時間足はアップトレンドへの反転ポイントなので、買い目線です。
今はこういった状況です。
4時間足だけを見ると買い目線でロングエントリー狙いになりますが、日足・週足の状況から、狙いたいのはショートエントリーです。
なので、現在の4時間足のロングエントリーは、「できたら」という軽い感じで良いです。
本命は、4時間足の天井でのショートエントリーです。
現在は、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントで、まだ日足が天井を付けていない可能性もあるので、ロングエントリーを狙っても良いかなと思います。
ただ、まだ下落の浅い銘柄があり、そちらの銘柄の4時間足がまだ底を付けていない可能性があるので、青のラインを割る下落があるかもしれません。
青のラインが底となっている場合は、青のラインが起点という事になり、このまま上昇していくと思います。
想定としては青のラインが起点という見方をして、リスクはまだ青のラインが底ではないという感じで認識して頂ければ嬉しいです。
今はロングエントリーを狙っていけば良いと思います。
本命のトレードがショートだという事を忘れないようにして下さい。
今回ロングエントリーを狙っても良いと思うのは、まだ日足の高値更新があるかもしれないので、ある程度のリワードも考えられるからです。
日足・週足の状況が状況なので、売り目線で相場を見て下さい。
売り目線で相場を見ておかないと、日足・週足の天井でのショートエントリーができない可能性があるからです。
買い目線だと、「まだ上がるかも」という願望等の感情が入るので、行動が1テンポ以上遅れてしまって、ショートエントリーができないという結果になりかねません。
常に、売り目線の中で4時間足に合わせてロングもやっているという頭でトレードをしていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ユーロ円のショートポジションは+75pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+1444pipsです(*´▽`*)
教わって結果を出す為に、一流の人は「急いで」、二流の人は「焦り」ます。
「焦る」は、結果が出るまでに時間の短い事を慌ててする事です。
「急ぐ」は、結果が出るまでに時間がかかる事を優先する事です。
結果を欲しがる人は、すぐに成果が出る事ばかりします。
成果が出るまでに10年かかる事と、成果が3日で出る事がある時に、いつも3日で成果が出る事ばかり選びます。
その人は、いつまで経っても成長がありません。
一生かかっても、なかなか結果には辿り着けません。
教わる時には、時間がかかる事から教わります。
「明日は面接なので、姿勢と声の出し方と服装を直して下さい」と言われても、間に合いません。
「姿勢」「声」「服装」は、成果が出るまでに時間がかかります。
その人は今まで、すぐに成果が出る事ばかり教わってきたのです。
一流の人は、結果が出るまでに時間がかかる事を早く始めます。
プロの方に「こうしなさい」と教わった時に、「それをしたら、本当に良い結果に繋がりますか?」と聞く人は二流です。
「証拠はありますか?」「何%の確率で成功しますか?」と聞いてしまうのが、二流です。
一流の人は、そんな事は確認しません。
確認しなくても信じれるプロに教わっているからです。
「この人はプロとして凄い」というリスペクトがあれば、エビデンス(証拠)は必要ありません。
心の中で「この人はどうなのかな?」と思っている人は、相手に対する信頼が無いので、つい色々確認してしまうのです。
何かをアドバイスした時に「本当ですか?」と返されたら、「信じれる人に聞いて下さい」と言いたくなります。
友達同士のやりとりなら、「ほんとに?」は変な相槌ではありません。
プロに対して、「本当ですか?」「証拠はありますか?」と問う人は、教えてもらえなくなります。
教える側ががっかりしてしまいます。
「あの人は教えてもらえて、私は教えてもらえない」というのは、「本当ですか?」と聞いているからです。
教える側の人には、「あの人に教えても、いつも「本当ですか?」と言う」と呆れられています。
どの業界でもプロの方に教わる時は、プロの方を信じて教わって下さい。
そうすれば、質の高い教わり方ができます。
教える側も「この人は吸収力があって伸びる」と思うので、教える事も自然と質が高くなっていくものです。
野球を教わるのに、月額1万円とします。
教わっている人は皆1万円ですが、同じ1万円でも内容の違う1万円にすることができるという事です。
二流の教わり方をすれば、5000円の質になりますが、一流の教わり方をすれば、2万円でも3万円の質にもできるという事です。
質が違うという事は、結局、5年先を見た時に、どちらが成長しているか?という事を見ると、絶対に一流の教わり方をしている人なんです。
教わり方次第で、自分の成長の仕方も変わるので、上司等から「教わる」という姿勢も意識して何でも教わってみて下さい。
今までとは違う結果が見えると思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+3万6049円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+130万7円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+2164pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。