ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点なので、現在は17本です。
ライトトランスレーションを形成するのであれば、まだまだ上昇していきます。
レフトトランスレーションを形成するのであれば、間もなくダウントレンドへ反転すると思います。
では、今回の4時間足はライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
週足のサイクルは現在12本です。
週足がレフトトランスレーションを形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントです。
週足がライトトランスレーションを形成するのであれば、まだ上昇していきます。
日足のサイクルはオレンジのラインの高値を15本目に付けていて、現在は24本です。
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波 or 第5波だと思っています。
第5波には、フェイラーという現象があり、第5波の高値が第3波の高値を超えないという事があります。
つまり、オレンジのラインが日足の天井の可能性もあり、これからオレンジのラインを超える上昇がある可能性もあるという事です。
ここまで説明すると分かると思いますが、今回の4時間足がライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのかというのは、現段階では判断が難しいという事です。
ただ、売り目線です。
なぜ、売り目線なのか?
週足はレフトトランスレーションを形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントなので、オレンジのラインが天井となっていても良いという事になります。
そして、日足もレフトトランスレーションを形成するのであれば、15本目のオレンジのラインの高値が日足の天井となっている可能性は十分にあります。
日足のエリオット波動もアップトレンドのエリオット波動の第5波の可能性もあるので、ダウントレンドへの反転ポイントです。
もし、これから第5波の上昇でオレンジのラインを超えたとしても、日足のダウントレンドへの反転ポイントであり、日足のエリオット波動の第5波の高値をいつ付けてもおかしくないという状況です。
つまり、オレンジのラインを超える超えないは関係なく、以上の理由から売り目線で相場を見ています。
第5波にはフェイラーという現象があるので、必ずオレンジのラインを超えるとは言えませんが、基本的に第5波は第3波の高値を超えるので、オレンジのラインを超える上昇になる可能性が高いと思います。
ただ、上記で言った通り、オレンジのラインを超えても超えなくても売り目線で、ショートエントリーポイントには変わりありません。
なので、様子を見ながらショートエントリーを狙っていけると良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1348pipsです(*´▽`*)
年を取ればとるほど、新しい知識を得ることが億劫になっていきます。
もし、学生時代に知的興奮を覚えることに快感を得る経験をしているなら、それは一生涯の財産になると思います。
「知らないことを知ろうとする」
これはまさに、学び方そのものが生き方に繋がることであり、未来を明るくとらえるための心構えにもなり得ます。
その好奇心を測る「ある物差し」があります。
それが、科学技術への関心度です。
高齢者の人見ていると、はっきりと二つの人に分かれます。
一方は、スマホやパソコンなどの知識がなく、最初から「どうせ使いこなせない」と決めつけている人達。
もう一方は、何歳になっても貪欲に新しいものにチャレンジする人たちです。
この違いは、何も「知識の差」があるからではありません。
知らないことを知ろうとする「姿勢の差」だと思います。
今、20代や30代の若者は、ほぼ全員がスマホやパソコンを使いこなせると思います。
しかし、この先、年を取るにつれ、さらに新しい技術が現れてきます。
そうなったときに、今、皆さんが見ている多くの高齢者のように、皆さん自身も「新しいものはけしからん」「昔のスマホやパソコンの時代が良かった」などと、言い始める可能性だってあると思います。
そうならないためには、「科学技術の知識」は、半ば強制的に身につけるようにしておくのが良いと思います。
最新の科学技術や宇宙開発の動向などは、その後は実用化につながり、私たちの生活の隅々にまで行き届くようになります。
その動きを感じ取るのに、博物館や科学館の展覧会はうってつけだと思います。
数か月に1度は、どんなにイベントが催されているのかをウォッチして、参加するようにしてみてもいいかと思います。
また、知識は常にアップデートする必要がありますし、通常の学校教育だけでは土台となる教養に触れる機会もありません。
投資する姿勢と同じように、主体的に自分の時間とお金をエネルギーとして投じていかなくてはいけないのです。
皆さんには、「学ぶ姿勢」はありますか?
学ぶ姿勢があるかないか、簡単に見分けるコツは「メモを取る習慣」があるかどうかです。
起業家など、成功する人達に共通して多いのが、「メモ魔」です。
十分に知識があるような人でも、手元には手帳を置き、話の途中でもメモを取るのです。
「メモを取りましょう」と聞くと、多くの人は、「記憶のためだろう」と括ると思います。
しかし、それだけではないと思っています。
「相手から学び取ってやろう」と、受け身な自分を根本から変え、主体的になることもメリットとしてありますが、相手側から見ると、「この人は熱心に聞いてくれている。じゃあ、この情報も話してあげよう」と、心を開く要素にもなると思います。
また、「人間関係の資産を増やす」という意味でも、メモは大きな力を発揮します。
ちなみに、メモの取り方は人によってばらばらだと思います。
しかし、ばらばらであっても関係なく、「メモを取ること」にとても意味があるのだと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+4080円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+137万546円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+2502pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。